• No.1092 グレープフルーツ

    16/03/24 10:35:49

    乙武教育委員が「お世話」という名のもとに小学校の子供達を利用【児童性的虐待に当たるのでは?見過ごしていいの?】

    問題点
    ■1: 非常事態ではなかった。計画的。
    夏合宿のお泊りに、普段いるはずの介助者が来れない事が事前に分かっていた。
     → 周囲に秘密で、小学生を身体障がい者用トイレに連れていき個室で練習をさせた上で、本番の排泄と入浴介助を行わせた。

    ※「生徒たちが手伝ってくれなければ、先生は合宿に参加できない」なんてことはない。
    【通常の解決策】
    代わりの介助者を探す。
    どうしても、プロの介助を頼む都合がつかなければ、大人で手伝ってもらえる人を探す。等、優先できる解決方法があるはず。

    (ソース(出所):トイレと入浴介助が事実である件は読売新聞に記載有り。
     「乙武氏の服を脱がす秘密の個室練習」は講演会で本人が語った内容の記録にあります。)

    ■2: 事故の危険性
    子供たちが転倒する可能性や乙武氏を落としてしまう可能性もある。
    ■3: 介助の範囲
    トイレのドアの開閉、乙武氏の便座への移動程度では済まない。
    ズボンのチャックを自分で下ろせないのだから、当然ながら、排泄後(と入浴時)の性器の清掃も必要でしょう。

    “手足のない私は一人で着替えることもできなければ風呂・トイレも人の力を借りなければならない。”
    (日本テレビ2002年5月20日放送 「五体不満足からの脱却 結婚・・・そして」 放送内容より)
    乙武氏談「“基本的にぼくはひとりでトイレには行けない”」
    女性セブン2011年3月24日号より http://news.livedoor.com/article/detail/5409110/


    ■4: 児童への心理的影響
    乙武氏は児童にとって家族ではなく、先生という立場の他人である。

    「良い子」ほど、嫌と言えない。
     → 親切にすることは良いことだという心理を悪用する人間はいくらでもいる。
    性に対する思考に後々悪影響を与える可能性大。
    ※性的被害、犯罪から身を守るためには「プライベートゾーン(水着で隠す部分)」を人に見せる、人から見せられることを拒否する心構えを幼い頃から教えることが大事。(健全な羞恥心、自尊心を育む。)
    むしろ、先生という立場なら、性器を見せる、触らせる大人に対しては子供たちが警戒しなければいけないと教える側です。

    ■児童に対する配慮が一切感じられない。
    上記であげた問題点に関して、教育を教える立場の先生である乙武氏には、児童に対する配慮が一切ない。

    むしろ、ご自身にとっては、新聞の取材や講演会でも話し、実体験を元にした小説「ありがとう3組」にもトイレ介助の話を書かれているほど、自慢のエピソードのようです。
    ※「ありがとう3組」(2012年10月2日発売)は、「だいじょうぶ3組(映画化、DVD有り)」の続編小説です。)

  • No.1101 パパイヤ

    16/03/24 10:49:01

    >>1092
    なんで、子供に介護させたんだろ。
    あかの他人の下半身なんて触りたくないよね。
    わざわざ子供にさせるなんて、気持ち悪い。
    女の子にはさせてないよね?

コメント

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返信コメント

  • No.1103 みかん

    16/03/24 10:49:54

    >>1101
    女の子ってここで見たような…

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