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家族以外でクリスマスパーティーはある?
16/05/12 04:57:21
スパルタ教育が断絶生んだのか 26日夜から27日未明に母親を殺害した後に普段通りに通学していた。 警視庁は外部から第三者が侵入した形跡がなく、首に絞められた痕があることから慎重に捜査を進めてきた。 マンション住人は「一家は3年くらい前に引っ越してきた。 (長女が)私立中に通っていたので子供を通しての近所付き合いもなかった。 娘さんは今時珍しく黒髪でマジメそうな女の子ですよ」と長女の印象を語る。 長女は千葉市内の私立小を出て都内の中高一貫の私立中に進学。 経歴を見れば“蝶よ花よ”と大切に育てられてきたかのようだが、小学2年生の時には、近隣住民があまりに頻繁に泣いている長女を心配して家庭支援センターに通報したこともあり、母親の行き過ぎたスパルタ教育が母と娘に深い溝を生んでいた可能性もある。 別の住人は母親の印象を「マンションの理事会に旦那さんの代理で出席した時に『主人の代理なので』と前置きした割には、いろいろと口を挟んでくる、うるさ型の人だった」と語る。 長女は付属高には進学せず事件後、外部の高校に入学したとみられる。 親の敷いたレールを従順に歩むことにいい加減疲れ切って爆発してしまったのだろうか。 関係者は 「家出せずに殺害。 さらに高1なのに逮捕後、母親を殺害した罪悪感に泣きじゃくって全部話しているのではなく、黙秘という点に恨みの深さを感じる」 と指摘する。 【母親絞殺事件】 高1長女を犯行に走らせた?母の自己愛 長女(15)が 「私はやっていない。誰かがお母さんを殺した」と容疑を否認していることが10日に分かった。 進路やスマートフォンの購入をめぐって母親ともめていたとみられるが、殺人事件にまで発展してしまった親子関係とは、一体どんなものだったのだろうか。 父親は台東区の出身で、家業の不動産会社を継いだが、現在は店をたたみ移動訪問販売の仕事に従事。 ≫続く
16/05/12 05:05:21
>>169 以前、一家の近所に住んでいた人は 「父親は口数の少ない人で、教育は母親任せだったようだ。 母親は背が高くて顔が小さくモデルみたいな人。 ご近所との接触を避けているような感じで『暑いですね』なんて話しかけても顔をそむけていた。 でも、あの家から頻繁に子供の泣き叫ぶ声が聞こえて、近所で『虐待じゃないか?』と騒ぎになった」という。 また、ある時は 「お母さんに『毎日お弁当作り大変ですね』と話しかけたら、『いいえ、コンビニで買ってきた弁当を弁当箱に詰め替えるだけですから』と大まじめに言うので驚いた」という。 長女は千葉市内の私立小を卒業後、系列中へ進まずに都内の中高一貫の私立中に進学。 高校は、また別の私立高に進んだ。 「この辺は祭りが多くて地域のつながりが密だけど、あの家は行事に参加しないから、近所で遊んでいるのを見たことがない。 子供に話しかけても黙っているし、母親が名前を呼んでいるのを聞いたことがないから名前も知らないよ」(同) 臨床心理士の矢幡洋氏は、被害者を子供に悪影響を与える母親とみる。 「この母親の特徴は自己愛です。 自分が実現できなかった理想像を過剰に子供に押し付け、理想像を愛しているのであって子供を愛してはいないのです。 こういう人は他人の感情にも無関心です」 長女も母親の影響を受けているという。 「ご近所付き合いをしないのは『うちは庶民でない』という意識の表れ。 付属校なのに外部進学を繰り返させるのは、母親が学校を不本意に思っているからで、子供が学校になじめないのも『さらに上のレベルの学校に行くんでしょ』という意識を植え付けられた可能性があります」(同) 長年の母親に対する憎悪が、進路やスマホの一件で爆発したのだろうか。 矢幡氏は 「母親を殺害したことでの解放感でいっぱいで、逃亡や出頭は考えておらず視野狭窄状態といえる。 母親が亡くなったことの重大性には関心が向いておらず“他人の感情に無関心”という、母親と同じ性質がみえる」 と指摘した。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.169 (東スポ)長文
16/05/12 04:57:21
スパルタ教育が断絶生んだのか
26日夜から27日未明に母親を殺害した後に普段通りに通学していた。
警視庁は外部から第三者が侵入した形跡がなく、首に絞められた痕があることから慎重に捜査を進めてきた。
マンション住人は「一家は3年くらい前に引っ越してきた。
(長女が)私立中に通っていたので子供を通しての近所付き合いもなかった。
娘さんは今時珍しく黒髪でマジメそうな女の子ですよ」と長女の印象を語る。
長女は千葉市内の私立小を出て都内の中高一貫の私立中に進学。
経歴を見れば“蝶よ花よ”と大切に育てられてきたかのようだが、小学2年生の時には、近隣住民があまりに頻繁に泣いている長女を心配して家庭支援センターに通報したこともあり、母親の行き過ぎたスパルタ教育が母と娘に深い溝を生んでいた可能性もある。
別の住人は母親の印象を「マンションの理事会に旦那さんの代理で出席した時に『主人の代理なので』と前置きした割には、いろいろと口を挟んでくる、うるさ型の人だった」と語る。
長女は付属高には進学せず事件後、外部の高校に入学したとみられる。
親の敷いたレールを従順に歩むことにいい加減疲れ切って爆発してしまったのだろうか。
関係者は
「家出せずに殺害。
さらに高1なのに逮捕後、母親を殺害した罪悪感に泣きじゃくって全部話しているのではなく、黙秘という点に恨みの深さを感じる」
と指摘する。
【母親絞殺事件】
高1長女を犯行に走らせた?母の自己愛
長女(15)が
「私はやっていない。誰かがお母さんを殺した」と容疑を否認していることが10日に分かった。
進路やスマートフォンの購入をめぐって母親ともめていたとみられるが、殺人事件にまで発展してしまった親子関係とは、一体どんなものだったのだろうか。
父親は台東区の出身で、家業の不動産会社を継いだが、現在は店をたたみ移動訪問販売の仕事に従事。
≫続く
No.170 続き
16/05/12 05:05:21
>>169
以前、一家の近所に住んでいた人は
「父親は口数の少ない人で、教育は母親任せだったようだ。
母親は背が高くて顔が小さくモデルみたいな人。
ご近所との接触を避けているような感じで『暑いですね』なんて話しかけても顔をそむけていた。
でも、あの家から頻繁に子供の泣き叫ぶ声が聞こえて、近所で『虐待じゃないか?』と騒ぎになった」という。
また、ある時は
「お母さんに『毎日お弁当作り大変ですね』と話しかけたら、『いいえ、コンビニで買ってきた弁当を弁当箱に詰め替えるだけですから』と大まじめに言うので驚いた」という。
長女は千葉市内の私立小を卒業後、系列中へ進まずに都内の中高一貫の私立中に進学。
高校は、また別の私立高に進んだ。
「この辺は祭りが多くて地域のつながりが密だけど、あの家は行事に参加しないから、近所で遊んでいるのを見たことがない。
子供に話しかけても黙っているし、母親が名前を呼んでいるのを聞いたことがないから名前も知らないよ」(同)
臨床心理士の矢幡洋氏は、被害者を子供に悪影響を与える母親とみる。
「この母親の特徴は自己愛です。
自分が実現できなかった理想像を過剰に子供に押し付け、理想像を愛しているのであって子供を愛してはいないのです。
こういう人は他人の感情にも無関心です」
長女も母親の影響を受けているという。
「ご近所付き合いをしないのは『うちは庶民でない』という意識の表れ。
付属校なのに外部進学を繰り返させるのは、母親が学校を不本意に思っているからで、子供が学校になじめないのも『さらに上のレベルの学校に行くんでしょ』という意識を植え付けられた可能性があります」(同)
長年の母親に対する憎悪が、進路やスマホの一件で爆発したのだろうか。
矢幡氏は
「母親を殺害したことでの解放感でいっぱいで、逃亡や出頭は考えておらず視野狭窄状態といえる。
母親が亡くなったことの重大性には関心が向いておらず“他人の感情に無関心”という、母親と同じ性質がみえる」
と指摘した。
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