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私を心配せずドン引きした旦那
16/02/27 12:49:51
オヨヨ…桂文枝「妻が電話に出てくれない」 スポーツ報知 2月26日 23時35分配信 元演歌歌手・紫艶(しえん)さん(38)との約20年に及ぶ不倫交際が報じられている落語家の桂文枝(72)が26日、香川県高松市で、歌手・さだまさし(63)との二人会に出演した。 さだは開演するなり、文枝に向けて「僕はうれしいです。幾多の困難を乗り越えて来ていただいて」と、不倫騒動について言及。文枝は「いきなり来ますか」と苦笑いしつつ、「まだ困難は続いてるんです。妻が電話に出ないとか…」と夫婦生活の危機が続いていることを明かした。 先週号で不倫疑惑を報じた写真週刊誌「フライデー」はこの日、新たに文枝と紫艶さんが2か月前に会っていたと報道。発売直後のためか、お笑い芸人顔負けのMCで知られるさだは「どこかで触れないわけにはいきませんから」と容赦なく追撃をかけた。 文枝は「(高座用の)着物もいつもは妻が用意してくれて、パーフェクトなんですけどね。でも今日は…貸衣装」と寂しげに吐露。先月15日に大阪・フェスティバルホールで開催されたさだのコンサートを鑑賞したことも報告し、「あのころは幸せの絶頂でした」と嘆いた。 さだのギターの弾き語りに続いて披露した落語では、妻を亡くした高齢男性が登場する創作落語「友よ」を熱演。「もうぜいたくせんでもええから、嫁はんと長く、幸せに暮らしたかったなあ」と男性のセリフを語ると、不倫騒動を連想したのか、客席から大きな笑い声が。文枝はしばらく額に手を当てて“反省”のポーズ。客席からは「頑張れ!」と、夫婦関係修復に向けたエールが贈られていた。
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古トピの為、これ以上コメントできません
16/02/27 20:31:28
>>462長年生活を共にして裏切られた妻の気持ち可哀想に。残りの人生エロじじいと過ごしたくないわ
16/02/28 03:21:00
>>470 ほんとだ。 じゃあ>>462の着物もいつもは妻が用意してくれて…も嘘だったことになるね。 日刊ゲンダイ ■妻とは20年以上別居 「じつは文枝と奥さんは20年以上別居中。99年に女性誌のスクープで“東京妻”の存在が明るみになったが、その頃からすでに別々の生活だったそうです。“大阪の個人事務所”とされているのが今の文枝の自宅で、いわゆる“三枝御殿”には奥さんが住んでいます。不倫問題が原因で今さら離婚となっても状況は変わらないでしょう」(在阪の演芸関係者) 文枝が司会の長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送)にも視聴者から厳しい意見が寄せられているという。齢72で愛憎劇の主役になってしまった文枝師匠。22日の会見では「独居老人として老後を落語と向き合い、送っていきたいと思う」と自虐的に語っていたが、シャレにならなくなってきた。
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No.462 桃
16/02/27 12:49:51
オヨヨ…桂文枝「妻が電話に出てくれない」
スポーツ報知 2月26日 23時35分配信
元演歌歌手・紫艶(しえん)さん(38)との約20年に及ぶ不倫交際が報じられている落語家の桂文枝(72)が26日、香川県高松市で、歌手・さだまさし(63)との二人会に出演した。
さだは開演するなり、文枝に向けて「僕はうれしいです。幾多の困難を乗り越えて来ていただいて」と、不倫騒動について言及。文枝は「いきなり来ますか」と苦笑いしつつ、「まだ困難は続いてるんです。妻が電話に出ないとか…」と夫婦生活の危機が続いていることを明かした。
先週号で不倫疑惑を報じた写真週刊誌「フライデー」はこの日、新たに文枝と紫艶さんが2か月前に会っていたと報道。発売直後のためか、お笑い芸人顔負けのMCで知られるさだは「どこかで触れないわけにはいきませんから」と容赦なく追撃をかけた。
文枝は「(高座用の)着物もいつもは妻が用意してくれて、パーフェクトなんですけどね。でも今日は…貸衣装」と寂しげに吐露。先月15日に大阪・フェスティバルホールで開催されたさだのコンサートを鑑賞したことも報告し、「あのころは幸せの絶頂でした」と嘆いた。
さだのギターの弾き語りに続いて披露した落語では、妻を亡くした高齢男性が登場する創作落語「友よ」を熱演。「もうぜいたくせんでもええから、嫁はんと長く、幸せに暮らしたかったなあ」と男性のセリフを語ると、不倫騒動を連想したのか、客席から大きな笑い声が。文枝はしばらく額に手を当てて“反省”のポーズ。客席からは「頑張れ!」と、夫婦関係修復に向けたエールが贈られていた。
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.469 柿
16/02/27 20:31:28
>>462長年生活を共にして裏切られた妻の気持ち可哀想に。残りの人生エロじじいと過ごしたくないわ
No.472 匿名
16/02/28 03:21:00
>>470
ほんとだ。
じゃあ>>462の着物もいつもは妻が用意してくれて…も嘘だったことになるね。
日刊ゲンダイ
■妻とは20年以上別居
「じつは文枝と奥さんは20年以上別居中。99年に女性誌のスクープで“東京妻”の存在が明るみになったが、その頃からすでに別々の生活だったそうです。“大阪の個人事務所”とされているのが今の文枝の自宅で、いわゆる“三枝御殿”には奥さんが住んでいます。不倫問題が原因で今さら離婚となっても状況は変わらないでしょう」(在阪の演芸関係者)
文枝が司会の長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送)にも視聴者から厳しい意見が寄せられているという。齢72で愛憎劇の主役になってしまった文枝師匠。22日の会見では「独居老人として老後を落語と向き合い、送っていきたいと思う」と自虐的に語っていたが、シャレにならなくなってきた。