- なんでも
-
え?!もう交代?と思ったら、もう8年にもなるんだね~! たくみお姉さん、お疲れ様でした。しょうこお姉さんがぶっちゃけ番組で言ってた記事があったから抜粋するね。
うたのおねえさんの日々はかなり過酷だったようだ。倍率600倍という難関をくぐりぬけ、うたのおねえさんに抜擢されたはいだだったが、最初の3カ月で1000曲もの歌を覚えることになったという。はいだは「1日10曲から12曲レッスンがあって、覚えて…」と話し、放送までの練習の日々を明かしている。
さらに、放送開始後のスケジュールもハードで「月、火、水で収録があって、木曜日が次の週のリハーサルで。金曜日が歌の録音があって、土日で地方に(『おかあさんといっしょ』の)コンサートに行く」と、一週間休みなく仕事を続けていたというのだ。はいだがうたのおねえさんとして活躍したのは2003年から2008年なので、実に5年間この生活を続けたことになる。
ネプチューンの名倉潤が「休みなしでそんなに働いて、身体壊したらどうするんですか?」と心配すると、はいだは「だからもう…薬まみれでした」と告白。驚いた名倉に「うたのおねえさんが『薬まみれ』とかおかしい!風邪薬とかシップとかね!」とツッコミを入れられ、苦笑いしながら訂正している。とはいえ、過酷だったことに変わりはないようだ。体調が悪くなり、病院に行くことになった時も子どもに「しょうこおねえさんだ!」と声をかけられると、「吐いて死にそうな時にも『あ、こんにちわ』てやらないといけない」と、私生活でも明るい「うたのおねえさん」のイメージを崩さないように気を配っていたことを明かした。- 0
16/02/13 07:55:58