匿名
TBS News i 1月23日 18時31分
愛媛県内の2つの病院で手術を受けた患者の太もも内に、20年以上、ガーゼが放置されていたことがわかりました。どちらの病院のミスかは不明だということです。
済生会今治病院と愛媛大学附属病院によりますと、患者は愛媛県内に住む40代の男性で、男性は右太ももの骨折に伴う治療のため、91年と92年に2つの病院で手術を受けました。それから22年後のおととし10月、男性は再び右太ももの骨が折れ、済生会今治病院で手術を受けたところ、体内からガーゼが見つかったということです。
「今回、外傷で骨が折れたということは、ガーゼ遺残と関係があると推測される」(済生会今治病院 松野剛院長)
体内に残ったガーゼは炎症を起こし、卵2個分のコブとなり骨を陥没させていたということです。
それぞれの病院は、当時の記録が残っていないため「どちらの手術でミスがあったか断定できない」と説明しています。(23日17:36)
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No.8 匿名
16/01/23 23:57:37
こわー。愛媛の済生会って前も何かなかったっけ?
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No.7 匿名
16/01/23 23:57:21
なんか前にもなかったけ?胃かどこかで、ガーゼが体内にあるっていうやつ
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No.6 匿名
16/01/23 23:57:00
20枚も入ってたのかと思った。
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No.5 匿名
16/01/23 23:55:28
てか骨が折れるほどの炎症起こしてるのに、痛くなかったのかな?
雨の日は古傷痛むわーって感じで流してたのかな。
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No.4 匿名
16/01/23 23:54:20
>>1
普通に考えたらそうだよね。
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No.3 匿名
16/01/23 23:51:22
>>1だよね。そんな単純じゃないのかな?
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No.2 匿名
16/01/23 23:50:42
うわー
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No.1 匿名
16/01/23 23:48:51
そりゃ後に手術したほうじゃないの?
じゃなきゃ気付くよね
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