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SMAP草なぎ剛を助けた弁護士が断言!ベッキーのLINEは「必ずバレる」
2016年2月3日 5:59 PM
ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不貞行為を白日の下にさらす決定的な証拠となったLINE画面のダダ漏れ。そんなSNSの怖さについて、ベテランの弁護士が「必ずバレる」と警告したという。スポーツ誌のライターが語る。
「西武ライオンズが2月1日、スタッフや選手を対象にコンプライアンス研修を実施。講師を務めた矢田次男弁護士はSNSについて、『ベッキーのLINEじゃないが、何がどう拡散するか分からない』と、ベッキーの名前を例に出したのです。さらに続けて『バレないと思っちゃいかん。必ずバレると思わないと』と断言し、SNSの怖さを強調していたのが印象的でした」
その矢田弁護士は危機管理や企業防衛などを得意とし、「企業が選ぶ弁護士ランキング」にてベストテンにランクインしたこともある実力派。マスコミ対策についての講演も多く、実は芸能界とも深いつながりを持つ人物なのだという。芸能ライターが教えてくれた。
「SMAPの草なぎ剛が09年に逮捕されたとき、草なぎの弁護を担当したのが矢田弁護士だったのです。矢田氏はジャニーズ事務所のほか吉本興業も担当するなど、まさに芸能通と言える存在ですね。草なぎが処分保留で釈放された際には記者会見に同席しており、マスコミ対策もお手の物でしょう」
そんな芸能通の矢田弁護士をもってしても、SNSは「必ずバレる」というのだから、ベッキーと川谷の不貞行為がバレたのも必然だったと言えそうだ。ただベッキーの場合、マスコミ対応のマズさが事態を大きくした面も否めない。記者会見の際に弁護士からの助言を受けなかったのか。危機対応の甘さが現在の事態を招いた可能性も大きそうだ。
(金田麻有)
http://www.asagei.com/excerpt/52062
>>4554
(続き)
・妹の彼氏がTwitterに掲載
このバカンス写真は、1月23日にベッキーの妹の彼氏(カナダ在住)がTwitterに掲載したもので、ベッキーの致命傷となるLINE画像流出後の出来事。
・インターネット上の声
「裏の顔が黒すぎてワロタ」「両親超元気でノリノリやんけwww」
「両親トロントまで行ってるからな……」
「事務所が言わせてるんだろうな 今更遅いけど」
「カナダのトロントから東京都内の自宅に居るベッキーの看病するの 凄いな」
「すげえ人に迷惑かけてるのに本人は全力で元気!」
「これは反省してないわ全力でいくか?」
「母娘そろってめちゃポジティブシンキングなんだね」
「本当に息を吐くように今まで嘘で塗り固めてたんだな」
「いいかげんに学習しろよ関係者さん」「妹の彼氏はいい人ぽいな」
「もうコイツ駄目だろ 引退した方がいい」
「ベッキー擁護してた連中が続々と擁護やめてるな」
・二度三度と裏切られてきた
はたして、本当にベッキーは心身崩壊寸前で、母親が付きっきりで面倒をみているのだろうか?二度三度とベッキーや関係者の声には裏切られており、世間はもう、ベッキーを信用しない流れになってきているのは確かだ。
「ベッキー側が情報操作している」との声も出ているほどである。
【炎上】関係者「ベッキー衰弱で母親がずっと看病」→母はベッキー妹の彼と海外バカンス→情報操作失敗
・母親がつきっきりで面倒
スポーツニッポンは、2016年1月28日にベッキーの状態について「心身ともに壊れる寸前。とても仕事を続けられる状態ではない」と報じ、さらに1月31日には「母親がつきっきりで面倒をみているが、食欲もなく眠れない状態が続いている」と報じた。
これはベッキー関係者のコメントであり、いわゆる事務所またはベッキーに近い人物からの情報である。
・「母親がつきっきり」は大嘘なのでは?
しかし、インターネット上では「母親がつきっきりで面倒をみているが、食欲もなく眠れない状態が続いている」という情報が大嘘なのではないかと、物議を醸している。ベッキーの母親が、ベッキーの妹の彼氏と海外でバカンスしている写真がTwitterに掲載されたからだ。
「センテンススプリング!」や「ありがとう文春」など明言まで生まれたこの2人の不倫騒動がアプリになった。
AppStoreで無料で公開されているゲームで、ベッキーと川谷絵音らしいキャラクターが登場する内容。
出会う前からのお話となっており、収穫したひまわりを使い2人の関係を良くしていくというもの。
>>4103
他のトピに貼ってあったやつだけど↓
・マスコミに対する最も効果のある抗議方法
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E6%8A%97%E8%AD%B0%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%82%B0%E3%82%B0%E3%82%8C
・偏向報道している番組のスポンサーに抗議メールを送ってみた
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/541.html
・Twitterを利用した、有効なテレビ番組への抗議方法
http://www18.atwiki.jp/objection110hanryu/pages/13.html
・メディアへの抗議としてスポンサーへ「問い合わせ電話」は有効!
https://www.youtube.com/watch?v=d1GntBdSPTo
クギズケの、ユーチューブで聞いてみた!ウケるwww
https://youtu.be/7jf_25kOpGU
ゲスの極みと“不倫スキャンダル”のベッキー、CMだけでなく「ハーフ会」の幹事も降ろされた!?
1月13日(水)9時0分
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が浮上したベッキー。CM契約していた10社のほとんどが差し替えを検討中というだけに大ピンチだ。
降ろされるのはCMだけではない。これまでベッキーが率いてきた芸能界の一大勢力である「ハーフ会」の幹事も降りることになったという。
「ハーフ会には、ベッキーのほかローラ、トリンドル玲奈、ウエンツ瑛士、SHELLY、ホラン千秋、IVAN、ハリー杉山、JOY、アントニーらが参加。メンバー同士の『恋愛禁止』というルールがあり、なおかつ、トリンドルに対しては『個別LINE禁止』と、口説かれないよう鉄壁のガードが敷かれています。毎回ベッキーが作成した旅のしおりに沿って行動するのだとか」(芸能ライター)
これまで「ハーフ会」内で、他人の恋愛に関してとやかく言ってはウザがられていたベッキーだけに、さすがに自身が不倫していたとなれば示しがつかない。
「幹事をやめ、SHELLYがその座についたそうです。これまでベッキーと気の合わない女性は呼ばれなかったようですが、メンバーの大幅な入れ替えもありそうです」(テレビ関係者)
今後はハーフ会に名を連ねてこなかったマリエ、ダレノガレ明美、マギー、水沢アリーら“反ベッキー派”の勢いが増していくのかもしれない。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0113/ota_160113_4289947054.html
>>3687
これ?
>>3677
この顔も怖い
この記事のベッキーの顔が怖すぎる…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000003-tospoweb-ent
◆ベッキー「にじいろジーン」続投、降板検討せず
2016年1月22日19時34分
不倫騒動に揺れるタレントのベッキー(31)がレギュラー出演するフジ系「にじいろジーン」(土曜午前8時30分)について、制作の関西テレビ(カンテレ)福井澄郎社長は22日、大阪市内のホテルで開いた新春会見で、降板に関しては「検討していない」と明言した。
番組リニューアルが多くある改編時期にあたる4月以降についても「もちろん、その(継続出演)方向で考えています」とし、リニューアルや出演者の刷新も含めて「考えていない」と話した。「出演者のプライベートと番組は切り離して考えているし、ベッキーさんの才能に期待して起用している事実に変わりはない」というのがその理由。現在の不倫騒動はベッキー本人が「解決すべき問題」と位置づけた。
編成局幹部によると、社長の言う「ベッキーさんの才能」とは、好感度だけでなく「進行の技術、山口智充さんら共演者との相性もある」と補足。ベッキーの周辺では騒動後にCM契約の終了が相次いでいるが、好感度のみに期待しての企業サイドの思惑と、番組作りでは「違う面もある」。カンテレの姿勢として、騒動が番組出演へ影響することはないとの見方を示した。
一方で、騒動をめぐっては週刊誌が続報を伝えている。ベッキー側から制作スタッフへの事情説明はあったようだが、詳細については「控えさせていただきたい」とした。
また、同幹部は今後、万一にも不倫騒動が民事訴訟へ発展するなどした場合も想定しての続投決断だったといい「あくまでもベッキーさんは会見で『友達』と言っている」とし、現状の姿勢を貫く方針。「あくまでもそのときの状況で、視聴者の方の意見などを参考に再考することはある」としたが、よほどの泥沼劇に発展しない限り、続投方針にぶれはなさそうだ。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1595477.html
「スマスマ」もベッキー「にじいろ」も継続 関テレ社長が明言
2016.1.22 20:00
関西テレビ(大阪市)の福井澄郎社長は22日、大阪市内で行った新春記者会見で、フジテレビと共同制作する人気バラエティー「SMAP×SMAP」(月曜午後10時)について、今後も番組を継続する考えを明らかにした。
福井社長は、編成部長時代に同番組を立ち上げ、思い入れが深いことを明かしたうえで、「SMAPというグループが存続して、スマスマという素晴らしい番組が続けられるということは大変うれしい。(番組は)当然続けます」とし、一部で報じられた「9月以降は未定」などの情報を否定した。
また、番組内で5人が存続表明したことには「SMAPというグループが世間に受け入れられ方の大きさを改めて感じた。ああいうふうに登場して思いを語るというのは決して間違っていなかった」と述べた。
一方、不倫騒動が持ち上がったベッキー(31)がレギュラー出演する同局制作「にじいろジーン」(土曜午前8時30分)についても、彼女の降板や休養は「検討していない」と明言した。
http://www.sankei.com/west/news/160122/wst1601220062-n1.html
>>3317続き
1月6日、「文春」記事の一部がネットニュースとして流れたその日にベッキーはマスコミを呼び釈明会見を開いた。「あくまで友人関係」と、不倫を否定した彼女だが、そのときの装いもあらためて注目を浴びている。白いブラウスに茶色のフレアスカートという地味な色合いに不釣合いだった、バックリボンのついた華やかなエナメルハイヒール。この靴は、ピッピシック×クリオマリアージュのウェディングシューズなのである。他にいくらでも靴を持っているであろうベッキーが、あえてこれを選び、会見で着用したのには、「絶対に川谷と結婚する」の意思が込められていたのだろうか。洋服の白と茶色という組み合わせが「婚姻届カラー」であること、そして映画『ゴーン・ガール』に登場する主人公男性の不倫相手女性のコスプレめいていることも気になるが、さすがにこれは意図していないと思いたい。
「藤原紀香と片岡愛之助の“乗り換え・略奪愛”のときもそうでしたが、『当時はお友達だったけれど、別れてから急速に距離を縮めた』と後から報告すれば大抵は問題になりませんから。こうして公になったことですし、“卒論”(=離婚届)さえ提出できればもう堂々と交際できる。不倫発覚でも芸能人のほとんどがベッキーを擁護していることからわかるように、そうなったとしてもベッキーを責める声は業界内で出ないでしょうね」(芸能関係者)
ベッキーは今回のことでタレントイメージこそ失ったが、それでも『真実の愛は失われない』とばかりに略奪婚へ向けて突っ走るのか。今週の「文春」記事の冒頭でA子さんはあの会見の様子を受け「(スポンサーなどへの謝罪はあったが)私への謝罪がなかったことには正直、驚きました……」と話しているが、プライベートでもベッキーからA子さんへの謝罪はないようだ。「離婚に関しては彼と奥さんの問題。謝るつもりなどない」、というところだろうか。
だがA子さんの告白によれば、川谷は婚約中に元カノと密会するなど、根っからの浮気性、というか気が多くロマンチストな男である。ベッキーという女性ただ一人を、運命の相手として長く愛し続けられるものかどうか、甚だ疑問だ。晴れて“正妻”の座に就いたとして、今度はベッキーが夫を奪われないようにヒヤヒヤする立場となるだろう。栗原類の占いによれば、ベッキーは2016年に結婚、そして17年に離婚と予言されているが果たして。
http://mess-y.com/archives/26326/
>>3247
画像が小さかったのでもう一枚
>>3247の実際の商品画像(笑)
◆ベッキーと川谷絵音の「センテンス スプリング」が週刊文春内でギャグ化か
2016年1月21日 22時25分 トピックニュース
21日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、新潮社出版部部長の中瀬ゆかり氏が、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINE上でのやり取りが、文春内でギャグにされていることを明かす場面があった。
番組では、「夕刊ベスト8」のコーナーで「ベッキー&ゲス・川谷 LINEで不倫報道に『ありがとう文春!』」と題した夕刊フジの記事を取り上げた。
記事では、同日発売の週刊文春(文藝春秋)で、ベッキーが交際を否定する会見の前日に、ふたりがやり取りしたというLINE上の内容を新たに公開。その中には、熱愛が報じられることで「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春!」というメッセージがあったことを伝えていた。
なお、文春に掲載されたLINE上のやり取りでは、「文」「春」をそれぞれ英語に置き換えた「センテンス スプリング」というメッセージもあり、ネット上をはじめ大きな話題になっている。
これについてコメントを求められた中瀬氏はまず、「『ありがとう文春!』とか『センテンス スプリング』は流行語大賞狙いにいってますね。前回は『卒論』が結構きてましたけど」「『センテンス スプリング』を入れる(使う)意味がわからない」と、皮肉交じりに厳しく批判した。
そして中瀬氏は、友人がいるという文春社内の状況を語り始め、電話を受ける際「はい、センテンス スプリング!」と言っているのだと語り、笑いを誘った。さらに、文春の友人が、不倫騒動の速報記事をネット上にアップする際、「(LINEの)『ありがとう文春!』『ありがとう文春!』って書いてあったところに『どういたしまして』と書いて」いたのだとか。
中瀬氏によると文春内では、すっかりギャグ化されており、ふたりの脇の甘さに「みんな呆れている」状態だそう。中瀬氏は、もしLINEのメッセージが流出したのを知った後も、今回報道されたような内容をやり取りしているとしたら「もう『あほ』としか言いようがないわけで」「お花畑ですね、ほとんど」と、ふたりを痛烈に非難した。
http://news.livedoor.com/article/detail/11091661/
>>3137
では、僭越ながらわたくしめが代わりにペタリ
http://parusoku.com/archives/46625099.html
なんと、ベッキーとゲス連名で花送ってるよ・・・・本気で夫婦気取りなんだわ。夫婦だから実家にもそりゃ行くってか (お嫁さんの存在は・・・・??)
この人、本当に前代未聞の不倫なんですけど!
『ベッキー離れ加速、スポンサー10社すべて消える』
日刊スポーツ 1月22日(金)8時8分配信
不倫報道があったタレントのベッキー(31)がCM出演していたコンビニエンスストアチェーン・ローソンが、今月14日に広告代理店を通じて契約解除の申し入れをしていたことが21日、分かった。ウェブサイトにあったCM動画も21日までに削除された。
7日にバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん=27)との不倫疑惑が週刊文春に報じられ、同社は翌日からベッキー出演の弁当のCM放送を取りやめたが、あくまでも一時的措置だった。契約解除の申し入れについて同社は「いろいろなお声を頂戴した結果」とした。
また、関西電力の通信子会社ケイ・オプティコムが、ベッキーとのCM契約を更新しないことを21日、明らかにした。契約は昨年1月からの1年間で、更新が検討されていた。広報担当者は「騒動をかんがみて更新しないことを決めた」とした。契約は今月末で満了する。ソースネクスト、スタジオアリスは契約中だが、ベッキーの公式ホームページからは、CMに関する情報が削除されている。
21日発売の週刊文春にはベッキーが6日に行った釈明会見前日に、川谷とやりとりした、関係継続を疑わせるようなLINEのやりとりが掲載されるなど、疑惑がまだ尾を引いている。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1595191.html
『ベッキーCM全滅危機 今月末にも』
2016年1月22日
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫を報じられたタレントのベッキー(31)が出演しているテレビCMが、2月以降は放映されなくなる可能性が高いことが21日、わかった。この日は関西電力の子会社「ケイ・オプティコム」がベッキーとの契約を1月末で終了し、延長しないことを発表。その他の企業も放送終了を決定しており、新規契約がなければ、ベッキーのCMがお茶の間から姿を消すことになる。
“CM女王”からの転落は、まさに一瞬だった。「ケイ・オプティコム」は本紙の取材に、1月末でイメージキャラクターとしての契約が終了することを認め、「何もなければ、延長もあったかもしれませんが…」と、不倫騒動の余波で契約延長に至らなかったことを明かした。
ベッキーの公式サイトでは、CM契約として10社が挙げられていたが、騒動以降はサイトから削除された。上がっていた10社のうち、騒動発覚の段階でCMが放送されていたのは「太田胃散」「ローソン」「花王」「スズキ」の4社だったが、太田胃散は7日、ローソンは8日にCMの差し替えを公表。ローソンはこの日、「1月14日付けで、契約を解除したいという旨を代理店さんに伝えました」と、事実上の打ち切りを明かした。
また花王は1月中に契約が終了し、延長の予定はないという。スズキも、CMのコンセプト変更のため、正月明けからベッキーのCMは放送しておらず、同社のホームページに残っているだけの状態だと回答した。
その他の各社は、イメージキャラクターとしての契約にとどまる社を含め、すでにCM放送は終了。公式サイトに掲載された中で、2月以降にベッキーのCMを放送する企業は1社もない状態だ。
21日発売の週刊誌「週刊文春」では新たに川谷と交わしたとされるLINEの会話が掲載された。いまだ騒動が沈静化しない状況からもCMの新規獲得は絶望的で、2月以降は“全滅”する可能性が高い。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/01/22/0008741842.shtml
http://jijisikou.net/articles/46796.html
会見時のファッションについては、さすがにこじつけだろうたまたまだよ、、と思ってたけど、今となってはベッキーが自分でそれを選択していたと思えるわ。
その不倫映画を見て知ってたんだろう、そしてまるでヒロインにでもなった気分だったのだろう。
ウェディングシューズも未来へのおまじない★くらいに思ってたんかね 笑
手首になんか付けて手をふってたってのもあったよね。こんだけお花畑人間、ありえるわ
◆ベッキーCM続々と消滅 「ローソン」も契約解除へ
日刊スポーツ 1月22日(金)6時8分配信
不倫報道があったタレントのベッキー(31)がCM出演していたコンビニエンスストアチェーン・ローソンが、14日に広告代理店を通じて契約解除の申し入れをしていたことが21日、分かった。
ウェブサイトにあったCM動画も21日までに削除された。
7日にバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん=27)との不倫疑惑が週刊文春に報じられ、同社は翌日からベッキー出演の弁当のCM放送を取りやめたが、あくまでも一時的措置だった。契約解除の申し入れについて同社は「いろいろなお声を頂戴した結果」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000008-nksports-ent
◆新潮社公式Twitterがベッキー不倫報道の「センテンス スプリング」に対抗か
2016年1月21日 20時20分
21日、新潮社文芸書編集部の公式Twitterアカウントが、「ベッキーさんに『ニュー ウェイブ!』って言われたい」と投稿した。
この投稿が指しているのは、同日に週刊文春(文藝春秋)が報じたベッキーの不倫疑惑に関連した内容のようだ。週刊文春の記事では、ベッキーとその不倫相手とされる「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音のものと思われるLINEのやり取りを掲載している。その中で、川谷と思しきアカウントが「ありがとう文春!」と、ベッキーと思しきアカウントが、「センテンス スプリング」と投稿しているのだ。
「センテンス スプリング」とは、週刊文春の「文春」を「センテンス=文」「スプリング=春」と分解し、英語に変換したものと思われる。この「センテンス スプリング」を含むLINEのやり取りが公開されるやいなや、Twitterをはじめネット上では大いに盛り上がっていた。
新潮社はこうした盛り上がりを受けてか「うちもベッキーさんに『ニュー ウェイブ!』って言われたい」と、新潮を意味するであろう「ニューウェイブ」と呼ばれたいという願望を語ったうえで、「がんばれ週刊新潮」と自社の週刊誌媒体にエールを送っている。
http://news.livedoor.com/article/detail/11090977/
デヴィ夫人“暴走”!?ベッキーの“禁断愛”応援「Aさんに別れなさい」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160121-OHT1T50103.html
2016年1月21日20時33分 スポーツ報知
タレントのデヴィ夫人(75)が21日、「A子さん、一刻も早い離婚を!」との過激なタイトルでブログを更新。「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動の渦中にあるタレント・ベッキー(31)の“禁断愛”を応援。また報道の口火を切った「週刊文春」に対して長文で独自の考えを明かした。
デヴィ夫人は、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(毎週日曜・後7時58分)で共演のあるベッキーと相手の川谷に対して「恋に燃えている 今のお2人は、2人の世界にどっぷり浸り何も見えない程夢中です」と恋に落ちた2人の様子を分析。「会えない2人がまるで隣で会話しているかのようなLINEの会話が、次ぎ次ぎと「文春」に発表される。二人にしか判らない筈なのに何故?」とし、疑うのは川谷さんの妻A子さんと独自の理論を展開した。
また、「日本は嫌な国になりましたね。週刊誌に告げ口、チクリ、タレこみ、密告、内部告発」とし、今回の1件がA子さんの仕業だとしたらと仮定しながら「私は有頂天の2人を応援します」「愛ほど美しいものはない。愛ほど強いものはない。愛を全うして下さい。例えいつかこわれることがあっても。今を生きて下さい」と“禁断愛”を応援する宣言をした。
さらに「誰かのタレこみによるベッキーさん側が受けたダメージは大変なもの。イメージダウンにCMの違約金等」との見解を披露。ヒートアップしたデヴィ夫人はこれにとどまらず、過去の大物芸能人らの“疑惑”を例に挙げ「文春」さん、もういい加減にしたらどうですか!とつづった。
◆「堂々とできるキッカケ」ベッキー、“反省ゼロ”LINE流出でCM違約金は5億円に!?
2016.01.21
SMAP騒動に世間の関心を奪われていたベッキーの不倫報道だが、当初から懸念されたCM降板をめぐって、広告代理店関係者の間では「ベッキー、本気で危ないかも」という声が出始めているという。第一報をスクープした「週刊文春」(文藝春秋)も、さらに追加射撃を行ったとあって、もはやベッキーの芸能人生命も風前の灯火のようだ。
ベッキーは、既婚者であるロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音との不倫関係を7日発売の「文春」に報じられ、前日に早々と開いた記者会見で「友人関係」と、不倫を否定していた。
「ところが、21日発売の『文春』では、ベッキーが会見の前日に川谷と送り合っていたLINEの内容がすっぱ抜かれています。記事が出ることを知った川谷が、『逆に堂々とできるキッカケになるかも』と送れば、ベッキーが『私はそう思ってるよ!』と返信し、2人揃って『ありがとう文春!』と言い合っているというLINE画面がそのまま掲載されました。ほかにも会見後に、ベッキーが川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介したなど、赤裸々な情報が報じられました」(芸能ライター)
こうした2人のまるで反省していない態度は、すでにネット上で大炎上に発展しているが、広告業界でもベッキー、並びに所属のサンミュージックに対して、呆れ気味の声が上がっているという。
「10社との広告契約を交わしていたベッキーですが、『ローソン』をはじめ、早々に放送打ち切りを決める企業が現れました。その後、21日になって『ケイ・オプティコム』の打ち切りも報じられていますが、これはサンミュージック側の対応が悪かったことが原因といえます。サンミュージックは、『文春』記事について、各スポンサー企業に『男女の関係ではない』『従って不倫の事実は一切ない』と、報道を突っぱねる釈明をしたんです。しかし、これだけの証拠を突き付けられたにもかかわらず、しらばっくれようとする姿勢は、スポンサー陣の不信感を煽る結果に。すでに違約金の金額は5億円近いという話になっています」(広告代理店関係者)
CM契約をめぐる違約金の相場は「契約金の3倍」などといわれるが、「一概にそうとはいえず、おおよそは撮影にかかった金額から、残り放送期間を逆算して、具体的な額を算出します。サンミュージックのほかのタレントに差し替えるなどして、手打ちを図った企業もあるようですが、大半のスポンサーは『情状酌量の余地なし』と、最大限の違約金を支払わせる構えのようです」(同)
今回の「文春」報道については、ネット上でも「あの会見は全部嘘だったってわけだね」「まったく反省してない」「さすがにイメージ最悪」「真っ黒な上に浅はかすぎ」「ベッキー、終わったな」「頭おかしい」などと、ベッキーに対する同情論も完全に消え去ってしまった。それでもベッキーやサンミュージックは、“清純派”のイメージを守るため、違約金が上積みされることを覚悟の上で「不倫ではない」と主張し続けるのだろうか?
http://www.cyzowoman.com/2016/01/post_18700.html
◆さらばベッキー……世間も業界も擁護ナシ「新たなLINE流出」に、“大親友”上戸彩もシカト?
2016.01.21 木
タレントのベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫騒動が、再び盛り返しそうな勢いだ。
21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)には、6日にベッキーが行った「謝罪会見」の前日、川谷とやりとりしたLINEの画像が掲載されている。「文春」に記事が載ることに対し、川谷は「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と発言。それに対し、ベッキーが「私はそう思ってるよ!」と同調。「オフィシャルになるだけ!」「それに不倫じゃありません!」と語ったかと思えば、しまいには「ありがとう文春!」と、感謝のフレーズも飛び出す始末。謝罪会見で見せた「反省」の姿とは真逆の雰囲気に、ネット上は再びお祭り騒ぎである。
ネット上では「今度こそ終わったな」「反省してねえじゃん」「ベッキーって本当にバカだったんだね」と、騒動発覚後も下らないLINEのやり取りを続けていた2人(特にベッキー)に対するあきれ果てたコメントが目立っている。
「目に涙を浮かべて、神妙すぎる面持ちで行った謝罪会見自体に違和感を覚える人は多かったのですが、その違和感の正体はこれだったんですね。さすがにもう言い逃れはできないでしょう。『不倫疑惑』から完全なる『不倫』になってしまいました。現状でもCMの打ち切りを決めた企業がいくらかありましたが、『契約期間終了までは……』と考えていた企業も、方針を改める可能性は大きいですね。今回の報道で、今後ベッキーに対するオファーが消え失せる可能性がさらに高まりました」(芸能記者)
20日には、2月28日に放送される『スカパー!音楽祭 2016』(BSスカパー!他)の司会を務めることが発表されたベッキーだが、ネット上では「なぜ出すのかわからない」「謹慎しろ」「シレッと笑顔で仕事するの見たくない」と、拒否反応のコメントであふれ返った。世間的には、ベッキーを「なきもの」と認識しているようだ。川谷の場合は「俺、ロッカーだから♪」という感じで生き残る可能性はあるかもしれないが……。
それにしても、今回のベッキーの報道で、彼女と「近しい間柄」にある人物の意見が、不思議なほど出てきていないのが気になるところだ。擁護していたタレントもあくまで「仕事仲間として」というニュアンスだった。
「まあ、ベッキーの件に対して不用意な発言をして『とばっちり』を受けるのを避けるため、というのもあるんでしょう。ただ、以前より“大親友”といわれ、同じ番組で共演したりプライベートで遊ぶ姿も目撃されていた女優の上戸彩が、完全に沈黙しているのは少し意外な感じもしますね。最近になってウワサされた『不仲・絶縁』の情報の信ぴょう性が増す状況です。結婚・出産をして間もない上戸としては、面倒事に関わりたくないでしょうし……」(同)
近しい間柄からの“援護射撃”もないベッキー。芸能生命は、風前の灯火だ。
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26130_entry.html
◆「文春ありがとう」LINE流出でベッキーにトドメ! “擁護タレント”もろとも一網打尽!?
2016.01.21 木
タレントのベッキーとロックバンド「ゲスの極み乙女」のボーカル・川谷絵音の「不倫密会報道」は、アイドルグループ・SMAPの解散報道によってだいぶ薄まった感は否めなかった。このまま世間の目も離れていくのか……と思いきや、またしても「爆弾」が21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)から投下された。まるで「SMAPに負けるか」といわんばかりの、スキャンダル合戦の様相を呈してきた。
「週刊文春」には、今回の不倫疑惑に関する謝罪会見“前日”の、2人のLINE画像が掲載されている。ベッキーは「友達で押し通す予定!笑」と謝罪会見での発言内容について語れば、川谷が「逆に堂々とできるキッカケになるかも」と返信、そして2人そろって「ありがとう文春!」と発言する始末だ。ベッキーにいたっては「センテンススプリング!」と、「文」「春」の直訳英語を披露するハシャギッぷり。
芸人の有吉弘行に名づけられた「元気の押し売り」というあだ名を、今こそ思い出してしまう。お互いのLINEのやりとりが流出していることを、この時点では知らなかったからこその言動なのだろうが、これによって謝罪会見で彼女が語った「友人関係」というのが完全に“ウソ”であることが明確になってしまった。
17日に放送された『人生のパイセンTV』(フジテレビ系)で、これまでと変わらない終始ニコニコの姿を見せ、番組後半に「重大告知」と引っ張りながら、中身はMCを務めるお笑い芸人・オードリーの若林正恭とベッキーらがコラボした番組テーマ曲「P.A.I.S.E.N」のネット配信というものだったことに、ネット上では「反省していない」という声も多かったが、こんなLINEが流出してしまったのだから、ネット民の指摘が間違っていなかったということだ。
今回の報道で、いよいよ逃げ場をなくした感のあるベッキー。そして川谷も、ただでさえ最悪になってしまったイメージが、ますます凋落することだろう。しかも、その影響は2人だけにはとどまらないと記者は指摘する。
「最初の不倫報道の際、ベッキーを擁護した多くの芸能人です。『とくダネ!』(フジテレビ系)での小倉智昭、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の宮根誠司は報道後、真っ先に“ベッキー擁護”の発言をして波紋を呼びました。ほかにも極楽とんぼの加藤浩次、さまぁ~ずの三村マサカズ、雨上がり決死隊の宮迫博之などが、ベッキーを“いい子”として擁護していました。しかし世間一般の感覚は“不貞を働いた女”という事実だけであり、批判を受けて当然というものです。テレビタレントと世間の考え方の大きなズレを象徴しており、今回のLINE流出で擁護タレントの立場はなくなりました。注目度の高い騒動だけに、彼らは今後、色眼鏡で見られてしまうでしょうね」(芸能記者)
今回の報道が出てもまだ、ベッキーを擁護する剛の者はいるのだろうか?
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26129_entry.html