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匿名
TBS News i 11月9日 12時40分配信
神奈川県横須賀市で、危険ドラッグを吸ったうえ両親を殺害したとして殺人などの罪に問われた次男の裁判で、検察側は懲役30年を求刑しました。
上地真二被告(37)は去年10月、横須賀市の自宅で、父親の盛男さん(当時60)と母親の真理子さん(当時61)を刃物で刺して殺害した殺人罪と、犯行の前後に危険ドラッグを吸引したとする薬事法違反の罪に問われています。
9日、横浜地裁で開かれた論告求刑公判で、検察側は「危険ドラッグの使用を父親に叱責されたことに対する逆恨みの犯行」で、「動機が身勝手で悪質」と指摘し、懲役30年を求刑しました。一方、弁護側は「責任能力は認められない」などとして、無罪を主張しました。(09日11:23)
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No.1 匿名
15/11/09 18:51:22
責任能力は認められない?
弁護側もラリってんのか?
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No.2 匿名
15/11/09 18:56:21
無罪は無し。
求刑通りが妥当。か無期懲役。
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No.3 主 匿名
15/11/17 01:37:25
時事ドットコム (11/16-19:00)
神奈川県横須賀市で昨年10月、危険ドラッグを使用し、両親を殺害したなどとして、殺人罪と薬事法(現医薬品医療機器法)違反罪に問われた無職上地真二被告(37)の裁判員裁判の判決が16日、横浜地裁であった。鬼沢友直裁判長は「危険ドラッグによる急性薬物中毒が犯行に与えた影響は限定的で、完全責任能力を有していた」として懲役28年(求刑懲役30年)を言い渡した。
公判では、危険ドラッグの影響で、殺人の犯行時に被告に責任能力があったかどうかが争われた。
鬼沢裁判長は、「危険ドラッグ使用について父親から叱責され、頭を小突かれたことに怒りを覚えて犯行に及んだ」と指摘した。
また、両親のみを攻撃対象にしたことなどから、「錯乱状態にはなく、興奮、高揚状態だった。犯行を思いとどまる能力は低下していたが、その程度は限定的だった」とも述べた。
弁護側は薬物の影響により、「妄想に支配されていた」などと主張し、無罪を求めていた。
判決によると、上地被告は昨年10月15日、横須賀市の自宅で父盛男さん=当時(60)=と母真理子さん=同(61)=を包丁で突き刺すなどして殺害した。また、同日から18日までの間に、自宅で危険ドラッグの指定薬物2種類を摂取した。
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No.4 匿名
15/11/17 01:46:35
ひどい事件なんだけどさー
なぜ身内殺しが求刑30年なの?
他人を殺しても求刑10年20年じゃん
結果判決もっと短いし。
身内より他人を殺したほうをもっと罪重くしろよ!
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No.5 匿名
15/11/17 02:07:19
えー?横須賀住みだけどこの事件知らなかった…。横須賀のどこなんだろー。
危険ドラッグとか近くで事件があれば他人事ではないと本当に感じます…。
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