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2015年9月29日
2016年度の戦隊モノは“動物”!? 東映が「動物戦隊ジュウオウジャー」を商標出願
忍者、恐竜、車とならぶ王道「動物モノ」が来るのか……?
[黒木 貴啓,ねとらぼ] [PC用表示]
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特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」を手がけている東映が、特許庁へ「動物戦隊ジュウオウジャー」なる名称を商標出願していることが分かりました。2016年度の同シリーズは「動物戦隊ジュウオウジャー」になるかもしれません。
特許庁への商標出願情報が公開されるサイト「特許情報プラットフォーム」で明らかになったものです。昨年10月にもまだ2015年度のスーパー戦隊シリーズが発表されていない段階で、東映が「手裏剣戦隊ニンニンジャー」を商標出願していることが判明(関連記事)。すでに決定している次回の戦隊モノを早めに商標出願したものだとネットで話題になり、実際に2015年度は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が放送されました。
2016年度が「動物戦隊ジュウオウジャー」ならば、「太陽戦隊サンバルカン」(1981年)や「百獣戦隊ガオレンジャー」(2001年)などと同じ「動物モノ」になる予感。近年では2012年度「特命戦隊ゴーバスターズ」で、ヒーローたちがチーターやウサギといった動物型のロボ「バディロイド」をパートナーに敵と戦う姿が描かれました。
(黒木貴啓)
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No.366 皿(350円)
16/12/19 12:36:22
タスク役って、けんくん だと思ってた。
つるぎくん なんだね!
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No.23 匿名
15/12/26 06:27:01
>>20
ちなみに
ジュウオウイーグル/風切大和役
返信
No.22 匿名
15/12/26 06:24:06
元Seventeenモデル・立石晴香、特撮ヒロインで芸能界復帰
オリコン [12/26 06:00]
2013年に『Seventeen』(集英社)の専属モデルを卒業し、芸能界を引退していた立石晴香(21)が、テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズの新作『動物戦隊ジュウオウジャー』(来年2月14日スタート、毎週日曜 前7:30)で芸能活動を再開させることが25日、わかった。
復帰後の初仕事は、子どもたちのヒーロー。07年度ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞、神戸コレクションモデルオーディション2010では準グランプリに輝いた。雑誌『ニコラ』(新潮社)の専属モデルを務めた後、11年から『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍した。
スーパー戦隊シリーズ40作目の記念作となる『ジュウオウジャー』は、01年から放送された『百獣戦隊ガオレンジャー』以来、15年ぶりに“動物”がメインモチーフのヒーロー。
ジュウオウイーグル=レッド、ジュウオウシャーク=ブルー、ジュウオウライオン=イエロー、ジュウオウエレファント=グリーン、ジュウオウタイガー=ホワイトの5人が、それぞれの動物に由来する特殊な能力を生かして、宇宙の無法者「デスガリアン」と正義をかけた戦いを繰り広げる。立石は、鋭い爪を生かしたクロー攻撃を得意とするジュウオウタイガー/アムを演じる。
水原希子、北川景子、榮倉奈々、桐谷美玲、新川優愛らを輩出した『Seventeen』モデル出身ということもあり、立石も女優として活躍するポテンシャルを持ち合わせているものと、期待される。13年10月の引退表明ブログで、復帰する際には「今よりも何倍も成長した素敵な私でお会いできるようにがんばっていきます」とつづっていたが、1年の長丁場でどんな成長を見せるか、注目したい一人だ。
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No.19 匿名
15/12/26 06:05:45
スーパー戦隊40作目『動物戦隊ジュウオウジャー』2・14スタート
オリコン [12/26 06:00]
テレビ朝日系で放送されているスーパー戦隊シリーズがついに40作目を迎える。1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から脈々と受け継がれてきたバトン。現在、放送中の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(毎週日曜 前7:30)から託されるのは、『動物戦隊ジュウオウジャー』だ。来年2月14日より放送開始される。
2001年にシリーズ25作目の記念作として放送された『百獣戦隊ガオレンジャー』以来、15年ぶりに“動物”がメインモチーフとして復活。ヒーローは、動物学者である人間の風切大和(かざきり・やまと)と、4人の「ジューマン」たち。ジューマンは、動物の顔をもつ異世界・ジューランドの住人で、宇宙からの敵の攻撃を受けたことにより、故郷を追われ、大和とともに地球を守るヒーローとなる。
ジューマンは、ジューマン態(顔が動物)、人間態、ヒーローと3つの姿を持ち、この“3形態”の設定はスーパー戦隊史上初の試みだ。
「ジュウオウジャー」を名乗るヒーローたちは、ジュウオウイーグル=レッド、ジュウオウシャーク=ブルー、ジュウオウライオン=イエロー、ジュウオウエレファント=グリーン、ジュウオウタイガー=ホワイトの5人。なお、レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ホワイトの組み合わせは40作品目にして初。女性のブルー戦士は『魔法戦隊マジレンジャー』(05~06年)に登場したマジブルー以来となる。
いずれも陸・海・空を代表する動物界の王者たちで、メンバー全員がいわば獣の王、“獣王”だ。彼らは王者の資格・ジュウオウチェンジャーによって変身。見どころは何といっても、それぞれの動物に由来する特殊な能力だ。
翼を持つイーグルは空を羽ばたいて駆けめぐり、ライオンとタイガーは鋭い爪を生かしたクロー攻撃を得意とし、エレファントは大きな足をつかった重量級の攻撃で圧倒、シャークは背びれを使って水中を自由自在に泳ぐ。まさに“縦横”無尽に動き回り、宇宙の無法者「デスガリアン」と正義をかけた戦いを繰り広げる。
“野獣アクション”ともいうべき、迫力満点でド派手なヒーローたちの活躍はもちろん、合体ロボのギミックも楽しさ全開。巨大ロボが誕生していくさまは、さながらマジックを観ているようだ、という触れ込みだ。
■5人の若手俳優たちが“覚醒”する
“本能覚醒”のキーワードのもと、子どもたちのヒーローとして、1年の長丁場に挑むキャストは次のとおり。
若手俳優の登竜門とも言われるスーパー戦隊シリーズで役者として“覚醒”し、どう成長していくのか、楽しみだ。
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