• No.24 匿名

    15/10/20 11:57:27

    無罪主張=DNA鑑定争点―新潟地裁

    時事通信 [10/2]

    新潟県新発田市で2013年11月、パート従業員の女性=当時(22)=に性的暴行を加え死亡させたとして、強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた無職喜納尚吾被告(32)の裁判員裁判の初公判が20日、新潟地裁(竹下雄裁判長)であった。
    喜納被告は「関係していないし、知っていることも何もない」と述べ、同事件について無罪を主張した。

    女性の着衣から検出されたDNA型が同被告のものと一致したという鑑定結果が出ており、鑑定の信用性が主な争点となる。

    判決は12月10日。

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