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不仲じゃないのに歓迎されない実家
15/09/29 15:24:09
沼田雄介被告(21)の裁判員裁判が29日、さいたま地裁(片山隆夫裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑した。 弁護側は刑の減軽を求めて結審した。 判決は10月7日。 検察側は論告で 「現実から逃れるため刑務所に入りたかったという動機は極めて身勝手。面識のない、前途ある女子大学生の命を奪い、遺族の処罰感情も強い」と主張。 弁護側は「事件と向き合い、反省している」とした。 起訴状などによると、昨年10月15日夜、自宅近くの路上で、近くに住む私立大3年佐藤静香さん(当時21歳)の背中や胸などをコンバットナイフで複数回突き刺し、死亡させたとされる。 YOMIURI ONLINE
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No.7 主 匿名
15/09/29 15:24:09
沼田雄介被告(21)の裁判員裁判が29日、さいたま地裁(片山隆夫裁判長)であり、検察側は無期懲役を求刑した。
弁護側は刑の減軽を求めて結審した。
判決は10月7日。
検察側は論告で
「現実から逃れるため刑務所に入りたかったという動機は極めて身勝手。面識のない、前途ある女子大学生の命を奪い、遺族の処罰感情も強い」と主張。
弁護側は「事件と向き合い、反省している」とした。
起訴状などによると、昨年10月15日夜、自宅近くの路上で、近くに住む私立大3年佐藤静香さん(当時21歳)の背中や胸などをコンバットナイフで複数回突き刺し、死亡させたとされる。
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