匿名
NHK秋田ニュース
男鹿市の元税務課長が市民から徴収した税金200万円あまりを着服していたとして、業務上横領の疑いで逮捕された事件で、元課長は着服した金について「競輪などに使った」と話していることが捜査関係者への取材でわかりました。
元課長が徴収して未納扱いになっている税金はおよそ4000万円に上っていて警察が関連を調べています。
男鹿市の元税務課長、黒沢邦彦容疑者(55)は5年前からことし6月にかけて、市民3人から徴収し保管していた固定資産税や国民健康保険税などあわせておよそ230万円を着服したとして業務上横領の疑いで、2日、逮捕されました。
捜査関係者によりますと、黒沢元課長は着服した税金について「競輪などに使った。借金もあった」などと話しているということです。
警察は使い道について裏付け捜査を進めるとともに、元課長が徴収して未納扱いになっている税金がおよそ4000万円に上っていることから、関連を調べています。 09月03日 19時35分
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