• No.325 匿名

    15/08/14 13:39:37

    東京五輪エンブレムの盗用を否定しても、次々と“パクリ”疑惑が出てくる佐野研二郎 氏(43)。サントリーの景品デザインを巡っては、ネットで「パクリどころか、コぺピでは」と火ダルマ状態だ。日刊ゲンダイは、佐野氏が2008年に設立したデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京・神宮前)を訪ね、広報担当を務める佐野氏 の妻を直撃。さまざまな疑問に答えてもらった。

    ――釈明会見以降も相次ぐ盗用疑惑の報道をどう見ていますか。

    「事実と違うことが報じられていて、本当に残念です。佐野は人のデザインを模倣す るスタンスで仕事をしていません」

    ――佐野氏が手掛けたサントリーのプレゼントキャンペーン用のトートバッグのデザインが、米国のサイトにアップされたものと酷似している。盗作ではありませんか?
    「確かにトートバッグのデザインを監修したのは佐野です。しかし、細かい実務を担っていたのは何人かの“部下”です。その部下たちの話を聞いた上でないと、返答はできません。今は事務所が夏季休暇に入っているので、調査にもう少し時間がかかります。そもそも、ゼロベースからデザインをつくり出すことは、一般的ではありません。あくまで一般論ですが、どこかで見たデザインから無意識に着想を得ることは、珍しいことではありません」

    ――五輪エンブレムのデザインコンペの審査員には、佐野氏が以前勤めていた博報堂 の関係者が名を連ねています。「お手盛りのコンペだった」との指摘もありますが。

    「審査員には、コンサートの演出などを手掛ける真鍋大度さんや、インテリアデザイ ナーの片山正通さんなど、博報堂とは関係のない方もいらっしゃいました。それに、 佐野が博報堂出身だからといって、恣意的にコンペから関係者を除外する方が不公正 ではないでしょうか」

    ――佐野氏は02年に日本ラグビー協会のポスターのデザインも手掛けています。ラ グビー協会名誉会長で東京五輪組織委会長の森喜朗氏とは、以前から接点があったの ですか?

    「7月24日の五輪エンブレム発表時に、佐野は森さんと初めてお会いしました。そ れ以前は全く接点がありません」

     別れ際に、「正しく伝えてほしい」とクギをさした佐野氏の妻。何にしろ、「トー トバッグ」の件は部下たちに聴取し、早めに釈明した方がよさそうだ。

    日刊ゲンダイ:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162700/1


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  • No.337 匿名

    15/08/14 14:27:39

    >>325
    こんな事態に夏期休業中も糞もあるかよ
    早く招集かけて部下と口裏合わせなりなんなりしろよ。

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