- ニュース全般
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◆札幌市立円山動物園で続く不審死◆
※new→●2015年8月23日、グラントシマウマの飛馬(ひゅうま・オス)が新施設アフリカゾーンへの輸送中に死亡。
●2015年7月25日、マレーグマのメス「ウッチー」(推定30歳以上)死亡。 (動物園愛護法に基づく改善勧告を受ける)
●2015年5月3日、コツメカワウソの「ずんだ」(生後9カ月)がプール内の濾過取水口に右後肢を吸い込まれ溺れて死亡。
●2014年5月28日、マレーバクの「トーヤ」(2歳半)屋外プール内の壁と鉄柵との間に左顎を引っかけ、溺れて死亡。
●2013年9月24日、ホッキョクグマのマルルが転落(この事故以前にも飼育環境の危機管理の不備が市民から指摘されていた)
●2013年1月8日、シンリンオオカミの「キナコ」(13歳)が、檻越しに他の個体に噛まれ出血死。
●2013年4月24日、インドオオコウモリが死亡(2012年に円山動物園に来園)死亡原因不明。
●2013年1月7日、コツメカワウソの「コチカ」(1歳)が死亡。プール内ですでに死んでいるところを発見。死亡原因不明。
●2010年11月13日、エゾヒグマの「とわ」(2歳)と「カステラ」(0歳)が同じ放飼場に入ってしまい、体の小さな「カステラ」が「と わ」の攻撃に遭い、死亡。
●2010年3月1日、ワラビーの「サンデー」(3歳)死亡。暖房から急に噴き出たスチームに驚いて施設内の壁にぶつかったと見られる。- 0
15/08/26 21:12:44