コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.26 匿名

    16/01/02 15:58:45

    明日か

  • No.25 匿名

    15/12/29 19:00:13

    このドラマの予告、今日初めて見た

  • No.24 匿名

    15/12/23 11:10:46

    又吉直樹が夏目漱石役で出演 嵐・二宮主演ドラマ『坊っちゃん』

    第153回芥川賞を受賞し、2015年の話題をさらったお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、来年1月3日にフジテレビ系で放送される、嵐・二宮和也主演の新春ドラマスペシャル『坊っちゃん』(後9:00~11:30)で、ドラマオリジナルのキャラクターとなる夏目漱石役として出演することが明らかになった。

    同ドラマは、明治の文豪・夏目漱石が亡くなってから来年で100年という節目を迎えることを記念して、「親譲りの無鉄砲で子供のころから損ばかりしている」という一文で始まる漱石の代表作『坊っちゃん』を21世紀に入って初めて映像化するもの。

    時は明治、住み込みの女中から「坊っちゃん」と呼ばれている青年が主人公。

    短気で暴れん坊だが、嘘が嫌いで直情型の正義感を持つ型破りな江戸っ子の坊っちゃんが、四国は松山の旧制中学校に数学の教師として赴任し、そこで生徒や同僚の教師、学校外の松山の人々とぶつかり合い大暴れする、笑いあり涙ありの痛快なストーリーを描いていく。

    今回のドラマのオリジナルキャラクターとして漱石を登場させることにした理由について、プロデューサーの長部聡介氏は「“坊っちゃん”は夏目漱石自身が教べんをとった経験を基に書かれた小説です。もし、漱石が当時の自分たちを客観的に見ていたら、どのような感じであっただろうかと思い、この役を創ることにしました。

    実際には“坊っちゃん”は漱石が教師を辞めて随分経ってから書かれた小説ですが、若き日の自分たちを少しさめた目で観察し、松山に旋風を巻き起こして去っていく坊っちゃんに共感を抱いていたのではないか、と想像をふくらませてみました」と説明。

    漱石自身は、もしも『坊っちゃん』の登場人物が実在のものとするなら、「自分は赤シャツだ」と言っていたそうだが、この小説の世界に漱石自身を登場させるのは史上初のアレンジとなる。又吉演じる漱石は、坊っちゃんの下宿先の隣の部屋に住んでおり、坊っちゃんのことがどうも気に掛かっている…という役どころだ。

    又吉は取材などで、度々好きな作家として漱石の名を上げており、すでに行われた撮影でも「奇妙な存在感をまといつつ、坊っちゃんに次第にシンパシーを抱いていく漱石を見事に表現してくれました」と前出の長部氏。初共演となる二宮演じる坊っちゃんと漱石との対面という前代未聞の瞬間に注目したい。

    このほか、今回、坊っちゃんが生まれた家にずっと住み込みで働いている女中・清を宮本信子、坊っちゃんに松山赴任をすすめた物理学校の校長を佐藤浩市、そして松下奈緒演じるマドンナの両親を小林薫と、浅野ゆう子がそれぞれ演じることも同時に明らかになった。

  • No.23 匿名

    15/11/30 06:34:30

    マドンナ役に松下奈緒

  • No.22 匿名

    15/11/04 12:53:15

    >>21
    ??

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  • No.21 ふっ

    15/11/04 09:09:51

    >>20
    豪快メンバー(笑)

  • No.20 匿名

    15/11/04 08:27:23

    二宮以外は豪快メンバー揃ってるね

  • No.19 はい

    15/11/04 07:19:13

    正月じゃないとできない顔ぶれ!フジ系新春SPドラマ「坊っちゃん」

    11月4日 5時19分 サンスポ

    嵐の二宮和也(32)が主演するフジテレビ系新春スペシャルドラマ「坊っちゃん」(来年1月3日、後9・0)の個性的な豪華共演陣が3日、分かった。二宮扮する「坊っちゃん」の相棒「山嵐」を古田新太(49)、教頭「赤シャツ」を及川光博(46)が演じるほか、山本耕史(39)ら実力派ぞろいだ。また、二宮を含め共演陣の役衣装も初公開された。 文豪、夏目漱石の代表作「坊っちゃん」。漱石の没後100年を迎える来年、二宮を主演に20年ぶりにドラマ化される不朽の名作の豪華キャスト陣が明らかになった。 同作は、愛媛・松山の旧制中学校に数学の新任教師として赴任する「坊っちゃん」が、生徒や教師と大騒動を繰り広げる物語。それぞれ特徴のある登場人物を演じる俳優陣は個性派ばかり。 正義感が強く、坊っちゃんと意気投合する数学の主任教師「山嵐」役は古田。いかつい風貌で冷静沈着な役どころを演じて、二宮とコンビを組む。10月にクランクインしており、「掛け合いや一緒に怒るところなど、二宮さんがテンションを上げてくれるのでやりやすい
    」と息ぴったりだ。 2人と敵対する教頭「赤シャツ」はミッチーこと及川。プライドが高く西洋かぶれで気に入らない人間をはめる策略家という嫌味な役どころ。 お人よしの英語教師「うらなり」を演じるのは8月に女優、堀北真希(27)と結婚した新婚の山本。私生活では“交際0日”で堀北にプロポーズした直球な男だが、自身で「気弱。心の中で思いを秘めた役」と分析するように、奥手で赤シャツに恋の邪魔をされる役どころだ。 赤シャツの腰巾着で美術教師「野だいこ」を演じる八嶋智人(45)は「赤シャツにコバンザメのようにくっついていて、僕にピッタリ」とハマリ役をアピール。事なかれ主義の校長「狸」を岸部一徳(68)が務める。 5人と初共演の二宮は「これだけの方々を集めるのは正月でないとできない顔ぶれ」と心躍らせ、長部聡介プロデューサーも「ドラフト会議で1番くじを引き続けた球団オーナーになった気分」と配役に自信を見せた。 また、6人の役衣装も初公開。明治時代後期の学校の職員室を模したセットで、日本と西洋文化が混在する時代
    を象徴する和洋折衷の衣装に身を包んだ6人が凛とたたずんでいる。 個性豊かな“ニノ坊っちゃん”勢が、新しい「坊っちゃん」をを作り上げる。

  • No.18 匿名

    15/11/04 05:28:44

    面白いのかな?

  • No.17 匿名

    15/08/26 14:56:27

    へぇ~!

  • No.16 匿名

    15/08/04 22:03:48

    わーい♪楽しみだな(*≧∇≦)

  • No.15 匿名

    15/08/04 14:57:34

    他に誰が出るのかな?

  • No.14 匿名

    15/08/04 07:39:37

    >>12
    去年は大野だったかな?その前が松潤

  • No.13 匿名

    15/08/04 07:37:54

    >>4です。
    別人です。

  • No.12 匿名

    15/08/04 07:30:47

    >>7
    確かに嵐ばかりやってるね。
    今年は櫻井だったよね?去年は松本だっけ?

  • No.11 匿名

    15/08/04 07:28:38

    >>10
    横だけど、あなたも読解力ないのかな?

    自作自演してる?って意味なんじゃないの?
    私にはそう言う意味で受け取れたけど

  • No.10 匿名

    15/08/04 07:24:59

    >>9

    読解力ないの?

    >>2 です。ってあるじゃん。

    >>5に対してレスしたんでしょ。

  • No.9 匿名

    15/08/04 06:58:10

    >>4>>5は同一??

  • No.8 匿名

    15/08/04 06:56:41

    >>2
    主かどうかは知らないけど、たまに自分が立てたトピに書き込みしても(赤主)って出ない時あるよ。

  • No.7 匿名

    15/08/04 06:54:38

    フジの新春ドラマって毎年嵐やってない?

  • No.6 匿名

    15/08/04 06:51:30

    >>1
    あれ?
    載せてくれてたんだ(笑)
    でもありがとう(笑)

  • No.5 匿名

    15/08/04 06:50:45

    >>4
    >>2です。>>3を見てわかった!
    よくすぐ続きの文章コピったね。

    確かにスマートだわ。

  • No.4 匿名

    15/08/04 06:49:10

    >>1
    スマートにトピ乗っ取り?

  • No.3 匿名

    15/08/04 06:47:49

    来年は日本を代表する文豪、夏目漱石が1916年に死去してちょうど100年。「吾輩は猫である」「草枕」「三四郎」「こゝろ」など数々の名作の中でも大衆的人気の高い作品「坊っちゃん」が、21世紀に入って初めて映像化されることが決まった。

    これまでも映画やドラマで故坂本九さん、中村雅俊(64)、津川雅彦(75)ら多くの名優が演じてきた主人公“坊っちゃん”。郷ひろみ(59)が主演した1996年のTBS系「坊っちゃんちゃん」以来、20年ぶりのドラマ化となる。
    二宮は昨年の日本テレビ系「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」で、現代の高校教師役を演じた。今回は明治時代の「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」数学教師を演じる。
    同局の制作担当者は「今、ヤンチャで自由で破天荒だけれど憎めない“坊っちゃん”を演じられるのは、“永遠の少年”二宮さん以外にはありえません」と二宮に期待を寄せる。

  • No.2 匿名

    15/08/04 06:46:35

    >>1 主?赤主ないけど。

  • No.1 匿名

    15/08/04 06:45:38

    来年は日本を代表する文豪、夏目漱石が1916年に死去してちょうど100年。「吾輩は猫である」「草枕」「三四郎」「こゝろ」など数々の名作の中でも大衆的人気の高い作品「坊っちゃん」が、21世紀に入って初めて映像化されることが決まった。

    これまでも映画やドラマで故坂本九さん、中村雅俊(64)、津川雅彦(75)ら多くの名優が演じてきた主人公“坊っちゃん”。郷ひろみ(59)が主演した1996年のTBS系「坊っちゃんちゃん」以来、20年ぶりのドラマ化となる。
    二宮は昨年の日本テレビ系「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」で、現代の高校教師役を演じた。今回は明治時代の「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」数学教師を演じる。
    同局の制作担当者は「今、ヤンチャで自由で破天荒だけれど憎めない“坊っちゃん”を演じられるのは、“永遠の少年”二宮さん以外にはありえません」と二宮に期待を寄せる。
     10月に撮影がスタート予定で、同作は漱石の愛媛県尋常中学校(松山東高校の前身)教師時代の体験を基にしているが、物語の舞台となった道後温泉など漱石ゆかりの地でのロケも予定されている。2016年の新春は、“ニノ坊っちゃん”に注目だ。
    「坊っちゃん」「ホトトギス」の付録として1906年に発表された中編小説。東京の物理学校を卒業したばかりの新任教師「坊っちゃん」が四国の旧制中学校に数学教師として赴任し、生徒や同僚の教師らと大騒動を繰り広げる。教頭の赤シャツ、数学教師の山嵐、英語教師のうらなり、うらなりの元婚約者のマドンナら個性的な人物が登場。漱石の愛媛県尋常中学赴任時の体験を基にしており、他の作品と比べると大衆的な作品とされる。

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