匿名
京都府警の白バイ隊員が警察施設のトイレなどで女性職員らを盗撮した事件で、府警は9日、交通部交通機動隊巡査、長田淳被告(31)=府迷惑行為防止条例違反罪で起訴=を停職6カ月の懲戒処分とした。
長田被告は同日付で依願退職。「不快な思いをさせ反省している」と話したという。今年に入り府警が懲戒処分をしたのは7人目。
府警によると、長田被告は、平成25年8月ごろから約1年10カ月にわたり、コンビニや書店などで盗撮行為を繰り返していたという。
自宅から押収したハードディスクには、約1600点の盗撮動画が保存。
「盗撮サイトでスカートからのぞく下着に性的興奮を覚え、リアリティーを求めて撮るようになった」と動機について話したという。片山勉首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾。再発防止に向け厳正な人事管理を徹底したい」とコメントした。
:headlines.yahoo.co.jp
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