匿名
埼玉新聞
離婚届を出して母子家庭を装い、生活保護を不正受給したとして、朝霞署は7日までに、詐欺容疑で和光市丸山台1丁目、会社役員吉村豪紀容疑者(43)を逮捕、都内に住む無職の元妻(40)を書類送検した。
逮捕、送検容疑は、離婚届を提出して元妻と子どもが母子家庭であるように装い、2010年6月から11年12月までに和光市から生活保護費計約480万円を不正に受給した疑い。
同署によると、吉村容疑者と元妻は04年に結婚。子ども3人を養育していたが、09年秋に離婚届を提出し、翌10年6月に元妻の生活保護が認められた。しかし、11年12月、申請書類の住所に居住せず、一緒に生活していることが判明。市は支給を停止し、詐欺罪で元妻を告訴していた。
吉村容疑者は「元妻が勝手に申請した」と容疑を否認、元妻は「夫に命令されてやった」と認めているという。
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