匿名
ニュース速報
宮崎県都城市は8日、市内の認定こども園で6月、1歳6カ月の女児が食べ物をのどに詰まらせ、死亡する事故があったと発表した。
市は「マンツーマンの保育で園の対応に問題はなかったとみているが詳細を検証し、再発防止に努めたい」としている。
国や県には報告した。
市によると、6月16日午前11時ごろ、保育士が昼食の介助を始めたが、泣きだしたため中断。
午後0時半ごろに介助を再開すると再び泣き始め、あやしていたところ突然、泣き声が止まった。
保育士は気管に食べ物が詰まったと疑って背中をたたいたほか、別棟にいた看護師も加わって、心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)による応急措置をしたが反応がなかった。
女児はその日の夜、病院で死亡。
のどからは食べ物が見つかり、誤飲による窒息死だった。
市によると、この日の昼食は、ごはんや豆腐と豚肉のみそ炒めなどで、細かく刻んでいた。
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