教育委員会に電話しました。

土地柄的にいじめがあるのは仕方ないそうです。しかし、子供が電車に飛び込むのはショックで、世間の人達の事も傷付けている事を加害者に知って欲しいと伝えました。今後、あいつも電車に飛び込んだらウケると加害者の真似をする子や、逆にいじめられて先輩は電車に飛び込んだんだよなじゃあ俺もと被害者のようにしようかと思ってしまう子も、中には出てくるかもしれないので、二度と自殺の無いようにして下さいと伝えました。

いじめという行為に加害者と言うものが存在すると思いますかとも聞いてみましたら、はいと答えていました。

加害者側がふざけているつもりでも、被害者が嫌と思えばいじめになると答えていました。

東京ではいじめが減ったので、東京都の例を活用して頂きたいと伝えたところ、東都都の例を是非活用していきたいと答えていました。

出席停止命令を活用する事や、被害届の提出によって児相に送られて自立支援施設に入れられたり、少年審判になったりする事であり、いじめは犯罪だという意識を持たせる事も必要なので、保護者達にも犯罪だという意識を持ってもらう必要があるので、新年度の保護者会ででも話すべき、子供達にも話したり生活指導だより等を発行する等して指導すべきだと思いますと伝えました。