小6女児行方不明 公開捜査 へのコメント(No.1232

  • No.1232 匿名

    15/07/07 23:45:55

    人目の多い白昼堂々になぜ? 商業施設に潜む「死角」(産経新聞)【長文】

     奈良県香芝市で小学6年の女児が連れ去られた事件は白昼堂々、多くの買い物客が訪れるリサイクルショップで起きた。
    人目があるように思われるが、現場のトイレは奥まった場所にあり、専門家は「意外かもしれないが、商業施設の防犯対策は遅れている」と指摘する。

     女児が行方不明になったリサイクルショップ南館のトイレは建物の裏手にあり、利用するにはいったん店を出て回り込む必要がある。
    小学6年の長女と店を訪れた奈良県河合町の女性(41)は「トイレは暗くて、少し怖い。絶対に子供1人では行かせなかった」と話す。

     新潟青陵大学大学院の碓井真史(まふみ)教授(社会心理学)は「女性や子供が怖い、暗いと感じるトイレこそ犯罪者に狙われる傾向がある」と指摘。
    商業施設のトイレでの事件は後を絶たず、平成23年3月、熊本市のスーパーで当時3歳の女児がトイレ内で殺害されたほか、今年5月には三重県のショッピングセンターのトイレで女児にわいせつ行為をした男が逮捕された。

     犯罪抑止には防犯カメラが効果的だが、近畿のある警察関係者は「客が嫌がるからと、店側がトイレ付近へのカメラ設置を渋るケースが多い」と明かす。
    事件のあったリサイクルショップは取材に「防犯上の理由からカメラについてはお答えできない」としている。

     一方、複合商業施設を全国展開する「イオンリテール」(千葉市)の広報担当者は「トイレの出入口もカバーするカメラの設置を進めているほか、警備員が巡回したり、従業員がトイレを使用したりしている」。
    地域防犯に詳しい立正大の小宮信夫教授(犯罪学)も「海外では、男女のトイレを別の場所に作って物理的に男性が女子トイレに近づけないようにしている施設もある」とし、カメラ以外の対策もあることを示す。

     小宮教授は「商業施設は階段の踊り場や遊技場なども死角になりがち。さらに人が多いことで注意が拡散し、異変があっても気づかない“心理的な死角”も生まれる」と注意を呼びかけている。

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