夜回り先生が語る、17歳で他界した少女"アイ"の壮絶な生涯

匿名

匿名

15/06/21 11:16:58

少年少女の非行を食い止めるため、夜の繁華街を見回り、"夜回り先生"として知られる水谷修さん。講演会のため日本全国を飛び回っている水谷さんですが、そこで毎回のように話すアイという少女の物語をご存知でしょうか。
親のひとことから、中学校1年生で非行に走ったものの、水谷さんと出会ってから更生します。 しかし念願の高校進学がかなった矢先に、エイズを発症。17歳の若さで亡くなった"アイ"の一生は、講演会で話されるたびに、多くの人が涙するそうです。
本書『約束』は、そんなアイこと亜衣さんの生涯を綴った1冊。
親のひとことでふてくされ、中1から派手な格好で夜の世界に入った。
夜の世界で乱暴され、からだを売らされ、エイズになった。そして、もだえ苦しんで死んでいったことを、みんなに伝えてほしい(本書より)
亜衣さんとの約束"亜衣さんの生涯を、文字にして遺すこと"については、彼女の両親の反対もあり、長いこと果たされないままでした。 しかし、亜衣さんの死から10年後、初めて講演会に足を運んだ家族は考えを改めます。 会場で、彼女の物語に熱心に耳を傾け、最後には涙を浮かべる人々の姿を目の当たりにし、水谷さんの話のなかで、亜衣さんが生き続けていたことを実感したのです。
亜衣さんの父親は、講演を聴いた後、「先生の想い出のままに、亜衣のことを文字にして遺してやってください。
講演会にこられない人のために、本にして伝えてほしいのです」と訴え、
10年以上の時を経て、1冊の本として世に出すことを承諾しました。
本書の終わりに
「お願いです。亜衣のことを他人事と思わないでください」と語りかける水谷さん。
半生のほとんどを、少年少女の非行・薬物問題に捧げた水谷さんのこの言葉は、とても重く、そして深く響いてきます。
zasshi.news.yahoo.co.jp

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