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警察によると、６日午前１１時１０分頃、山鹿市菊鹿町下内田の市道で、川にかかる橋を直進していた８５歳の男性が運転する軽乗用車が、車から見て右側から横断していた熊本市中央区帯山の小学１年生、寺本智哉くん（７）をはねた。智哉くんは、病院に搬送中意識がなくなり重体。智哉くんは、家族と現場近くの親戚の家を訪問していたということで事故当時は１人で歩いていた。現場には信号や横断歩道はなく軽乗用車を運転していた男性は、「ブレーキを踏んだが間に合わなかった」と話しているという。警察が事故の詳しい原因を調べている。
[ 6/6 17:47 熊本県民テレビ]
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車から見て右側から横断してたって事は車は左側通行だから道路半分位渡りきってたのかな？車来てるけどダッシュで行けば間に合う！って思ったのか…85歳だと気づいてからブレーキまでも遅そうだね。
>>6
だから何だよ。
>>8です。ごめん。だからって事故してはいけないけど、もっと防止策や、乗らなくても生活できる社会にしないといけないよね。
85歳がっていうけど、車乗らないと本当に何にもできないんだよ。
うちのばぁちゃんも85歳だけど、運転してるとら考えたら怖すぎるわ…。
いくら元気でも危ないよ。
子供が飛び出したとしても、若い運転手ならもしかしてブレーキ間に合ったかもしれないし。
85歳！？
>>4
老眼ってなにか知ってる？
うたた寝でもしながら運転してたのか老眼鏡をかけて無かったのかな？(⌒-⌒; )
そもそも、80代のお年寄りの運転は危ないわよ。
>>1
もしそうなら自業自得
子供の飛び出しかな。
