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匿名
すみません。バカな私に教えてください。
問題。
平成21年11月1日に取得した備品（取得原価）240.000、残存価額0、耐用年数8年、定額法により償却、間接法により記帳）が不要になったので、平成25年5月31日に80.000円で売却し、代金については翌月末に受け取ることにした。なお、決算日は12月31日とし、当期主から売却時点までの減価償却費は月割りで計算する。
上記についての回答解説をお願いします。
ごめんなさーい、本当にお時間ある方でいいので、宜しくお願い致します
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No.6 主 匿名
soYT3l6/Ru
15/03/17 16:57:16
>>1とってもわかりやすく、本当に有難うございます!!尊敬します!!
同じ地域なら授業料払うので教えてもらいたいぐらいです。
有難うございます。
また…あの…すみません、教えてくださいm(__)m
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No.5 あ
KKTEYl1q2N
15/03/17 16:46:08
>>4
あ、なんか違うのね。
そっか、そっか。
全く見覚えないからぼけたのかと思ったわ。
ありがとー
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No.4 匿名
AVwVNnZfag
15/03/17 16:44:16
>>2
全商と日商じゃ別物だからじゃないかな
返信
1件
No.3 あ
KKTEYl1q2N
15/03/17 16:43:26
あ、1の方だ笑
返信
No.2 あ
KKTEYl1q2N
15/03/17 16:42:51
えぇ！！！
これ3級なの？汗
私、高校の時に満点合格したはずなのに見ても全然分からない。・゜・(ノД`)・゜
2の方、すごーい！
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1件
No.1 あ
vg3Vrd8tfF
15/03/17 16:35:52
(借方)
減価償却費 12500
未収金 80000
備品減価償却費累計額 95000
固定資産売却損 52500
(貸方)
備品 240000
年間の減価償却費は、備品240000を耐用年数である8で割ると30000。月割りにすると12で割るので2500。
平成21は2ヶ月備品を所有しているので、5000が備品減価償却費累計額となる。平成22～24までの３年間は、減価償却累計額が30000×3年で90000。この額に平成21の5000を足して、【備品減価償却累計額が95000】になる。
当期は５ヶ月間備品を所有しているので、2500×5で【12500が減価償却費】。
まだお金を貰っていないので、【未収金として80000】。
備品の購入金額240000から、上記の借方金額を差し引いた【52500が固定資産売却損】。
備品を売却して資産が減少したので、貸方に購入時の金額で【備品240000】とする。
間違ってたらごめんね。
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