• No.156 匿名

    15/03/14 09:23:30

    宮崎駿はジブリの経営を背負って作品を作るようになって疲れて引退したっぽいよね
    ジブリの経営をもっとプロに任せて好きに作品作れる環境があれば良いのにね

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  • No.158 匿名

    15/03/14 10:01:29

    >>156
    対談を見てるとそうっぽいね
    経営気にせず自由に作れたらもっと作品作り続けてくれたかもしれない

    鈴木「天空の城ラピュタ」は、理由があってやらなければいけなくなった。
    「ナウシカ」の後、実は宮崎さんがもう二度と映画を作りたくない、つらいと言い出した。何がつらいかというと、仲間に言いたくないことを言わないといけない。作品が完成した一方、友人を失ったわけです。

    ところが「ナウシカ」の契約をするときに、監督の地位があまりに低いから、契約でいい条件にしておいたんですよ。
    それで宮崎さんに大変なお金が転がり込んじゃって。
    「鈴木さん、どうしよう」と相談された。家も建て替えたいし、俺は車が好きだから車も買いたい。でもそんなことをしたら後ろ指さされる、何かいい案はないかと。

    ちょうど、高畑さんが九州の柳川を舞台に「柳川堀割物語」という地味なドキュメンタリーを作りたがっていた。
    それで、じゃあその映画に出資したらどうか、1千万~2千万円あれば何とかなる、と言ったんです。
    そうしたら宮崎さんが飛びついて、宮崎駿の会社である二馬力の制作で、高畑さん監督で作ったんです。
    しかし映画の半分もできないうちに手にした6千万円を使い切っちゃった(笑)。

    秋元 すごい話ですね。

    鈴木 宮崎駿はそういうときにとても人間的な人で「どうしよう」と、ほとんど泣きべそをかきましてね。
    家を抵当に入れるか?やだ、と真剣に考えた。その時、僕が言っちゃったんですけどね…もう1本やりますかと(笑)。そういう時の宮崎さんは実に即断即決の人で、その場で「ラピュタ」の企画を5分で話した。あまりに手際がいいので、「宮さん、それ考えてたんですか?」と聞いたら、小学校のときに考えたと。
    それでいよいよ「ラピュタ」にもとりかからなければいけなくなる。

    大きなビジョンがあったわけではなく、いきあたりばったりなんです。
    「柳川」を高畑さんが期間中に予算通りに作っていたら、「ラピュタ」はなかった。

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