匿名
22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きた。
メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(よしこ=21)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗(28)の顔面を“崩壊”させる大ケガを負わせたのだ。
スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきた。
>>1
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No.1 主 匿名
15/02/25 19:10:05
異変が起こったのは、試合開始直後だった。
ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。
この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。
試合を裁いた和田京平レフェリー(60)は血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ、両者を引き放す。
この時点で安川は鼻から大出血。救急処置のためインターバルが取られた。
その後、試合は続行されたものの、もはや理性を失った世IV虎は止まらなかった。
馬乗り状態からパンチ、掌底で安川の顔面を殴り続ける。安川は戦闘不能状態で、世IV虎の攻撃は明らかに常軌を逸していた。
安川は気力だけで立ち上がろうとするも、右目付近は大きく腫れ上がり「お岩さん」状態に。
たまらず和田レフェリーが試合を止めてセコンドにタオル投入を促し、7分45秒、TKOで世IV虎3度目の王座防衛が告げられた。
しかし、1050人の観衆で埋まった会場は、怒声とどよめきが飛び交う異様な雰囲気。和田レフェリーが試合を止めなければ、最悪の事態を招いていた可能性もある。
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No.9 主 匿名
15/02/25 19:18:04
>>4
ケンカマッチとはガチンコ対決。
演技なしで本当にケンカすること。
演技なしのため、試合開始以降時間が経過するにつれて殴り合いをし、キレてしまい本気でケンカに発展し何をするのかわからない状態になることが多い。
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