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匿名
オリコン 1月28日(水)4時0分配信
元ZOOのパフォーマーらがダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」を結成し、1stシングル「BECAUSE」で始動することが27日、わかった。
デビュー曲を手がけたのは、ZOOの代表作で1991年のミリオンセラー「Choo Choo TRAIN」を生んだ中西圭三(作曲)と佐藤ありす(作詞)の黄金タッグ。
93年以来、22年ぶりに名コンビを復活させ、サウンドプロデュースも担当する中西が、旧知のメンバーとの“野望”を語った。
音楽コンテンツを通して観光振興・旅行促進活動を行う音楽レーベルJTB MUSICが、
「世代や国境を超えるミュージックエンタテインメントの創出」をコンセプトに掲げ、
「Woman」(92年)のヒットで知られる中西をサウンドプロデューサーに迎えて新ダンス&ボーカルユニットを結成した。
パフォーマー勢は、「ダンス界のレジェンド」と呼ばれ、BoAやDA PUMPらのダンス指導歴もあるKAZU(50)をはじめ、MARK(48)、HISAMI(44)の元ZOOの3人。
ボーカルには、07年5月に“5オクターブの歌姫”としてデビューした日米ハーフのStephanie(27)を迎えた。
ユニット名は、「ランニングマンを制する者はダンスを制する」とまで言われるダンスの基本の大切なステップ「ランニングマン」に由来する。
中西はユニット結成の経緯について「3年ぐらい前に元ZOOのメンバーと再会し、“また何かやってみたいね”という話になった」といい、3年越しに実現。「KAZUさんはレジェンドと言われているパフォーマー、MARKもHISAMIもすばらしい表現力を持っている。
ボーカルに関してはオーディションもやりましたが、運命的な出会いを経てStephanieに決まりました。
『海外に飛び出していく』というコンセプトにおいては、彼女の語学力、歌声がすばらしいなと思っています」と太鼓判を押す。
画像 中西圭三プロデュースのダンス&ボーカルユニット「Runningman Tokyo」(左からHISAMI、MARK、Stephanie、KAZU)
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