三船美佳、イケメンと腕組み報道

匿名

匿名

15/01/22 20:29:48


 高橋の“モラハラ夫ぶり”が連日報道されていることもあり、「高橋悪し」の風潮が世間に広まりつつある中、
今回の「セブン」でも、怒涛の高橋批判が展開されている。「三船は学生時代、部活や放課後友人と遊ぶことま
で禁止されていた」「現在でも1日のスケジュールを必ずメールで報告しなければならない」など、異常とも言える
三船への“監視体制”が報じられているが……

「ところが記事の最終ページに、わずかな行数で『三船が11年の初夏、東京・恵比寿で日焼けしたイケメンと
腕を組んで歩いていた』という目撃情報が掲載されているんです。

当時は別居さえしていなかっただけに、
『モラハラ夫についに愛想を尽かした妻』の構図から一転、これでは離婚したい理由が『不倫に走ったから』と
見られても仕方がありません。しかし、高橋批判のインパクトが強いために、『ほかの男に目が向いてもしょうが
ない』と受け取る読者は少なくないと思います」(芸能ライター)

 ネット上では、高橋への批判が噴出する一方で、一部では「三船にも裏がありそう」という声が上がっていた。

「一連の離婚報道の流れで、今回の騒動は『三船が被害者』という構図ができあがっていました。2人は同じ事務所に
所属しているので、ここまで高橋が悪者になるのは、事務所側からすると手痛い事態なはず。にもかかわらず、
高橋批判が過熱する一方なのは、三船や母・喜多川美佳のバックに“芸能界の実力者”的な存在があり、
マスコミや世論の操作を行っている可能性が考えられます」(週刊誌記者)

 「セブン」では過去にも、今回と同じような報道のされ方をした芸能人夫婦がいた。

「昨年離婚が成立した、中山美穂と辻仁成です。当初は辻の『女性化』に中山が愛想を尽かした、という報道が
目立っていましたが、その後同誌が、中山と渋谷慶一郎氏のデートをスクープ。今回と同じように“不倫”という
言葉は使わず、あくまで中山寄りの記事でしたが、その後世論は一転して完全に中山が悪者となりました。
しかし高橋には辻ほどの器量もなく、また実際三船が愛想を尽かすのも仕方のないエピソードも多数あるため、
三船が中山のように“転落”するということはなさそうですが」(同)

 夫婦の離婚訴訟は3月に開かれることとなるが、それまでに三船と高橋が“形勢逆転”することはあるのだろうか。今
後の成り行きに注目していきたい。

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