匿名
“おしどり夫婦”として知られていた女優の三船美佳と、ロックバンド「THE 虎舞竜」の高橋ジョージの離婚問題が今月16日、一部スポーツ紙で取り上げられた。高橋は離婚に応じず離婚調停は決裂、三船が離婚を求めて提訴する事態という。“おしどり夫婦”ぶりをアピールすることによってCMやバラエティ番組への出演が増えるケースは多いが、このように芸能人が“結婚を商売にする”ことに、タレントのミッツ・マングローブが異論を唱えている。
2011年には理想の夫婦に贈られる「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、多くのバラエティ番組にも“おしどり夫婦”の代表として出演の多かった2人。それをアピールし続けることに、金曜アシスタントのミッツ・マングローブは「窮屈であろう」と異論を唱えた。長い結婚生活は山あり谷ありで、冷却期間が必要となるいさかいが起こることもある。隠しておきたい私生活の問題が明るみに出た時、仕事にまで悪影響が出ることは芸能人といえども精神的に辛いだろう。最後に“結婚を商売にしちゃダメ”とつぶやいたミッツは、突然カメラに向かって「聞いてるか! 鈴木奈々は」と吐き捨てていた。
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