携帯官能小説 (4ページ目)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.267 匿名

    15/01/27 14:28:12

    浩介…見損なった。
    てか主、ハッピーエンドでよかったのに~。
    純粋な官能小説が読みたかった

  • No.266 匿名

    15/01/27 10:57:51

    アハン

  • No.265 匿名

    15/01/27 09:38:21

    自分の前に跪かせると、フェラを命じた。

    『バイブ落とすなよ!』

    有紗は片手でバイブを押さえながら、浩介の逸物を玉までしっかりと愛撫した。
    (コイツ、何人経験あるんだ?)

    有紗の愛撫は恵のそれとは比べものにならないくらい上手く、浩介の逸物は素直に反応した。

    有紗はジュポジュポと音を立てながら、上から下まで惜しみなく刺激し、浩介の逸物は大きく反りたって、その先端からは汁が沢山出てきた。

    『出る』

    有紗の口の中に、浩介のソレが放たれた。

    有紗はソレを飲み干すと、少し残念そうな顔をして、
    『いつ回復する?』
    と聞いた。

    『さぁな?』

    冷たく言い放つと、有紗をベッドに寝かし、秘部に入ったままの極太バイブを、グルンと回したり出し入れしたりしながら、唾をつけた指で突起をいじくり回し、天井に写る自分の姿を見せ、果てても果ててもその秘部への刺激は止めるどころか更に激しく刺激した。

    目を瞑る度に
    『目を開けなさい』
    と言われ、開けて自分の姿を天井に確認し果てる有紗。

    段々と、下半身の感覚が鈍くなってきた。

    浩介は有紗の反応が小さくなってきたので、
    (ここらで限界か)
    と、バイブを抜き、有紗から離れると、パンツとズボンを履いた。

    『先生…先生のは入れてくれないの?』
    『最初から抱く気なんか無かったよ。だけど、反応した物への責任は反応させた奴が取らなきゃならないだろ?俺は最初からフェラしてもらうことだけが目的だった。でもそれだけじゃ申し訳ないから、ちょっと遊んだだけだ。だから入れる訳ないだろ?恋人は裏切れないから。』

    有紗は泣いた。
    期待した自分が馬鹿だった。
    フェラだけなら車内で充分だったはずなのに…ホテルになんか連れてくるから期待したのに…

    有紗の中の浩介への思いは、いつしか憎しみへと変わるのだろうか?

    ホテルを出た2人は車に乗り、無言のまま有紗の家まで向かっていた。
    有紗は車から降りると
    『それでも好きって、やっぱり変かな?』
    と言った。
    『さぁな。おやすみ』
    バタンとドアを閉めた。
    車は静かに走り去った。

    有紗の頬を、涙が静かに濡らした。
    今夜も有紗の母親は仕事で出張先の関西にいる。
    有紗は真っ暗な家の中に入ると、電気もつけずにベッドに潜り込んで、朝まで泣いて過ごした。

    恵は、あのあと有紗と浩介がホテルに行ったことなど知る由もなく、スヤスヤと幸せそうな寝息を立てていた。

  • No.264 匿名

    15/01/27 09:35:53

    恵が知ったら…(>_<)

  • No.263 匿名

    15/01/27 09:07:15

    ホテルの部屋に入った有紗は、浩介に抱きつきキスを迫った。

    ところが浩介は、有紗をベッドに突き飛ばし、強引に押し倒すと、
    『俺、好きでもない女とやるときって、相手が誰だろうが結局デトックスでしかないから、優しく愛情かけて抱くのは好きな女だけだから。当たり前に恋人同士のようなセックスを期待してるなら、ショックを受けないうちに止めた方が良いぞ?』
    有紗は浩介の言葉は真に受けずに、教師と生徒の淫らな行為というものに、最後の最後までブレーキをかけるためのパフォーマンスだと思った。
    『私は先生が好きだから、何をされても良い。先生、抱いて』

    浩介は有紗から離れると
    『洋服と下着、全部脱げ』
    と命令した。
    『先生が脱がせて?』
    『俺が脱がせるのは恋人の洋服だけだ!』
    『ハァ~』
    有紗は大きな溜め息をつくと、自分で洋服と下着を脱ぎ、全裸になって上目遣いで浩介を見た。

    浩介は有紗が鬱陶しかった。
    だから、酷いことをして嫌われようと思っていた。

    部屋は壁も天井も鏡張りがしてあり、どこを向いても自分達をAVのように見ることが出来た。

    浩介は有紗の腕を掴み、壁際に連れてくると鏡に手をつかせ、脚を開かせた。
    『自分が快楽を得てる時の顔や姿って、見たことないだろ?』
    耳元で囁いた。有紗はドキドキした。

    浩介は指に唾をつけると、有紗の秘部を後ろから攻めた。
    突起を弄り、穴に入れ、指を出し入れしながら胸を揉み、乳頭を刺激した。

    有紗の秘部からは、トロトロと愛液が漏れ、その吐息で鏡が少しずつ曇っていった。

    『目を開けて、自分の顔見てみろよ、いやらしい女だな。』

    有紗は鏡に写った自分の姿を、表情を、その目で確認した。
    更に愛液が溢れた。

    『自分が感じてる姿見て濡れるんだな、じゃあ、自分で触ってみな。』

    有紗を床に座らせ、脚を大きく開かせ後ろから抱き抱え、有紗にオナニーをさせた。
    有紗は恥ずかしさと気持ちよさと、浩介に後ろから抱き抱えられてることでの嬉しさと、色んな気持ちを心に抱え、両方の乳頭を浩介につままれた瞬間、果ててしまった。

    『自分のオナニー姿を鏡で見ながらイクのって、どんな気分?恥ずかしいの?』

    有紗は無言で頷き、恥ずかしそうに顔を赤らめ俯いた。

    浩介は、部屋の隅のロッカーから、極太バイブを買って出して来た。

    そして、ズボンとパンツを脱いでベッドに座ると、有紗の秘部にそのバイブを突っ込み、スイッチを入れ、

  • No.262 匿名

    15/01/27 00:52:13

    反応しちゃったんだ(笑)

  • No.261 匿名

    15/01/27 00:50:06

    うっそーー!( ̄□ ̄;)!!

  • No.260 匿名

    15/01/27 00:43:58

    『なんだ、彼氏居ないのか?』
    『片思いしてるから。』
    『そっか。ま、女子校じゃ早々出会いなんてないわな~』
    『先生は彼女居るんでしょ?』
    『ん~?秘密(笑)』
    『先生さぁ、どんな人がタイプなの?女の、どんなところに惹かれる?』
    『ん~そうだなぁ、やっぱり、外見も内面も可愛い素直な人が好きかな。俺色に簡単に染まってくれそうな、純粋さは大事だね。』
    『私は可愛いと思う?』
    『渡辺は可愛いと言うよりは、綺麗系じゃないかな?綺麗なお姉さんって感じ。』
    『じゃあ先生のタイプには当てはまらない?』
    『……着いたぞ。』
    『先生、私、やっぱり卒業までなんて待てない。私、先生が好きなんです。本当は1年後、卒業式の日に告白しようと思ってたけど、片思いは辛いです。先生、私じゃ彼女になれませんか?』
    『すまんな、渡辺。俺は、心に決めた相手が居る。渡辺のことは、受け持ち生徒のうちの1人としてしか見れない。』
    『そう…ですか。解りました。すみません。』
    『今はな、錯覚してるだけなんだよ、渡辺は。でもな、高校卒業して大学や専門行ったり社会人になったりしたら、俺なんかより良い男は腐るほど居るしな、その中で奇跡かっちゅーくらい素晴らしい出会いがあるんだよ。まぁ、そう焦るな焦るな!』
    『錯覚なんかじゃないよ、私、先生を好きになった気持ち、錯覚なんかじゃない!』
    そう言うと有紗は、浩介の首に抱きつき、唇を奪った。

    浩介は突然の出来事に、一瞬、何が起こったのか理解するまでに少しの時間を要した。
    浩介が有紗を離そうとしたが、有紗は腕に更に力を入れた。

    有紗は浩介の口の中に舌を入れると、舌と舌を絡ませ、首に抱きついていた腕を片方離すと、そのまま手を下に移動させ、浩介の逸物に触れた。
    浩介が有紗の手を掴んだ。
    『ダメ?』
    『当たり前だろ!付き合っても居ない人を、ましてや自分の生徒を抱くことなんか出来ないよ!』
    『黙ってるから』
    『そういう問題じゃないだろ』
    『でも先生、息子は反応しちゃってるよ?』
    『息子とか言うなよ。』
    『先生、今日だけ…今だけ…。お願い。抱かれたい。抱かれたら先生のこと好きな気持ち忘れるから。お願い。』

    上目遣いの涙を潤ませた純粋な瞳に見つめられ、浩介の中で、何かがはじけた。

    浩介は、有紗を乗せたまま車を走らせた。
    浩介の頭の中には、今や恵の存在などどこにも無かった。

    駅裏の通りの先にある、古いラブホの駐車場に車を停めた。

  • No.259 匿名

    15/01/27 00:29:59

    みんな手厳しいなぁ、私は主さんの小説好きだよ!

  • No.258 匿名

    15/01/27 00:12:34

    >>257
    えー主さんの官能具合好きだけどな(笑)
    ただ寄り道が多すぎ…

    引っ越し屋さんまた書いてくれるかな。

  • No.257 匿名

    15/01/27 00:06:42

    違う方が書いてた
    引っ越し業者の小説早く読みたい~


    (;´д`)この主は文才ないよー
    官能以外に話を膨らませても内容薄いし

  • No.256 匿名

    15/01/26 23:42:03

    今、とってもじらされてる気分(笑)

  • No.255 匿名

    15/01/26 23:38:37

    >>253
    別に良いんじゃないの?

  • No.254 匿名

    15/01/26 22:53:10

    『加奈子!分かる?めぐだよ。傷口痛む?』
    『恵、私、生きてるんだね…』
    『うん、うん!生きてるよ!』
    『助からない方が良かった。』
    『何言ってんだよ、命を粗末にすんじゃねーよ!』
    佳乃が怒った。泣きながら、その涙を拭うこともせず、加奈子に近づき、手を握り締め、
    『あんたが死んだら、うちらは許すことも謝ることも出来ないだろ!』
    と言った。
    『そうだよ、井岡。うちらは、井岡に生きてて欲しいよ。』
    有紗が続いた。
    『皆、ありがとう。』
    加奈子が泣いた。浩介も恵達も両親も、全員が泣いた。

    恵達は、あとは親子水入らずで…と、席を立った。
    『見舞い来るから、リクエストあったらメールしてきなよ!』
    とだけ言い残して…

    恵達は、病室を出て駐車場へと向かった。
    外はすっかり暗くなっていた。

    『叔父さんに全員の家を回ってもらうのは申し訳ないから、別れて誰か俺の車に乗りな。』
    と浩介が言った。
    『私乗りたい!』
    有紗が真っ先に手を挙げた。
    『佳乃の家はうちと近いから、佳乃は叔父さんの車乗りなよ。』
    陽子が言った。

    恵と有紗は叔父さんの車から荷物を出すと、叔父さんにお礼を言って浩介の車に乗った。
    有紗が助手席を占拠したのを見て、恵は内心ムカついたが、関係がバレたらお仕舞いだと、グッとこらえた。

    浩介も叔父さんに挨拶を終え、車に乗った。
    一瞬浮かない顔をしたが、無言で車を発進させた。

    『ココからだと恵の家に先に行って、私の家に行く方が行きやすいよね?』
    有紗が嬉しそうに言った。
    浩介もまた、恵との付き合いは極秘だったため、敢えて否定する言い訳も思い付かず、有紗の言うとおり、先に恵を送り届けた。

    『ありがとうございました。』
    『加納、自分を責めるなよ?お前の所為じゃないんだから。』
    『そうだよ、恵。うちらの所為じゃないよ!』
    『うん。それじゃ。』

    恵を降ろした車は、静かに発進した。
    その後ろ姿を見送った恵は、このあと、あの狭い空間で、恵の専用シートに座った有紗と隣に座る運転手の浩介が、どんな会話をするのか…有紗が何かモーションを仕掛けるんじゃないか?
    色々と考えてしまい、物凄い不安感に襲われた。

    一方で車内では…
    『ねぇ、先生?』
    『ん?』
    『先生は今、彼女いる?』
    『なんで?』
    『4月の自己紹介の時に、彼女は居たり居なかったりって言ってたから、今は居るのかな?って思って。』
    『渡辺は彼氏居るんだろ?』
    『私?私は…』

  • No.253 匿名

    15/01/26 22:25:40

    主さん、ちょっと背景が長くて…官能小説は?

  • No.252 匿名

    15/01/26 22:20:55

    あのすみません、官能小説ですよね?
    背景ばっか…

  • No.251 匿名

    15/01/26 22:18:50

    『あぁ、井岡さん。先ほど医師から説明がありまして…』
    浩介は、医師から説明されたことを、加奈子の両親にも詳しく話した。

    母親が泣き崩れた。

    『多大なるご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。皆さんも忙しい中、加奈子のために駆けつけてくださり、ありがとうございました。』
    父親が深々と頭を下げた。

    『なぜ、来るのが遅くなったんですか?』
    佳乃が棘のある言い方で両親に聞いた。

    『実は、私の実家で妻が私の母を介護してまして、今日は私も仕事が休みだったので、2人して実家に居りました。新幹線で2時間かかりますもので、遅くなりました。ご心配お掛けし、申し訳ありません。』
    またも父親は、深々と頭を下げた。

    『加奈子さんのことが、どうでもいい存在なのかと思ってしまいました。すみません。』
    『来るのが遅かったのが悪いんです。そう思われても仕方ありません。加奈子は素敵な友達と先生に囲まれ、幸せな子です。ありがとうございます。』
    『幸せなら、こんなことにはならないんじゃないですか?』

    両親が口を閉ざした。しばらくの沈黙が続き、母親が話し始めた。
    『あの子は、主人の連れ子だった兄を、昔はとても慕い、仲の良い兄妹だったんです。ところが、兄が高校を卒業した辺りから道を外し始めましてね、まだ小学生だった加奈子も、兄には段々と近づかなくなりました。兄が違法な商売をしてると知ったあの子は、何とか辞めさせたい、元通り優しかった兄に戻って欲しいと必死でした。兄が逮捕され、主人も転職を余儀なくされ、家の中はしばらくごった返してました。それでも1ヶ月で何とか転職先も見つかり、私も姑の介護をしに主人の実家と自宅を往復する毎日でしたから、きちんと加奈子を見てやることも出来ず、あの子の心の闇に気付いてやることすら出来ませんでした。本当に加奈子には可哀想なことをしました。あなた達にも沢山ご迷惑をかけてしまって、ごめんなさい。』

    『加奈子は寂しかったんだね、きっと。ずっとずっと寂しかったんだね。』
    『そろそろ麻酔切れたかな?』
    『病室行こうか。』

    全員でゾロゾロと、加奈子の病室へと移動した。

    部屋のドアをノックしようとした時、ガラッと開いたドアから看護師が出てきた。

    『あっ、今呼びに行こうと思ってたんですよ。目が覚めて医師の診察も終わりました。経過は良好ですよ。』

    『良かった。』

    浩介を先頭に、恵達がズラズラ並んで病室に入った。

  • No.250 匿名

    15/01/26 21:02:07

    もはやお遊びの恋愛小説じゃないよねw

  • No.249 匿名

    15/01/26 19:53:56

    『落ち着いてください。』
    『井岡は大丈夫なんですか?』
    有紗が必死な思いで看護師に尋ねた。
    『医師から説明があります。ご家族の方はどなたかいらっしゃいますか?』
    『家族には私から連絡をしたのですが、まだいらしてないようです。』
    『そうですか。貴方は?』
    『私は現在、井岡加奈子の担任をしております、竹下浩介と申します。』
    『では、こちらへどうぞ。』

    浩介は看護師に案内され、手術室脇の部屋へと移動した。

    『先生!』
    『先生…』
    『大丈夫、説明を聞くだけだから。待ってなさい。』
    そう言うと、部屋の中へと姿を消した。

    『加奈子、生きてたよね。』
    『うん。生きてた。』
    『大丈夫だよね?』
    『信じるしかないよ。』

    廊下のベンチに腰を掛け、誰も口を開かず、ただ時間が経つのを長く感じながら、皆、心の中で無事を祈っていた。

    どのくらい待ったのだろうか?

    部屋のドアが開き、浩介が医師に頭を下げて出てきた。

    『先生!井岡はどうなるんですか?』

    『開腹術で内蔵の出血は止めたし、肋骨と脚の骨折、肩の脱臼も処置したから、怪我が治ればリハビリで元通り歩けるようになるらしい。』
    『良かったぁ~』
    『ただ、頭蓋骨骨折もしてる。脳波には今のところ異常は無いらしいが、もしかしたら一部記憶障害が起こる可能性があるらしい。』
    『記憶障害って?』
    『例えば、所々の記憶を失っていたり、あるいは新しい記憶をインプットする能力に異常があれば、これから先、経験したり体験したりしたことを覚えられないってこともあるかもしれないってことだよ。』
    『それって治るんですか?』
    『それは俺にも分からない。一部の記憶喪失だけなら、まず問題は無さそうだし、記憶が戻る可能性もあるが、覚えられない方に異常が出た場合、井岡自身が困るだろうな…』
    『頭には異常が無いことを祈るしかないね…』
    『うん。』
    『加奈子の家族、来ないね。』
    『普通は飛んでくるもんじゃない?こういう時って。』
    『加奈子の所為で、お兄さん達が逮捕されたと思われてるのかな?』
    『でも元々、違法なことやってたのはお兄さんでしょ?』
    『もう一回連絡してみるよ。』
    浩介は、携帯使用可能エリアに向かおうとした。

    ドタバタと、誰かが走ってくる足音がした。

    加奈子の両親だった。

    『あっ、竹下先生!遅くなりまして申し訳ありません。加奈子は無事なんでしょうか?』
    母親が、今にも泣き出しそうな声で聞いてきた。

  • No.248 匿名

    15/01/26 19:20:34

    楽しみにしてるからトピが上がってると、
    ついつい覗いちゃう。

  • No.247 匿名

    15/01/26 17:27:56

    続きが気になる。

  • No.246 匿名

    15/01/25 23:24:58

    お~読んでいてもの凄く引き込まれるわ~最近、頻繁にここ覗いちゃう!
    有紗はやっぱり!この先どうなって行くのか…

  • No.245 匿名

    15/01/25 22:48:24

    叔父さんの車を降りると、斜め向かいに浩介の車が停まっているのが見えた。
    恵は、車を見て内心ドキドキしながら
    (私達の関係が絶対バレませんように…)
    と心の中で呟いた。

    病院内は静まり返っていた。
    恵達の足音だけが、やたらと響いた。皆無言で案内された通りの道を進み、手術室の前に到着した。

    浩介が、廊下のベンチに座り、膝に両肘をついて頭を押さえていた。
    恵は、そんな浩介を見て、胸がズキンと痛くなった。
    (私が加奈子を許していれば、こんなことにはならなかったはず。)
    恵は涙をこらえた。

    『先生、井岡は?』
    有紗が聞いた。
    『おぉ、お前等全員で来てくれたのか。』
    『まだ手術終わらないんですか?』
    『さぁなぁ、どういう怪我かも分からんしなぁ。』
    『ご挨拶が遅れまして…私、この小野寺陽子の叔父にあたるものです。家がこの近所なので、この子達の送迎を申し出ました。』
    『それは、わざわざありがとうございます。』
    浩介は立ち上がり、深々と頭を下げた。
    『いやいや。先生、顔を上げてください。いやぁ、先生も大変ですなぁ。私はね、教師をしとる方、本当に尊敬しとるんです。立派な職業だと思います。辞めんでくださいね?』
    『はい、頑張ります。ありがとうございます。』
    『先生、うちら井岡のこと許すよ。さっきも話してたんだけどさ、井岡は苦しんでたんだよね。うちらに許して欲しい気持ちと、許されない現実と、自分の罪の重大さとさ、悩んで苦しんで、辛かったんだよね。』
    『こうなる前に、許しとけば良かったって思う。そしたら、誰も苦しまずに済んだよね。』
    『お前達のせいじゃないだろ。許せないのだって正直な気持ちなんだし。』
    『でもさ、結局はさ、本当に危険なことには関わらずに済んでるじゃん。タイミング良く助けが来たのだって、井岡のプラン通りだったからだし。』
    『そりゃまぁ、結果、こうやって普通に日常を送れてるからこそ言えることだけどな。でも本当に許せるのか?』
    『完全に元通りになるには、お互いに時間はかかると思うんだけどさ、最初はぎこちなくても、そのうち時間が解決してくれると思う。』
    『優しいな、お前等。ありがとな。』

    ―カチッと、手術中という赤いランプが消えた。

    自動ドアが開き、ベッドに寝かされ酸素マスクをつけた加奈子が出てきた。
    『加奈子!』
    『井岡!井岡!』

    ベッドに駆け寄った恵達を、看護師達が押さえた。

  • No.244

    15/01/25 21:47:29

    早く書いてハアハア

  • No.243 匿名

    15/01/25 17:15:43

    『でもさ、それだけ許して欲しい気持ちと許されない現実と、自分のしたことの重大さとで苦しかったのかもしれないよね。』
    佳乃が言った言葉で、全員が黙り込んだ。

    恵の携帯にメールが入った。
    【花岡北総合病院てとこに搬送された。今は手術中。俺は今から向かう。来れそうなら気をつけて来て。】

    『ばぁちゃん家の近くだ。叔父さんに電話したら送迎頼めるかも!』
    陽子が祖母宅に電話をかけた。

    『先生は処分されるのかな?』
    有紗がポツリ…呟いた。
    『は?何で?』
    驚いた佳乃はキツイ言い方になり、気まずそうな顔をした。
    『自分の持ちクラスが事件起こしたら、担任が罪に問われるじゃない?』
    『そしたら校長や理事長はどうなんの?』
    『潰されるとか?学校。』
    それまで黙っていた恵は、
    『私立だから大丈夫じゃね?竹下先生も、お咎め無しでしょ、多分。』
    と、あっけらかんと答えた。
    『なら…いいんだけど。』
    有紗は心配そうに呟いた。

    『有紗は先生好きだからな(笑)心配だよな~』
    『え?そうなの?』
    有紗は顔を赤らめ下を向いた。そして
    『先生は私が被害に遭った後、しばらくは携帯に連絡くれたり帰り送ってくれたりしてたよ、私だけじゃなく、佳乃もだよね?』
    『そうそう!あったあった!』
    『その時からかな、気付いたら好きになってたんだけどさ、さすがに今は許されない関係だしさ、だから卒業式に告白するつもり。』
    『あと1年も先なのに、ずっと好きで居られるの?』
    『恵?有紗は一途な子だよ?』
    『そうだね。』
    恵は、有紗が浩介を好いてることなど全く気付かなかった。しかし今思えば屋上事件の帰りの車内で、
    『私が走ってても車に乗せてくれてた?』
    と聞いたり
    『恵だけ特別扱いってわけじゃないんだ?』
    と確認してたり、思い当たる節はあったのだ。

    恵は複雑な心境だった。

    『叔父さん来てくれるって!』
    陽子が戻ってきた。

    そうだ…病院に行くんだった!と3人はハッとした。

    テーブルを片付けて荷物を持つと、外に出て叔父さんの指定した場所まで歩いた。
    角の郵便局の手前で待つこと数分、陽子の叔父が来てくれた。
    車に乗せてもらい、花岡北総合病院まで向かった。
    叔父さんは陽子の母親の弟で、とても優しい人だった。

    病院の駐車場に着くと、
    『荷物置いといていいよ。叔父さんも一緒に病院の中まで行くし、帰りは送るから。貴重品だけは自分で管理しなさいね。』
    と言ってくれた。

  • No.242 匿名

    15/01/24 00:25:10

    >>241
    加奈子ないわー、ていうかいろんな意味で友達になんて戻れないよねこれじゃ。
    とマジレスw

  • No.241 匿名

    15/01/23 23:52:25

    有紗と佳乃、陽子と街へ放課後ショッピングに出掛けた。
    可愛い雑貨屋で、チョコを包む包装紙を選んでいた時だった。

    『恵、彼氏にあげるの?』
    と声をかけられた。

    振り向くと、そこにはあの屋上での一件以来、学校をずっと休んでいる加奈子が立っていた。

    恵も有紗達も一瞬固まったが、何事も無かったかのように、また商品棚へ目を向けると、コレが可愛いとか、社会人には幼いとか、楽しそうに話しながら選び直し始めた。

    『まだ、許してくれないか。』

    そう呟くと、いつの間にか姿を消した。

    恵達は話しに夢中で、加奈子の存在などすっかり忘れてしまっていた。

    包装紙とプレゼントを選び終わった4人は、駅前のスタバでお茶することにした。

    それぞれ注文し、席に着いた。

    『いやぁ~買ったね~』
    『佳乃は買いすぎだよ』
    『そうかな?』
    『有紗の選んだマグカップ良かったよね~』
    『お揃いのヤツでしょ?誰にあげるんでぃっ!?』
    『パパとママに。』
    『アレ?母子家庭じゃ?』
    『うん。だから、パパのは仏壇に置くんだよ。』
    『え?離婚じゃないの?』
    『うん。事故死。中2の夏に死んだから、もう3年半かな?』
    『泣けるわ~』
    『ちょっと陽子マジ泣きしてるし~(笑泣)』
    『恵だって!』
    『陽子、恵、有紗、良い子達ばっかじゃないか~』
    『佳乃がおかしくなった(笑)』

    他愛もない話で盛り上がってる最中に、恵の携帯が鳴った。
    浩介からだった。
    恵は席を外し、電話に出た。
    浩介が物凄く慌てていた。

    『井岡加奈子がついさっき、学校の屋上から飛び降りた。花壇の上に落ちたから、死んではいないけど、今救急車で運ばれた。病院が分かったら俺も行く。恵は来るか?』

    とんでもない内容だった。

    恵は今友達と居ることを告げ、どうするか決めたら連絡すると言って電話を切った。

    席に戻った恵に3人が心配そうな顔で、何かあったのか?と、聞いてきた。

    『竹下先生からだったんだけどさ…』
    『えっ?先生から?何?』
    『加奈子がついさっき、学校の屋上から飛び降りたって…』
    『はっ?マジかよ』
    『信じられない…』
    『雑貨屋でシカトしたから?』
    『生きてんの?』
    『花壇の上に落ちたから死んでは無いって。病院が分かったら皆も行く?』
    『行くしかないんじゃない?』
    『ってか先生は何で恵に電話してきたんだろ?遺書とかあったのかな?』
    『先月の一件があったからだろうね。』
    『迷惑な女』

  • No.240 匿名

    15/01/23 23:18:02

    『まぁ、そう暗くなるなよ!』
    『あ、うん。ごめん、ちょっとビックリしちゃって…』
    『俺のココはビックにしちゃってるけど?』
    『ちょ、やだぁ~(笑)』
    『一緒に風呂入るって、エロいよね~(笑)ハィ、おいで~!』
    『もうっ、盛りすぎ!』

    そう言いながらも恵は、浩介に言われるがまま、湯船の縁に腰をかけると、脚を広げた。
    浩介が舌をいやらしく動かしながら突起を舐め回し、秘部に指を突っ込み、出し入れしたりかき回したり、恵は段々と自分の身体を支えられなくなっていった。

    『入れるよ』

    浩介は、恵を立ち上がらせると壁側に向かせて、壁に手をつかせると脚を広げさせ、立ったまま後ろから挿入した。
    恵の胸を鷲掴みにしながら、腰を激しく動かした。
    風呂場は声が響く。
    恵は、自分の喘ぎ声にエコーがかかるのが余計にエロさを増すことに初めて気付いた。

    浩介の片手が、胸から下に移動し、突起を弄る。
    後ろから激しいピストン攻撃。
    片方の乳頭も指で刺激される。
    恵の身体は浩介の調教の成果がハッキリと出ている。
    日に日に感度の増す身体は、絶頂を迎えるまでに時間がかからなくなっていた。

    一度目の絶頂を迎え、浩介は逸物を抜き、恵の身体を反転させると正面から挿入した。そして恵を抱き抱え、バランスを取りながら湯船の中に座った。
    恵は身体を上下に動かされた。湯船のお湯が、逸物を出し入れする度に一緒に入ってきた。その温もりが、更に感度を高めたのは言うまでもない。
    恵はまた果てた。

    『何かイきやすくなってね?』
    『ンン…ねっ…』
    『俺様カラーに染まってる証拠だなっ(笑)』

    浩介は得意気に言うと、更に手を加え、恵を3度目の絶頂へと導くのだった。


    いつの間にか恵は、浩介の舌使い、指使い、腰使い、言葉遣い全ての虜になっていた。
    浩介と手を繋ぐだけで秘部は熱くなり、抱きしめられるだけでジュンと潤い、キスをするだけでズクンズクンと疼くのだった。

    浩介に支配された身体は、浩介の許可がなければその快感から解放されることは無いだろう。
    恵自身も、その快感から解放されることは望まないだろう。

    恵は、浩介との営みに夢中になっていた。

    学校でも道ばたでもどこでも…浩介の姿を見ただけで抱かれたくなり、声を聞くだけで疼くようにまでなってしまっていた。

    2月になり、街はバレンタインに向け、甘いムードが漂っていた。
    恵は浩介へのバレンタインのプレゼントを選ぶため、

  • No.239 匿名

    15/01/23 23:07:28

    主さーん。

    名前を翔と紀子で書いてほしーな(笑)
    できればハッピーエンドで。

  • No.238 匿名

    15/01/23 21:44:56

    あげ

  • No.237 匿名

    15/01/23 17:06:38

    1月上旬ということもあって、店には福袋が、まだ数袋残っていた。

    恵は買う洋服を決めたあとに、その福袋が置かれたワゴンの前で立ち止まり、買うか買わないか悩んでいた。

    『それも買うの?貸して。』
    『え?それはさすがに申し訳ないよ。』
    『遠慮すんなよ、ほら!』
    浩介は手を差し出した。

    恵は3千円の袋と5千円の袋で悩んでいた。

    『買うならどれ?』
    『3千円の袋ならコレ、5千円の袋ならコレかな?』
    『分かった!』

    浩介はそれぞれを手に取り福袋2つと洋服を快く買ってくれたのだ。

    店を出た浩介は、荷物を恵には持たせずに、手を繋げない代わりに腕を握らせて、駐車場に向かった。

    『本当に良かったの?』
    『遅くなったけど、クリスマスプレゼント!』
    『ネックレスもらったじゃん』
    『アレは、付き合い記念で買った物だから、クリスマスプレゼントじゃないよ(笑)』
    『そうなんだ。』
    『何か不満?』
    『だって、めぐは何もプレゼントしてないし。』
    浩介は優しく微笑むと、
    『恵がいつも俺の傍で楽しそうに笑ってくれてたら、それが俺には一番嬉しいプレゼントになるんだよ。』

    そう言って車に荷物を積むと、恵の頭をポンポンとして、車に乗り込んだ。

    恵は、心から愛されるということがどういうことなのか?ということに、この時初めて気付いたようだ。

    まだ付き合って半月ほどしか経たないはずなのに、もう何年もずっと一緒に居るような気さえしてくるのだった。

    浩介の自宅に着いた恵は、もう一泊することを母親に連絡しておいた。
    『楽しいのは分かるけど、迷惑かけないでよ?』
    と言われただけだったことに、何てユルい親なんだと、恵は改めて自由に育てられてることを実感した。

    少し遅い夕飯をコンビニの弁当で済ませると、2人でゆっくりと風呂に入った。

    『DVD、何借りたの?』
    『ドラマ。今日再放送されてて見てたら全部見たくなったから借りたの。』
    『タイトルは?』
    『魔女のナントカ…』
    『覚えて無いの?』
    『うろ覚え(笑)』
    『どんな話し?』
    『女教師と男子生徒の恋愛物語みたいなやつ』
    『あぁ~分かった!俺、確か小学生の時、姉貴とリアルタイムで見てたわ。話は理解出来なかったけど(笑)』
    『こうくん、お姉さん居るんだね!』
    『あぁ、まぁ、10年前に病気で死んだけどね。』
    『そうなんだ。』
    『ちょうど、俺が恵の年だな、姉貴が死んだの。20歳だったよ。』
    『そんな若く…』

  • No.236 匿名

    15/01/23 10:38:37

    …引きずりすぎ?

    恵は無言のまま考えた。
    そして思ったままを口にした。

    『こうくんにとっては、今まで何人か付き合った経験があっての今だし、めぐには過去に恋人が居たこともないから、気にならないだけでしょ?いくら今は恋愛感情は無いって言ってたって、過去に一度は好きになって付き合った相手だもん、気になるよ!』

    『俺が今でも未練あると思ってんの?』

    『そうじゃなくて、あの人と付き合ってた頃にあの人にしてあげてたことや向けてた気持ちと同じじゃイヤなの!あの人より大切にしてくれなきゃイヤだ!あの人と同じじゃイヤだ!』

    『同じじゃないだろ?』
    『分かんないもん。』
    『あの人と付き合ってたのは、高校生んときだよ?バイトしたって、たかが知れてる給料で、デートして相手の分まで全部出すなんて無理だし、毎回割り勘は当たり前。デートったって、高校生じゃ近所の映画館行くかカラオケかゲーセンくらいが精一杯。それも毎日ってわけじゃなかったし、俺は友達優先だったから基本的には彼女は放置だったし。1年くらい付き合ってたけど、遊園地や水族館なんて1回ずつくらいしか行けなかったと思うよ?』
    『何で別れたの?』
    『放置してた俺が悪かったんだろうけど、浮気されたから、何か一気にどうでも良くなったんだな~(笑)』
    『ふ~ん。で、今は仲良しなんだ?』
    『別れてからはずっと、仲良しの友達だな。』
    『恋愛感情はお互いに無いの?あの人は実はまだ…』
    『さぁな?でも俺はビッチには興味無いからさ(笑)変な心配するなよ。俺はさ、恵を彼女にしたときから決めてることがあるんだ。それは今はまだ秘密だけどな!』
    『え~何?気になる。』
    『秘密。服買いに行くなら降りなよ。』

    気付くと車は、恵がよく洋服を買う店が何店舗か入った建物の、地下駐車場に停まっていた。

    『話しに夢中で気付かなかったよ~』

    車から降りた恵は、上機嫌で、エレベーターへと向かった。

    (単純なヤツだな…)
    浩介は心の中で呟くと、クスッと笑って恵の後を追った。

    浩介は幸せだった。恵の為なら何だって頑張れた。浩介にとって恵は、ただの恋人という存在だけではなかった。

    恵が洋服を選びながら、どっちが良いか聞いてくる度、浩介は恵が愛しく思えてたまらなかった。

    自分と律子の過去を気にして、恵がヤキモチを妬いたことが、嬉しくてたまらなかった。

    恵は俺のものだ!

    浩介は独占欲がとても強かったのだ。

  • No.235 匿名

    15/01/22 23:43:18

    浩介からだった。

    『もうすぐ帰るよ!今レンタルショップにいるなら、そのまま待ってて?』

    恵は急いでドラマのDVDを探し、1~3巻までを借りた。
    レジで支払いを済ませ、出入り口に向かおうとした時に、そのドアから1人の女性が入ってきた。

    綺麗な人だった。

    恵は一瞬、見とれてしまった。女性は恵の存在など気にも止めず、DVDを返却BOXに入れると、また出入り口に向かって歩いてきた。

    恵の前を女性が通過したとき、浩介が店内に入ってきた。

    『ごめんな~恵。』

    『うそっ?浩介?』
    『ん?あ、律子!』
    その女性は浩介の知り合いらしかった。
    『やだぁ~こんなとこで会えるなんてぇ~!元気?』
    『あぁ。りっこも相変わらず元気そうだな(笑)』
    『元気だけが取り柄ですから!また近々皆で会おうね!』
    『おうっ!じゃーな。』

    浩介にベタベタ触りながら馴れ馴れしく話し、笑顔で手を振りながら去って行ったその女性に、一瞬でも見とれた自分をバカバカしく思った恵は、少し不機嫌そうな顔で、
    『今の…誰?』
    と聞いた。

    『高校んとき付き合ってた女』

    恵は頭の上に、タライが落ちてきたような衝撃を受け、黙ってしまった。

    『恵?どうした?』

    『元カノと、今でも仲良いんだね。馴れ馴れしい感じだったし何かヤだな。』
    『妬くな妬くな~!(笑)今じゃただの元クラスメートだよ。何の感情もないし。余計な心配すんなって。ほら、行くぞ!』

    恵は無言のまま車に乗った。
    浩介は、恵が黙ったままでいるのを見て、元カノであることを隠して、ただの同級生だと嘘を吐けば良かったのか?とか、でも、後々バレたときに喧嘩になるくらいなら正直に言って良かったんじゃないのか?と、自問自答を繰り返しながら運転していた。

    『今日も泊まるか?明日は日曜だし、今日デート出来なかったからな、天気良かったら遊園地にでも行かないか?』
    『お金、そんなに持って来てないし。』
    『俺が出すよ、全部。』
    『着替えもないし。』
    『今から買いに行くか!』
    『遊園地って気分じゃないし』
    『水族館でも良いぞ?何なら、映画でも行くか?』
    『元カノとは?』
    『ん?』
    『元カノとはデートどんなとこ行ったの?』
    『それ聞いてどうするの?』
    『どうもしない。ただ、ちょっと気になっただけ。』
    『引きずり過ぎ!』

    恵は、また黙って下を向いた。

  • No.234 匿名

    15/01/22 21:32:47

    バックの体勢から一度逸物を抜き、再び仰向けに寝かせると、またズブズブ挿入し、突起を弄くりながら激しいピストンを突きまくる浩介に、恵は声で答えながらも心の中では、オナニー姿を見てこんなにも興奮するんだ…と、そんな浩介が少し可愛いと思うのだった。

    やがて、2人同時に果てると、浩介は後処理をしながら
    『書類取りに戻ってきただけなのに、ハァ~ア(笑)』
    と、溜め息混じりに笑った。

    恵は、まさか浩介が目の前に立ってるなんて思いもせず、見つかってからあっという間の行為で忘れていたが、急に思い出し恥ずかしくて下を向いたまま無言だった。

    『帰って来たら恵がオナッてるなんて、テンション上がったよ、良いもの見れた!じゃ、行ってくるわ!』

    そう言うと再び出掛けて行ったが、恵は今にも口から心臓が飛び出そうなくらい、もう何がなんだか…ただただ心臓がバクバクと大きな音で波打っているのをハッキリと感じただけだった。

    浩介が喜んでいた。
    それだけは確かだった。

    恵は気を取り直し、部屋の掃除を始めた。
    特に散らかってる訳ではない、片付いた部屋を、隅々まで掃除機をかけ、モップで拭いた。
    ついでに窓も拭いて、トイレとお風呂と玄関も掃除をした。

    『うん!綺麗になった!』

    恵はココアを入れると、1人でソファーに座り、テレビをつけた。

    午後のワイドショーも、恵の興味をそそる内容ではなかった。
    チャンネルを変えるうちに、ある再放送のドラマが目に止まった。
    恵がまだ赤ちゃんだった頃に放送されていたドラマだった。

    女教師と男子生徒の恋愛を描くドラマで、その純粋なストーリーは、涙を誘った。

    2話連続で見終わった後恵は、このドラマのDVDをレンタルしようと決めた。
    浩介に
    【駅前のレンタル屋さんにいるね。見たいDVDがあるの!】
    とメールをし、身支度を整えて家を出た。

    浩介の自宅から駅までは、徒歩15分ほどかかる。
    恵は、先ほどのドラマの主題歌を携帯にダウンロードして、それをイヤホンで聴きながら歩いていた。

    切ない失恋ソングを歌い上げる女性ボーカリストの声が、更に涙を誘う。

    (浩介との最後のキスも、やっぱりタバコの匂いがしたりするのかな?)
    そんなことを考えてるうちに駅前のレンタルショップに着いたので、店内に入ってDVDを探した。

    ドラマコーナーと書かれた看板の棚に並んだDVDを、片っ端から見ていた時だった。

    携帯が鳴った。

  • No.233 匿名

    15/01/22 17:34:58

    お皿を洗い終えた恵は、AVを手に取ると、
    『AVって、そもそもどんなものなんだろう?』
    と、それまで見たことが無かった為、興味が湧いてきた。

    物は試しだと、AVをデッキに入れ、テレビをつけると再生ボタンを押した。

    魅力的な身体の女優と、若い男優のその行為は、見ていた恵を濡らした。

    『私もこうくんと、こんな感じなのかな?』

    恵の秘部は、ズクンズクンとうなりをあげている。

    恵はたまらなくなって、昨夜使ったバイブを持ち出して来た。

    ニットワンピを捲り上げると、下着を脱ぎ、スイッチを入れたオモチャを秘部に押し当てた。

    浩介の部屋でAVを見ながら、オモチャでオナニーするなんて…何てイヤラシイの…
    心の中で、羞恥心を煽りながらも、身体は快楽を求め、手は休めることなく秘部に快感を与え続けた。

    バイブを中にズブズブと入れた瞬間、一度目の絶頂の波が襲ってきた。

    恵の身体はビクンッビクンッと波打ちながらも、更なる快感を求め、その手はバイブのスイッチを【強】に変えていた。

    テレビに映るAV女優の喘ぎ声が、更にいやらしく聞こえる。

    恵は、目をつぶって、その喘ぎ声を聞きながら二度目の絶頂を迎え、痙攣が治まると、バイブを出し入れしてピストンを始めた。

    浩介の温もりを思い出しながら言葉攻めを心の中で繰り返しながら、恵は快楽に夢中になっていた。

    『恵はやらしいなぁ。』

    ハッと目を開けた。目の前に、いつの間にか帰って来ていた浩介が立っていた。
    恵は秘部からバイブを離すと、スイッチを切った。
    テレビからは尚も艶っぽい女優の声が、部屋に響き渡るかのように聞こえていた。

    『いつから、そんなヤラシイ子になっちゃったのかな?』

    ニヤニヤしながら近付いてくると、目の前に座り、恵の手からバイブを奪うと、自分の逸物をズブズブと入れた。

    女優の声と重なる自分の声に、恵はビックリしていた。

    『グッショグショだな、恵。何回イったの?』

    『んはっあっ…かっぞえて…ない…よンンン~ッ』

    浩介は恵を四つん這いにすると後ろから突いた。

    『恵、顔上げてみて?』

    真っ正面にはAVのついたテレビ…その中の映像と同じ格好をしている自分。

    恵の身体は、まるで鏡に自分の姿が映ったかのような錯覚に、更に感度が上がった。

    『恵は本当に、ドMだな(笑)』

    笑いながらも浩介は、腰を休めようとはしなかった。

  • No.232 匿名

    15/01/22 15:46:32

    翌朝、携帯の鳴る音で目が覚めた恵は
    『携帯鳴ってるよ~』
    と、浩介を起こした。

    時間は7時半を少し過ぎたとこだった。

    浩介は電話に出て話しながらリビングへと向かった。
    恵は、もう一眠りしようと、ベッドに潜り込んだ。
    しばらくして、電話を終えた浩介が部屋に来た。

    『緊急の職員会議だと。昨日の井岡のことで…』
    『今日は観たい映画があったのにな~』
    浩介は着替え始めた。
    『すまんな。教師は大変なんだよ、生徒を親御さんからお預かりしてる立場だからな。何か不備があれば怒鳴り込んで来る親も居るし。』
    『うわ~絶対なりたくないわ』
    『だろ?現に早朝から、昨日の一件をテレビで見てた保護者達から、電話の嵐らしいし。何人か学校に来てるらしいし。』
    『気が重いね。』

    着替え終えた浩介は無言で頷き洗面所に行った。顔を洗い、歯を磨きながら
    『恵、今日どうする?』
    と聞いてきた。

    『どうしよう?』
    『俺は何時に帰れるか分からないからなぁ~。もし出掛けるなら合い鍵使って?それ、あげるから。』
    『分かった。』
    『すまんな。』
    『先生は悪くないよ。加奈子が悪いんだから、全部!』

    身支度を終えた浩介は、急いで上着を着ると、ベッドに座っていた恵にキスをして、
    『じゃあ、行ってくる。お腹が空いたら昨日のピザ残ってるのが冷蔵庫に入ってるから、温めて食べな。じゃあね!』
    と言って、慌ただしく家を出て行った。

    浩介が出て行った後、静まり返った部屋の中で、恵の心は加奈子に対する怒りで、激しく燃えていた。

    (なんなの?人を散々な目に遭わせといて、謝っても許してもらえないからってTV中継までされるくらいの騒動起こして、それの所為で、こうくんにも迷惑かけて、デートも台無しだし…何様よ?)

    『あ~ムカつく!!』

    恵はベッドから立ち上がると、キッチンに行った。
    グラスにカフェオレを注ぐと、ついでにピザを取り出し温め始めた。

    お皿にピザを並べグラスを持ちソファへと移動した。ガラステーブルにお皿とグラスを置くと、テレビをつけた。

    土曜の朝、ろくな番組がない…恵はピザを食べながら、ボーッとしたままチャンネルを次々に変えていた。
    そして無難にワイドショーに決めた。

    『クソつまんね~』

    ピザを食べ終えた恵は、テレビを消して、お皿とグラスをキッチンで洗っていた。
    ふと目をやると、そこには浩介のデトックス用AVがあった。

  • No.231 匿名

    15/01/22 11:18:35

    >>229
    この誰にも秘密な関係がまた二人を熱く燃え上がらせるんだよね

  • No.230 匿名

    15/01/22 01:08:33

    スリルあって面白いわ!

  • No.229 匿名

    15/01/22 00:48:00

    先生が車で家まで送る。だから静かにしなさい!』
    『やったー車~!』
    『イェ~イ!』
    『だから静かに歩け!』
    恵はただ1人、無言だった。

    駐車場に着き、有紗と佳乃は後部座席に、そして恵を助手席に乗せると、佳乃→有紗→恵の順で送ることにすると浩介が言った。

    『先生~今日恵は彼ピの家にお泊まりだから、自宅には送っちゃダメよ~?』
    『マジか!やるなぁ~加納!』
    『そう言えば恵の彼ピってどんな人なの?』
    『年上で優しい人。』
    『Hウマイ?』
    『さ…さぁ?』
    『イったことある?』
    『お前等ホント下品だな~(笑)ホレ、着いたぞ!』
    『先生ありがとー!おやすみなさい。じゃーねー』
    佳乃が車を降りた。

    再び走り出した車内で、有紗が口を開いた。
    『そう言えば、先生と恵って、さっき一緒に来た?』
    『途中で会ったから、ついでに乗せてもらったの。』
    『いいなぁ~』
    『自力で走るより車の方が速いからな(笑)』
    『先生は私が走ってても乗せてくれてた?』
    『そりゃ目的地が一緒なんだから乗せるよ!』
    『恵だけ特別扱いってわけじゃないんだ?』
    『俺は贔屓はしません!着いたぞ!』
    『先生~、恵のこと襲わないでよ?恵、気をつけてね!男は狼なんだから!(笑)』
    『アハハッ!うん、分かった。気をつける(笑)おやすみ~』

    三度、車が走り出した。浩介も恵も、無言のまま車のエンジンの音だけが静かな空間に響いていた。

    恵は、浩介が加奈子を命懸けで助けた場面を思い出していた。
    不謹慎かもしれないが、ますます浩介に惚れた瞬間だった。

    『GTOみたい…』

    ボソッと呟いたその声は、浩介の耳には届かなかったようだ。

    浩介の自宅に着き、部屋に入った。
    浩介は上着も脱がずにベッドに倒れ込んだ。
    『あぁ~何かスゲェ疲れた。』
    恵は自分の上着をハンガーにかけながら
    『うん。でも格好良かったよ、すごく。』
    と、笑顔を向けた。
    『そりゃそうでしょ~』

    そして、浩介の上着を脱がせ、ハンガーに掛けると、スウェットに着替えさせた。

    『奥さんみたいだな』
    『手の掛かる子供みたい』
    2人は笑いながら見つめ合い、キスをした。
    唇を離すと浩介は
    『井岡に対してはアレで良かったと思うよ。』
    とだけ言って、ベッドに入り、手招きをした。

    恵も、浩介の隣で浩介に腕枕をされながら眠りについた。

    浩介の体温、鼓動、呼吸を感じながら、安心感に満たされていた。

  • No.228 匿名

    15/01/22 00:16:43

    乗り込むと、そのまま学校へと向かった。

    学校に向かう道中、偶然会って乗せてもらったという口裏は合わせておいた。

    学校の駐車場に乱暴に車を停めると、校庭へと向かった。
    同じクラスの生徒が何人か来ている。

    『恵!』
    『有紗、佳乃、加奈子は?』
    『相変わらず、屋上で叫んでるよ。』

    上を見上げた。加奈子は屋上のフェンスを乗り越え、今にも落ちそうなところに立ち、必死に叫んでいる。

    『めぐみ~!ごめんなさい!!許されないことは解ってる!でもこのままは辛いのー!死んだら許してくれるー?』

    恵は、もう本当にどうしたらいいのか、冷静に考えることが出来なかった。

    『こんなの脅迫じゃん。』
    佳乃は怒りで声が震えていた。

    その時だった!

    叫んでいる加奈子に気付かれないように、フェンスを乗り越え加奈子に近付く者がいた。

    浩介だった。

    そして、ソロリソロリと加奈子に近付くと、片手でフェンスを握り、片腕で加奈子を抱き抱え、暴れる加奈子をしっかりと抑えた。

    すると、後からフェンスを乗り越え浩介と加奈子に近付く人影が2人ほどあり、全員が無事に屋上に戻った。

    恵は、有紗と佳乃と一緒に屋上へと急いだ。

    そして、加奈子に駆け寄ると、バチンッと平手打ちをした。
    『どんなに謝られたって、どんなに脅迫されたって、自分の身が危険に曝された過去が消える訳じゃない。怖い思いをしたのを無かったことになんか出来る訳がない。だから今すぐ許すことなんか出来ない。でも、時間はかかるけど、許せるようになるまで待っててくれたら、またいつか、以前のように笑い合える日が来ると思うから。自分がしてしまったことを反省しながら、待ってなよ。』

    そう言うと加奈子に背を向け、屋上のドアに向かって歩き出した。

    『ありがとう…』

    加奈子は涙ながらに一言だけ、恵に声を掛けた。
    恵は振り向かず、そのまま屋上から出て行った。

    『恵は優しいな~、私も見習わないとだな~』
    階段を下りながら佳乃と有紗は口々に恵を誉めた。嫌味などではなく、心底思ったことを言っていた。
    もしかしたらこの2人も、心のどこかでは加奈子を許したい気持ちがあるのかもしれないな…と恵は思っていた。

    『お~い、加納!大丈夫か?』
    浩介が後を追って階段を駆け下りて来た。
    『先生!マジ惚れたわ~』
    『超かっこよかった!』
    有紗と佳乃がキャピキャピッと騒ぐなか、
    『お前等なぁ~…もう夜も遅いから

  • No.227 匿名

    15/01/21 23:46:41

    恵は意を決して、浩介に携帯を渡すと、加奈子からの着信件数とメールの内容を見せ、留守番電話を聞かせた。

    浩介は黙ったまま、それを全て終えると…

    『井岡にとって恵は、ただの利用目的者では無かったってことに井岡自身が気付いたんだろ。他の子達と同じように利用するだけして、とりあえず謝ってさぁ次!って、そんな存在じゃなかったからこそ、心底自分を受け入れて欲しくて仕方ないって感じだな…。恵がどうしたいかだけど、俺ならやっぱり自分の身を危険に曝すような相手とは、一線引いた付き合いしか出来ないと思う。許す許さないではなくてね。コイツしか友達が居ないってわけじゃないしな。』
    『うん。』
    『…ただ、』
    『ただ?』
    『このままだと、被害を受けた奴らと一緒になってイジメにならないかが俺は心配だな。過去に被害を受けたからと言って、イジメの加害者になるんじゃ本末転倒だろ?どちらもが過去と現在で加害者になり被害者になる関係って、それはそれでどうなのよ?って話。』
    『イジメねぇ…めぐはイジメなんかしないよ~』
    『線引きも難しいだろ?いくら恵がイジメてないって言っても、井岡の存在を無視すれば、それはイジメになるんじゃないか?』
    『そっか…シカトもイジメだ』
    『一度、きちんと話し合うか?被害者全員と井岡とで。俺も一緒に居るから。』
    『有紗達に聞いてみる。』
    『ヨシヨシ!』
    浩介は、少し心配そうな表情をしながらも、優しく恵の頭を撫でた。

    ―ピンポーン

    ピザが来た。

    『いい匂い!早くっ早くっ!』
    『恵は本当に食いしん坊だな』

    2人はピザを食べながらTVを見て、まるで家族団欒のような雰囲気を楽しんでいた。

    食べ終わり、一息付いた時に、また携帯が鳴った。

    有紗からだった。

    『もしもし有紗?』
    『恵、テレビつけて!』
    『テレビ見てるよ?』
    『N〇K、つけた?ヤバくないコレ?』

    恵はチャンネルを01にした。
    そこには中継で、高校が映っている。
    屋上に制服姿の女子生徒が立って、何かを叫んでいる…

    『えっ?コレ…加奈子?』
    『井岡だよ!飛び降りるって、何かずっと叫んでんだよ。私学校行ってみるよ。』
    『私も行くよ。』
    『彼氏が大丈夫なら…うん。じゃあ、あとで!』

    恵が電話を切って浩介に話しかけようとした時、玄関で電話をしていた浩介がリビングのドアを開けて入ってきた。

    『恵、俺学校行ってくる』
    『私も行く!』

    2人は黙ったまま車に

  • No.226 匿名

    15/01/21 22:00:17

    定期的に覗きにきてる。楽しみだな

  • No.225 匿名

    15/01/21 15:14:02

    続きが楽しみ…

  • No.224 匿名

    15/01/21 14:41:16

    >>223
    私もー!あれ、スイッチ2つあるんだ?知らなかった~

  • No.223 匿名

    15/01/21 14:19:33

    疼くわ。大人のおもちゃ使ってみたいー

  • No.222 匿名

    15/01/20 23:18:03

    5回も!!良いなぁ~(*´д`*)

  • No.221 匿名

    15/01/20 21:47:44

    イったばかりの恵の中はヒクヒク動いていた。

    浩介は逸物に確かにその振動を感じると、奥へ奥へとゆっくり突いた。

    恵は涙目で浩介に手を伸ばし、しっかりと首に抱きついた。うつ伏せの姿勢で浩介は徐々にピストンを速めた。

    恵は声で答える。

    浩介は恵を抱き上げると、今度は自分が下になった。

    『前に俺が教えた通りに動いてごらん?』

    恵は自分で動くのが恥ずかしかったが、身体はその気持ちの何倍もの快感を欲しがっていた。

    恵は腰を前後に振った。

    『イヤラシイ腰つきだな~』
    ニヤニヤしながら浩介は更に、羞恥心を煽った。
    『いつからそんなHになった?自分から腰振っちゃって。』

    恵は、浩介のこの煽りには、もう馴れたようだ。

    浩介はベッドについていた恵の膝を持ち上げ、M字開脚の形にした。突起が真っ正面を向いている。
    『恵の一番感じる部分教えて?自分で触って?』
    恵の指を自分の口に入れ唾をつけると、その指を恵の突起に持って行った。
    恵は自分で突起に触れると、身体の欲するがままにその快感を得る為に、指を動かし突起を弄くった。浩介が下から突き上げる。恵はまた絶頂に達していった。

    浩介は上半身を起こすと恵を抱きしめ、そして優しく寝かせた。
    ベッドに仰向けに寝かされた恵は、また浩介に突かれ、突起を弄くられながら本日5度目の絶頂を迎えていた。

    浩介もやがて腰を激しく振って果てた。

    少し休憩した後、2人でお風呂に入った。
    温かい湯船に浸かりながら、浩介の腕に抱かれた恵は、幸せだった。

    お風呂から上がると浩介は
    『腹減ったなぁ、何か取る?』
    と、出前のメニューチラシを手渡してきた。
    『ピザがいい!』

    浩介は注文の電話をかけた。

    浩介が電話をしてる間に、恵は自分の携帯の電源を入れてみた。

    【メール受信 25件】
    全て加奈子からだった。

    【留守番電話 5件】
    コレも全て加奈子からだった。

    『ストーカーみたい…』

    全てしつこいくらいの謝罪内容だった。
    恵は、許すべきなのか、このまま放置すべきなのか、判らなくなっていた。

    『な~にやってんの?』
    浩介が後ろからギュッと抱きしめてきた。

    浩介に相談したら、浩介は許せと言うだろうか?
    好きにしたら?と突き放されるだろうか?

    浩介が自分の立場だったら許すのだろうか?

  • No.220 匿名

    15/01/20 20:57:55

    笑いそうになるのを堪えた。

    浩介の逸物を優しく舐め回し、手で上下に擦りながら上目遣いで浩介の表情を確認した。

    『あ~もうっ無理!』

    浩介は恵をお姫様抱っこして、ベッドに寝かせると、激しいキスをしながらブラを外し、胸を激しく揉みしだきながら乳頭を舐め回した。
    今までこんな激しく胸を愛撫されたことの無かった恵は、ビックリしたが、その快感は癖になりそうだった。

    浩介は恵のパンティも脱がせると、脚を開き突起を弄くりながら、相変わらず乳頭を舐め回したり吸ったりを繰り返した。

    恵の秘部からは、愛液が漏れて来ていた。それを確認した浩介は、
    『もう、こんなんなって、イヤラシイなぁ~恵は~。』
    そう言いながら下に移動すると指で陰部を広げ、突起を舌先でペロペロと舐めながら、秘部に2本指を入れ、かき回したり出し入れしたり、やりたい放題だ。

    『ンン~ッ…ハァハァアァァアンッアッ…ヤン…』
    『嫌ならやめるよ?』

    舌を離し、指を抜いた。

    『ハァハァ…い…嫌じゃない』

    『じゃあどうしてほしい?』

    恵はまた、この羞恥心を煽る質問に答えなきゃならないのか…と、何とも言えない表情で浩介を見た。
    浩介はニヤッと笑うと、クローゼットから何かを持ってきた。

    『恵のために買ったんだ。』

    ウィィンウィィンウィィンウィィン…

    男の逸物の形をした物がグルングルン回っている…その下には蟹のハサミのような物がブルブル震えている。

    『な…何それ?』

    『大人のオモチャ!』

    そう言うと浩介は、一度スイッチを切り、恵の秘部にオモチャの逸物を入れ、突起に蟹ハサミ部分をつけると再びスイッチを入れた。

    『ンふっ…ぁ~何コレ…ンァァ…ハァァアン…』
    浩介はスイッチを入れたまま、偽逸物を出し入れした。
    恵の秘部をオモチャで愛撫しながら、乳頭を舐め回した。

    恵の喘ぎ声は、更にボリュームを増し、腰が浮いた瞬間、ビクッビクッと波打った。
    絶頂を迎えてもなお止まらない愛撫。
    恵はすぐに二度目の絶頂に襲われた。
    まだまだ止まらない愛撫。
    恵の喘ぎは叫びに変わった。

    浩介は蟹ハサミ部分のスイッチだけを切ると、180°下に回し、自分の舌で突起をクリクリと舐め回した。
    舌先を高速で上下に動かし、偽逸物を更に大きく出し入れして動かしまくっていた。

    恵が3度目の絶頂に達した瞬間に、偽逸物を抜きスイッチを切ると、浩介は自分の逸物を恵の秘部にズブズブ挿入した。

  • No.219 匿名

    15/01/20 20:48:11

    >>218
    ワクワク(^人^)

  • No.218 匿名

    15/01/20 20:23:15

    本屋の前に着いた時、携帯が鳴ったが、加奈子からだったため、恵は出ずに浩介を待っていた。

    待つこと2~3分。
    浩介の車が目の前に停まり、助手席の窓が開いた。
    『乗って!』

    言われるまま、助手席のドアを開けた時だった。
    また携帯が鳴った。

    着信 加奈子

    助手席に座りドアを閉めた。

    『電話?出ないの?』
    『うん、絶対出ない。』

    車は静かに動き出した。

    『電話もしかして井岡から?』
    無言で頷いた恵は、携帯の電源を切った。
    『出なくていいのか?』
    『いいの。』
    『今日、井岡のこと避けてたよな?何かあったか?』
    『うん。昨日…ちょっとね。』

    車は浩介の自宅マンションの駐車場に停まった。

    『とりあえず、家入って?』

    浩介の自宅へと向かった。

    玄関のドアを開けた瞬間、恵はまたドキドキと胸が高鳴り、これから一夜を明かす部屋の隅々まで、ぐるりと眺めた。

    『お~い、ボーっとして、どうかしたか?』
    『え?ううん、別に。お邪魔します!』

    靴を脱ぎ、部屋に一歩入った時に浩介が恵を抱きしめ
    『無事で良かった。』
    と言うと、静かに泣いた。
    恵はビックリして
    『こうくん泣いてるの?』
    と聞いた。
    浩介は答える代わりに更にきつく抱きしめた。

    恵は、心配掛けまいと昨日メールをしなかったことを謝った。
    そして、被害者が何人も居たことを今日初めて知ったことも全て話した。

    浩介は恵を抱きしめたまま話を聞いていた。
    そして、恵が話し終わると、抱きしめていた手を離し、ソファーに座るように言った。

    浩介は前回と同じく温かいココアを運んできた。
    隣に座り、ポツリと話し始めた。

    『恵と井岡が仲良くしてるのを見た時、次は恵の番だなって思ってた。昨日、恵が学校を出る前に直接話しとけば良かった。正直、井岡は退学になってもおかしくない状況だけど、実際に井岡は呼び出しただけだから、判断が難しいとこなんだよな~』
    『そう…なんだ。』
    『でも恵が無事で本当に良かったよ…』

    浩介は恵の頭を優しく撫でながらそのまま抱き寄せ、キスをしながら胸を触り始めた。

    『なんか今日いつもより胸大きくない?』
    『新しい下着買ったの。』
    『今日のために?(笑)』
    『そう。今日のために。』
    『えっ?マジで!?』

    どれどれ…?
    浩介は恵の服を全て脱がすと、下着のみの格好で自分の逸物を愛撫させ始めた。

    『うわ~ヤベ~超エロい!』

    恵は子供みたいな浩介に

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