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今年買い替えたい家電は何ですか?
15/01/30 16:00:33
プレゼントするから。』 有紗の左手を優しく握ってそう言うと、にっこり笑って優しく抱きしめた。 有紗の目からは、自然と涙がこぼれ落ちた。 尚志は、その涙を優しく手で拭うと、キスをした。 有紗は、尚志が自分の理想とする恋愛観そのものを、現実に形にしてくれることに、深い愛を感じた。 『大切にするね。』 指輪を触りながら有紗が笑顔でそう言うと、尚志はまた抱きしめてキスをした。 そのまま、ゆっくりと有紗を寝かせると、激しく舌を絡ませ、服の裾から手を入れるとブラを外し、胸を揉みしだいた。 その時だった。 ―ガチャ 玄関の開く音がした。 『ただいま~』 有紗の母親が帰宅した。 急いで離れ、ブラを直し、何事もなかったような顔をして、有紗は下に降りて行った。 『誰か来てるの?』 『うん。彼氏。』 『あらっやだ、ちょっと紹介しなさいよ』 母親の優しそうな声が部屋まで聞こえてきた。尚志は心の準備を整え、緊張気味だった。 有紗が部屋に戻ってきた。 『ごめんね、急に帰って来て、ビックリしたよね。』 心配そうに気遣う有紗に尚志は笑いながら 『大丈夫だよ。いずれはちゃんと挨拶しようと思ってたから』 と言った。 ―コンコン 部屋のドアをノックする音が、緊張感を更に増幅させた。 有紗がドアを開けると、有紗より少し背の高い大人バージョンの有紗が…いや、母親が入ってきた。 お盆に乗せたケーキと紅茶を有紗に渡し、尚志の向かい側に座った。 『はっ、初めまして!有紗さんとお付き合いさせて頂いております、石本尚志と申します。大学1年です。』 正座でかしこまりながら挨拶をした尚志を、暖かい優しい眼差しで見つめる母親は 『そんな緊張しなくて大丈夫ですよ、脚崩して楽にしてちょうだい!有紗、素敵な人と巡り会えたわね!』 と明るく微笑んだ。 『さっ、ケーキ食べてちょうだい。明日は有紗の誕生日だからさっき買ってきたのよ。ママが居たら邪魔かしらね(笑)おいとまするわね!ごゆっくり~』 母親は、あっと言う間に部屋から出て行った。 『にぎやかな人でしょう?』 笑いながら言った有紗に 『有紗とそっくりでビックリしたよ、お母さん似なんだね。』 と優しく笑った。 ケーキを食べながら、幼い頃の話を尚志に聞かせた。 『でね、中2の夏に父親が事故死してからは、家の中がすごく暗くなったの。だけどね、49日が過ぎた頃に母が、暗い顔してたらパパが心配するからって、
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No.307 主 匿名
15/01/30 16:00:33
プレゼントするから。』
有紗の左手を優しく握ってそう言うと、にっこり笑って優しく抱きしめた。
有紗の目からは、自然と涙がこぼれ落ちた。
尚志は、その涙を優しく手で拭うと、キスをした。
有紗は、尚志が自分の理想とする恋愛観そのものを、現実に形にしてくれることに、深い愛を感じた。
『大切にするね。』
指輪を触りながら有紗が笑顔でそう言うと、尚志はまた抱きしめてキスをした。
そのまま、ゆっくりと有紗を寝かせると、激しく舌を絡ませ、服の裾から手を入れるとブラを外し、胸を揉みしだいた。
その時だった。
―ガチャ
玄関の開く音がした。
『ただいま~』
有紗の母親が帰宅した。
急いで離れ、ブラを直し、何事もなかったような顔をして、有紗は下に降りて行った。
『誰か来てるの?』
『うん。彼氏。』
『あらっやだ、ちょっと紹介しなさいよ』
母親の優しそうな声が部屋まで聞こえてきた。尚志は心の準備を整え、緊張気味だった。
有紗が部屋に戻ってきた。
『ごめんね、急に帰って来て、ビックリしたよね。』
心配そうに気遣う有紗に尚志は笑いながら
『大丈夫だよ。いずれはちゃんと挨拶しようと思ってたから』
と言った。
―コンコン
部屋のドアをノックする音が、緊張感を更に増幅させた。
有紗がドアを開けると、有紗より少し背の高い大人バージョンの有紗が…いや、母親が入ってきた。
お盆に乗せたケーキと紅茶を有紗に渡し、尚志の向かい側に座った。
『はっ、初めまして!有紗さんとお付き合いさせて頂いております、石本尚志と申します。大学1年です。』
正座でかしこまりながら挨拶をした尚志を、暖かい優しい眼差しで見つめる母親は
『そんな緊張しなくて大丈夫ですよ、脚崩して楽にしてちょうだい!有紗、素敵な人と巡り会えたわね!』
と明るく微笑んだ。
『さっ、ケーキ食べてちょうだい。明日は有紗の誕生日だからさっき買ってきたのよ。ママが居たら邪魔かしらね(笑)おいとまするわね!ごゆっくり~』
母親は、あっと言う間に部屋から出て行った。
『にぎやかな人でしょう?』
笑いながら言った有紗に
『有紗とそっくりでビックリしたよ、お母さん似なんだね。』
と優しく笑った。
ケーキを食べながら、幼い頃の話を尚志に聞かせた。
『でね、中2の夏に父親が事故死してからは、家の中がすごく暗くなったの。だけどね、49日が過ぎた頃に母が、暗い顔してたらパパが心配するからって、
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