カテゴリ
急上昇
強がりな人と信頼関係は築ける?
15/01/29 19:56:20
ボソッと呟いた。 恵の中で有紗の言う状況とは、AVを見ながらオナニーするのと大して変わらない気がしたからだ。 『相手に自分の逸物を入れたり、自分からキスをしたりしてなければ、それが彼女を裏切れないからこその行動なんだろうし、その状況なら許せるかな?』 恵は1人で納得して笑顔で答えた。 『その彼氏は相手の女のこと、好きだと思う?』 更に必死な顔で聞いてくる有紗に、恵はもしかしたらこの有紗の言う彼氏とは浩介のことで、いつかは分からないがそんなことがあったのかと思い始めた。 『好きじゃないと思う。どんな状況でホテルに行くことになったのかは知らないけど、好きじゃなきゃ抱けない、だから抱かなかったなら好きじゃ無いってことじゃない?それに堂々と、彼女を裏切れない宣言してる辺りからすると、その女がしつこく迫ってキレてたのかもしれないよね。』 その言葉に有紗は、力なく笑うと、やっぱそうだよね、と肩を落とした。 恵は、きっと浩介のことなんだろうと覚悟を決め、有紗に詳しい話を聞いた。 加奈子が自殺を図り、手術して入院したあの日の帰りの車中では、そんなことがあったのか… (知らぬが仏って本当なんだ) 恵は、聞かなければ良かったと後悔した。 (卒業式の日の告白を楽しみにしてるなんて…有紗が彼女気取りになるのも仕方ないじゃん…) 恵は有紗に同情し、一緒に泣いた。 浩介は酷い男だと思った。 でも恵自身にとっては、すごく優しく暖かい男だった。 有紗に対する態度に腹を立てながらも、やはり愛されてることは更に強く実感してしまった。 『恵、私どうしよう…こんなに好きなのに、どんなに酷いことされても嫌いになんかなれないのに、諦められるのかな?』 恵は有紗の頭を撫でながら、きっと幸せになれる出会いがあるはずだよ!と笑顔で元気付けた。 有紗は、あんなにもムカついた悪魔のような存在だった恵が、今は天使のように思えた。 (私は恵を誤解していたのかもしれない。) 有紗もまた笑顔で、あんな男!忘れてやる!と誓った。 恵は自分の1つ年上の母方の従兄弟を紹介しようかな?と、勝手に計画を練った。 この従兄弟は同じ市内に1人で住む大学生だが、モデルのバイトをして生計を立てていた。 長身でスレンダー、甘いマスクに泣かされた女は多いと思われがちだが、実は一途で真面目な男だ。現在はフリーだった。 有紗の家を出ると、恵は従兄弟に連絡を取った。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
26/01/11 06:06:42
81231
2
26/01/11 06:09:54
246070
3
26/01/11 05:56:16
19
4
26/01/11 06:30:41
27
5
26/01/11 06:43:15
2130556
26/01/11 06:48:45
26/01/11 03:59:18
0
26/01/11 04:53:12
26/01/11 04:58:36
26/01/11 01:46:02
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.297 主 匿名
15/01/29 19:56:20
ボソッと呟いた。
恵の中で有紗の言う状況とは、AVを見ながらオナニーするのと大して変わらない気がしたからだ。
『相手に自分の逸物を入れたり、自分からキスをしたりしてなければ、それが彼女を裏切れないからこその行動なんだろうし、その状況なら許せるかな?』
恵は1人で納得して笑顔で答えた。
『その彼氏は相手の女のこと、好きだと思う?』
更に必死な顔で聞いてくる有紗に、恵はもしかしたらこの有紗の言う彼氏とは浩介のことで、いつかは分からないがそんなことがあったのかと思い始めた。
『好きじゃないと思う。どんな状況でホテルに行くことになったのかは知らないけど、好きじゃなきゃ抱けない、だから抱かなかったなら好きじゃ無いってことじゃない?それに堂々と、彼女を裏切れない宣言してる辺りからすると、その女がしつこく迫ってキレてたのかもしれないよね。』
その言葉に有紗は、力なく笑うと、やっぱそうだよね、と肩を落とした。
恵は、きっと浩介のことなんだろうと覚悟を決め、有紗に詳しい話を聞いた。
加奈子が自殺を図り、手術して入院したあの日の帰りの車中では、そんなことがあったのか…
(知らぬが仏って本当なんだ)
恵は、聞かなければ良かったと後悔した。
(卒業式の日の告白を楽しみにしてるなんて…有紗が彼女気取りになるのも仕方ないじゃん…)
恵は有紗に同情し、一緒に泣いた。
浩介は酷い男だと思った。
でも恵自身にとっては、すごく優しく暖かい男だった。
有紗に対する態度に腹を立てながらも、やはり愛されてることは更に強く実感してしまった。
『恵、私どうしよう…こんなに好きなのに、どんなに酷いことされても嫌いになんかなれないのに、諦められるのかな?』
恵は有紗の頭を撫でながら、きっと幸せになれる出会いがあるはずだよ!と笑顔で元気付けた。
有紗は、あんなにもムカついた悪魔のような存在だった恵が、今は天使のように思えた。
(私は恵を誤解していたのかもしれない。)
有紗もまた笑顔で、あんな男!忘れてやる!と誓った。
恵は自分の1つ年上の母方の従兄弟を紹介しようかな?と、勝手に計画を練った。
この従兄弟は同じ市内に1人で住む大学生だが、モデルのバイトをして生計を立てていた。
長身でスレンダー、甘いマスクに泣かされた女は多いと思われがちだが、実は一途で真面目な男だ。現在はフリーだった。
有紗の家を出ると、恵は従兄弟に連絡を取った。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません