携帯官能小説 へのコメント(No.285

  • No.285 匿名

    15/01/28 20:34:40

    浩介の携帯に有紗が電話をかけた時、浩介は学校の駐車場で車に乗り、エンジンをかけたところだった。
    携帯を手に取り、着信画面を見た瞬間、眉間に皺を寄せ、面倒くせぇと呟くと、助手席に放り投げ、車を発進させた。

    自宅に着いた時、無性に恵に会いたくなった。
    時間は6時50分だった。明日は金曜日、当然だが学校がある。
    学校がある平日の恵の門限は、7時半だった。

    『我慢するか…』

    溜息混じりに独り言を呟くと、車を降りた。

    『こうくん!』

    ビックリして振り返ると、そこには制服姿の恵が立っていた。浩介は思わず掛けより強く強く抱きしめた。
    自分の腕に馴染んだ恵の細さに安心感を覚えると
    『会いたかった』

    耳元で甘えた声で囁いた。
    恵は胸がキュンとした。

    『門限は大丈夫なのか?』
    『加奈子のとこに行くの知ってるから、8時まで大丈夫なんだよ。』

    浩介は恵を離すと、その華奢な手を握り締め、自宅へと上がった。

    部屋に入り、ベッドに座らせると、ゆっくりとその制服を脱がせながら、優しくキスをした。

    いつもより優しく丁寧にキスをしながら、髪を撫で、細い身体を愛おしそうに抱きしめた。

    恵は、その浩介の優しさに、初めて抱かれた時のことを思い出していた。

    あれからもうすぐ2ヶ月。
    まだ2ヶ月。でも、すごく濃い2ヶ月だった。

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