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【バルセロナ共同】チェコのメディアによると、プラハ市警察は２８日、国民劇場の壁に落書きしたとして、器物損壊容疑で日本人旅行者の男（２６）を逮捕した。国民劇場は同市が歴史遺産に指定しており、刑罰は最高で懲役３年という。
男は同日早朝、国民劇場の道路沿いで乗用車の陰に隠れ、スプレーで壁に落書き。一部始終が監視カメラに映し出され、現場に駆け付けた警察官に逮捕された。
報道によると、男はプラハ中心部を流れるブルタバ川の美しさに引かれてプラハを訪れた。川沿いの壁に趣味の落書きをしようと考えたが、寒かったため、川の近くにある国民劇場の壁にしたと供述した。共同通信
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刑に服して、落書きしたところをちゃんと元通りにしてから帰ってきてほしい。
こういう事した人は何年かパスポート没収して出国禁止にしてほしい。
恥さらしにもほどがある。刑に服せ。
プラハの法律で決められた通りにして欲しい。
極刑でも何でも。
どうなんだろ、軽いのかな。
日本の恥。もう帰って来るな
恥さらし。
死刑でよし。
>>7
日本でやってもダメでしょ。
犯罪だよ。
日本で落書きするのと同じ感覚でやっちゃったのかねー。
「プラハに俺のアートを刻んでやるぜwwww」って感じ？
26歳にもなって恥ずかしい。帰ってくるな！
落書きが趣味って…
厳罰に処せ。
恥さらしのバカモンが。
刑務所でよし。
日本の恥だ
刑務所に入ってこい。
