• No.6 匿名

    14/12/15 19:58:04

    次世代の党のサイトより

    山梨県南アルプス市選挙管理委員会は、県外在住者向けの不在者投票用紙を封書で郵送した際、「次世代の党」の名前が記されていない2年前の比例政党名簿(「衆議院名簿届出政党等名称等掲示」)を同封していたことが本日(12月12日)午前、判明しました。

    2年前の政党名簿には「次世代の党」は記されておらず、不在者投票をした方は、「次世代の党」に投票する権利を奪われたことになります。

    不在者投票を行った有権者が、南アルプス市選挙管理委員会に問い合わせたことから、ミスが発覚しました。選挙管理委員会は直ちに電話で誤送についてお詫びをしたが、投票のやり直しは認めないといいます。

    その有権者は、次世代の党本部にも連絡を寄越し、「本当ならば、次世代の党に投票するつもりだったのに、比例名簿に次世代の党がなかったため、やむをえず他の政党名を書いてしまった。今日の午前中、南アルプス市選管、山梨県選管に電話にて問い合わせ、再投票の可能性を問いましたが、却下されました。制度上不可だそうです」と、話していました。

    次世代の党本部も直ちに、南アルプス市選挙管理委員会に抗議をしたところ、事実関係を認め、本日午後4時、記者会見を行うことになりました。しかし、投票のやり直しは認められないとのことです。

    そこで、全国の有権者の皆さんに訴えたい。

    次世代の党は、すべてのブロックに候補者を出しており、比例は「次世代の党」を投票することができます。

    よって不在者投票をする方々は、是非とも選管から送付された名簿に「次世代の党」が記されているかどうか、確認していただきたい。

    投票所に行かれる方々も、掲示されている比例名簿に「次世代の党」が掲載されているかどうか、必ず確認していただきたい。

    皆さん、選挙管理委員会の「ミス」から、有権者の権利を守りましょう。

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