肺がんステージ4

匿名

匿名

14/11/18 22:27:55

先日、近親者の肺がんが発覚しました。
腺ガン・ステージ4でリンパと膵臓に転移がありました。
もう、手術は行えず化学療法での治療になるそうです。
主治医のお話の中で余命宣告はされませんでしたが、もう幾ばくもないと思います。
こういった場合、これからどうなって行くのでしょうか?
今は自活出来ていて元気ですが、ゆくゆくはホスピスなども視野に入れておいた方が良いのでしょうか?

コメント

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  • No.16 匿名

    14/12/23 09:50:58

    親戚に子宮癌で亡くなった
    手術出来ない場所に癌があって余命3ヶ月と言われたから、家族で過ごそうと自宅に戻ったよ
    それから3ヶ月はもったけど、その後タイミング良く同じ時にや息子たちがその人に会いに行き、病院へ行って余命2ヶ月ですと説明されたのに2日後に眠るように亡くなったよ

    それまで顔色も良くて笑って話していたのに突然でした
    だから後悔しない様に会いに行ったりして下さい

  • No.15 匿名

    14/11/19 23:39:15

    今はがんの積極的治療と緩和医療を同時進行で進めていくっていう考え方をしていて、積極的治療だけがガンの治療という訳ではないですよ。

    適切な緩和医療は抗ガン剤治療1回分と同じ効果があると言う医師もいらっしゃるし、実際生存率にも差がでているそうです。

  • No.14 匿名

    14/11/19 09:24:45

    >>10
    ありがとうございます。
    再発から3ヶ月とは早いのですね。恐ろしい。その中でも最後まで苦しまないのが理想ですね。

  • No.13 匿名

    14/11/19 09:21:14

    >>9
    貴重なご意見ありがとうございます。
    治療費を私が出すわけではないので口出しを出来ないのですが、もう70代だし残りの人生を苦しみなく過ごさせてあげたいという気持ちなので、調べてみようと思います。

  • No.12 匿名

    14/11/19 09:17:40

    >>8
    苦しいお話をありがとうございます。
    やはり最後はモルヒネですよね。ガンとは本当に恐ろしい病気です。
    今、元気なうちにたくさんの思い出を作っておきたいと思います。

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  • No.11 匿名

    14/11/19 09:14:58

    >>7
    ありがとうございます。
    やはり肺がんは進行が早いのですね。
    先生も好きなものをたくさん食べなさい。と言ってくれているようです。が…それは裏を返せば…と哀しくなってさかまいます。

  • No.10 匿名

    14/11/19 06:04:29

    叔父は70代で見つかり手術したけど3ヶ月後に再発、余命宣告されてからは緩和治療のみで3ヶ月で亡くなりました。家族の話だと苦しまなかったらしいです。

  • No.9 匿名

    14/11/19 01:52:58

    友人にステージ3aで余命1年半と言われた方います。
    その友人は抗がん剤はつかわず、保険適用外の治療をし、腫瘍の大きさが小さくなったようです。
    まだ経過観察中ですが、快方に向かっているようです。
    他の場所にもいくつかあったようですが、消えたみたいです。
    抗がん剤で調べると賛否両論の意見がでてきますし、日本は遅れてるという記事も目にしました。
    金銭的にその友人と違って私は抗がん剤治療や放射線治療しか選べないし、結局は金持ちが助かる世の中だなと痛感しました。

  • No.8 匿名

    14/11/18 23:20:05

    >>4
    最後の方祖父は酸素ボンベ2台付けていました、

    リースだったような。

    祖父は75歳で亡くなったのですが、最後の5日間は寝たきりでモルヒネでほぼ寝ていました。
    点滴を抜いてしまうので縛る?拘束するかも検討していました。
    点滴を抜くと物凄い苦しく痛いらしく縛るのは可哀想だけど痛いのはもっと可哀想だからと言っていました。

    叔母の時に聞いたのは5年生存率20%でした。
    祖父の時は聞かされていないのでわからないですが、さいしょの癌になってから5年くらいでした。

    暗い話ばかりごめんなさい。

  • No.7

    14/11/18 23:16:57

    義母が転移による肺がんになり、今年亡くなりました。肺転移から3ヶ月もちませんでした。

    亡くなる一週間までは普通に食事も出来ましたが、やはり呼吸は苦しそうでした。いつも酸素吸入をしていましたよ。

    食べることは生きることなので好きなものを食べて病気と向き合えるといいですね。

  • No.6 匿名

    14/11/18 23:10:40

    >>3
    そうなんですね。
    今は元気なので病院での抗がん剤治療をするようですが、果たしてそれが本人にとって良い方法なのか?副作用で苦しむのならば残りの時間を好きに過ごさせてあげた方が良いのではないか?と悩むところです。

  • No.5 匿名

    14/11/18 23:07:42

    >>2
    70代の女性です。
    毎日5キロも歩けるんですね。
    悪い事ばかり考えてしまっていたので少し希望がもてました。

  • No.4 匿名

    14/11/18 23:05:41

    >>1
    参考になるお話ありがとうございます。
    やはり酸素ボンベが必要になるのですね。これから弱っていく姿が想像できなかったので少しの覚悟が出来そうです。

  • No.3

    14/11/18 23:02:50

    ホスピスも空きがなければ入れないからね。まずは病院で治療。

    ホスピスは治療なしで痛みや恐怖心をとることしかしないから前向きに治療をって考えるならまずは視野に入れない方がいいよ。

  • No.2 匿名

    14/11/18 23:00:30

    年齢はどのくらいなのかな。高齢になると苦しさも感じにくくなってて進行してても気づかない人もいるし。
    祖父は年齢のこともあり、治療は緩和だけで後は何もしなかった。毎日5キロ歩いて食事がとれなくなった時に通院だけ付き添った

  • No.1 匿名

    14/11/18 22:38:46

    叔母と祖父が肺がんでした。
    叔母は抗がん剤してきたので少しづつ衰弱して細くなり、毛が無くなり、酸素ボンべ付けていました。
    便秘が辛い、常に溺れているような感じ、早く楽になりたいと言っていました。
    祖父は胃がんが転移して肺がんにもなったんですが、酸素ボンベ付けていました。
    二人とも苦しそうでした。
    祖父も叔母も再発したのですが、再発してからはあっと言う間、医者の言っている死亡率に当てはまっていました。

    ホスピスだと楽なのかな?
    見守る方も辛いね。

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