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お正月用品、何買いましたか?
15/01/24 17:18:14
今後のネタバレ 第19週(2月9日~) 昭和15年ついにウイスキーのブレンドに手をつけるマッサンだが、売れるかどうかで不安になる。 エマがウイスキー通の作家上杉を連れてきて絶賛、マッサンは渡と野々村に許しを得てウイスキーを出荷する。 上杉のウイスキー絶賛記事が載りエリーはついに母に手紙を書くがウイスキーは売れず経営難になる。 野々村たちに人員削除を迫られたマッサンのもとに大作がやってきて励ます。 マッサンは社員のリストラを言い渡すがそこに海軍がやってきてウイスキーをすべて買い上げるという。 第20週(2月16日~) 開戦から半年、海軍指定工場としてウイスキーを作るマッサンは品質について悩み、エリーは近所の子どもに石を投げられる。 軍隊からの増産命令を受けて工員を増やすために夕張から戦争で夫を亡くした美紀と秀子の母娘がやってくる。 イギリスに行くことを決めたキャサリンがエリーを誘いにやってくる。 エリーのために形だけでも離婚するようにマッサンに勧めるキャサリン。 工場のまわりに特高が出没し離婚を決意したマッサンだが、特高に踏み込まれ家中を荒らされエリーは連れ去られそうになる。 海軍士官に助けられるが、マッサンはエリーを母国に帰さないと決意。 実はイギリス軍への恨みから美紀が特高を手引きしていたと告白し母娘は夕張に帰る。 第21週(2月23日~) 昭和18年秋、女学校を卒業したエマは勤労奉仕に励み、一馬は海軍からの酒石酸納品命令を受けたワイン作りに励む。 将来のことやエリーのことを相談するうちに一馬に恋したエマにマッサンは動揺するが一馬を後継者に考えていたこともあり応援する。 ところが、エリーはエマの恋を知って頑なに反対する。 エマはエリーと喧嘩し勤労奉仕をやめて一馬の手伝いを始めるが一馬に距離を置かれてしまう。 エリーはエマに自分が過去に戦争で恋人を失った経験を語り、出征の可能性のある一馬との恋を反対するのだと語る。 それでも恋を諦めないエマをエリーは応援することにするが、その直後に一馬に召集令状が届く?
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/01/31 17:31:46
>>46←第18週 >>47←今後のネタバレ 第19週「万事休す」 2月9日(月) 1940年(昭和15年)、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)が余市へ来て8年がたち、エマ(優希美青)も思っていることをハッキリ言う活発な少女に成長していた。 6年前から仕込んできた原酒は着実に熟成を重ね、ついにマッサンはブレンド作業を始めるのだった。 俊夫(八嶋智人)らが見守るなか、スコットランドから帰国して20年にして、マッサンが目指し理想としてきたウイスキーがようやく完成する。 2月10日(火) マッサン(玉山鉄二)がつくったウイスキーが飲みたいと現れた作家の上杉龍之介(北大路欣也)はウイスキーを飲み、「うまい」と称賛。 日本のウイスキー文化を根づかせるために頑張ってほしいという上杉の言葉に、マッサンは勇気がわいてくる。 そして、出資者の渡(オール阪神)と野々村(神尾佑)に黙ってウイスキーづくりをしてきたことを話す決意をするのだが、そんなとき、渡と野々村が突然余市へやってくる。 2月11日(水) マッサン(玉山鉄二)が6年間黙ってウイスキーをつくってきたと聞き、出資者の渡(オール阪神)は激怒する。 何とか認めてもらおうとエリー(シャーロット)はエマ(優希美青)と協力し、渡と野々村(神尾佑)を料理と歌でもてなし、これまでの感謝とウイスキーづくりを許してほしいとお願いする。 さらに熊虎(風間杜夫)らがやってきて、一度信じて出資したのなら最後までとことん信じるべきだと二人に訴えるのだが…。 2月12日(木) 「ドウカウイスキー」という名称に決まったマッサン(玉山鉄二)のウイスキーの待ちに待った初出荷の日。 次々と馬車に積み込まれ出荷されていくウイスキーを見送り、感無量のマッサンたち。 エリー(シャーロット)はスコットランドの母にこれまでのことを手紙につづる。 返ってきた手紙には母が病床にいると書かれており、エリーはただただ回復を祈るのだった。 出荷の喜びもつかの間、ウイスキーは全く売れず…。 2月13日(金) ウイスキーが売れず、資金繰りに困るマッサン(玉山鉄二)は、出資者の渡(オール阪神)と野々村(神尾佑)に呼び出され、事業は失敗したと撤退を宣告される。 なんとかもう一度やらせてほしいと懇願するマッサンに、野々村は代わりに従業員を半分にするよう命じる。 弁解するも聞き入れられずぼう然とするマッサンは、かつて鴨居(堤真一)に「経営者としての覚悟」を問われた日のことを思い出すのだった。 2月14日(土) 余市へやってきた大作(西川きよし)に、従業員を半分にすることを相談するマッサン(玉山鉄二)。 今仕込んでいる原酒はこれから先の未来のために必要であり、自分の夢は今では日本のウイスキーの歴史を背負っているとマッサンは切々と語る。 その言葉に大作は「もう答えは出ている」と告げる。ポットスチルを前に決意を固めたマッサンは全従業員を集め、会社倒産の危機を回避するために人員整理をおこなうと発表するが、そこに海軍がやってきてウイスキーをすべて買い上げるという。 写真はエマ役の優希美青
15/02/08 12:45:15
>>どういたしまして 史実に従ったとは言え英一郎の死はつらいわね >>48←第19週 >>47←今後のネタバレ(第21週) 第20週「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」 2月16日(月) 1942年(昭和17年)、マッサン(玉山鉄二)の工場は海軍指定となり大忙し。 ウイスキーの増産を命じられるも、働き手の男は徴兵され、女性が代わりに力仕事をしていた。 そうした状況でも味に妥協はしないとマッサンは新たに工員を募集する。 そんなとき、エリー(シャーロット)がケガをして逃げ帰ってくる。 子どもたちに「非国民」とののしられ石を投げられたのだ。 心配するマッサンはしばらく外出しないよう提案するが…。 2月17日(火) ウイスキー増産のための新たな工員募集にやってきた中村美紀(堀内敬子)と娘の秀子(黒島結菜)。 美紀は夫が戦死し、どうしても雇ってほしいと嘆願するが、マッサン(玉山鉄二)の妻エリー(シャーロット)がスコットランド人と知り表情をこわばらせる。 一方、エリーやエマ(優希美青)は中村親子を気に入り、二人を雇うようマッサンに頼み込む。 そして、美紀はエリーハウスとニシン御殿、秀子は工場で働くことになるのだが…。 2月18日(水) キャサリン(濱田マリ)が突然、余市へやってくる。 大阪でも外国人はスパイ容疑がかけられたり、拷問を受けたりと日増しに迫害が強まり、夫とともに英国へ行くことを決めたと言うキャサリンは、エリー(シャーロット)に一緒にいかないかと提案する。 エマ(優希美青)は家族で逃げようと訴えるが、エリーは日本に残ると言い張る。 船に乗るためには、離縁しなければならないと聞き、マッサン(玉山鉄二)は苦悩する。 2月19日(木) 英国への船の期限が近づきマッサン(玉山鉄二)は苦悩し、日本に残ると言ったエリー(シャーロット)もまたスコットランドに帰ってきてほしいという家族の手紙に心が揺れる。 一方、エマ(優希美青)は仲良くなった秀子(黒島結菜)にさまざまなものを分け与える。 素直に喜ぶ秀子であったが、美紀(堀内敬子)はあまりの厚遇にためらう。 そんななか、ハナ(小池栄子)はエリーを英国に帰国させるべきだとマッサンに訴える。 2月20日(金) 震える手で離婚届に署名しようとするマッサン(玉山鉄二)は、それを見つけたエリー(シャーロット)に精いっぱい考えた末に決めたことだと告げる。 そのとき、特別警察の刑事たちが家に乗り込んでくる。 リーダーの桜田(池田成志)はエリーへのスパイ容疑として家宅捜索を始めると宣言。 やめろと訴えるマッサンたちの声もむなしく、特高たちは乱暴に家中を調べまわり、熊虎(風間杜夫)も何もできず立ち尽くすだけだった。 2月21日(土) 訴えもむなしく特高に連行されていくエリー(シャーロット)。 そのとき、海軍士官(柏原収史)が現れ、日頃からその乱暴なやり方が気に入らなかった特高たちを追い返し、マッサン(玉山鉄二)たちは感謝する。 エリーの覚悟を知ったマッサンは、離婚届を破り捨て、ずっと日本で一緒にいてほしいと伝え、互いの愛をあらためて確認し合う。 エリーが日本に残ることを聞き工員たちが沸くなか、突然、美紀(堀内敬子)が謝り出し… イギリス軍への恨みから美紀が特高を手引きしていたと告白し美紀と秀子の母娘は夕張に帰る。 画像は秀子役の黒島結菜
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.47 主 クイーンミラージュ
15/01/24 17:18:14
今後のネタバレ
第19週(2月9日~)
昭和15年ついにウイスキーのブレンドに手をつけるマッサンだが、売れるかどうかで不安になる。
エマがウイスキー通の作家上杉を連れてきて絶賛、マッサンは渡と野々村に許しを得てウイスキーを出荷する。
上杉のウイスキー絶賛記事が載りエリーはついに母に手紙を書くがウイスキーは売れず経営難になる。
野々村たちに人員削除を迫られたマッサンのもとに大作がやってきて励ます。
マッサンは社員のリストラを言い渡すがそこに海軍がやってきてウイスキーをすべて買い上げるという。
第20週(2月16日~)
開戦から半年、海軍指定工場としてウイスキーを作るマッサンは品質について悩み、エリーは近所の子どもに石を投げられる。
軍隊からの増産命令を受けて工員を増やすために夕張から戦争で夫を亡くした美紀と秀子の母娘がやってくる。
イギリスに行くことを決めたキャサリンがエリーを誘いにやってくる。
エリーのために形だけでも離婚するようにマッサンに勧めるキャサリン。
工場のまわりに特高が出没し離婚を決意したマッサンだが、特高に踏み込まれ家中を荒らされエリーは連れ去られそうになる。
海軍士官に助けられるが、マッサンはエリーを母国に帰さないと決意。
実はイギリス軍への恨みから美紀が特高を手引きしていたと告白し母娘は夕張に帰る。
第21週(2月23日~)
昭和18年秋、女学校を卒業したエマは勤労奉仕に励み、一馬は海軍からの酒石酸納品命令を受けたワイン作りに励む。
将来のことやエリーのことを相談するうちに一馬に恋したエマにマッサンは動揺するが一馬を後継者に考えていたこともあり応援する。
ところが、エリーはエマの恋を知って頑なに反対する。
エマはエリーと喧嘩し勤労奉仕をやめて一馬の手伝いを始めるが一馬に距離を置かれてしまう。
エリーはエマに自分が過去に戦争で恋人を失った経験を語り、出征の可能性のある一馬との恋を反対するのだと語る。
それでも恋を諦めないエマをエリーは応援することにするが、その直後に一馬に召集令状が届く?
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.48 主 クイーンミラージュ
15/01/31 17:31:46
>>46←第18週
>>47←今後のネタバレ
第19週「万事休す」
2月9日(月)
1940年(昭和15年)、マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)が余市へ来て8年がたち、エマ(優希美青)も思っていることをハッキリ言う活発な少女に成長していた。
6年前から仕込んできた原酒は着実に熟成を重ね、ついにマッサンはブレンド作業を始めるのだった。
俊夫(八嶋智人)らが見守るなか、スコットランドから帰国して20年にして、マッサンが目指し理想としてきたウイスキーがようやく完成する。
2月10日(火)
マッサン(玉山鉄二)がつくったウイスキーが飲みたいと現れた作家の上杉龍之介(北大路欣也)はウイスキーを飲み、「うまい」と称賛。
日本のウイスキー文化を根づかせるために頑張ってほしいという上杉の言葉に、マッサンは勇気がわいてくる。
そして、出資者の渡(オール阪神)と野々村(神尾佑)に黙ってウイスキーづくりをしてきたことを話す決意をするのだが、そんなとき、渡と野々村が突然余市へやってくる。
2月11日(水)
マッサン(玉山鉄二)が6年間黙ってウイスキーをつくってきたと聞き、出資者の渡(オール阪神)は激怒する。
何とか認めてもらおうとエリー(シャーロット)はエマ(優希美青)と協力し、渡と野々村(神尾佑)を料理と歌でもてなし、これまでの感謝とウイスキーづくりを許してほしいとお願いする。
さらに熊虎(風間杜夫)らがやってきて、一度信じて出資したのなら最後までとことん信じるべきだと二人に訴えるのだが…。
2月12日(木)
「ドウカウイスキー」という名称に決まったマッサン(玉山鉄二)のウイスキーの待ちに待った初出荷の日。
次々と馬車に積み込まれ出荷されていくウイスキーを見送り、感無量のマッサンたち。
エリー(シャーロット)はスコットランドの母にこれまでのことを手紙につづる。
返ってきた手紙には母が病床にいると書かれており、エリーはただただ回復を祈るのだった。
出荷の喜びもつかの間、ウイスキーは全く売れず…。
2月13日(金)
ウイスキーが売れず、資金繰りに困るマッサン(玉山鉄二)は、出資者の渡(オール阪神)と野々村(神尾佑)に呼び出され、事業は失敗したと撤退を宣告される。
なんとかもう一度やらせてほしいと懇願するマッサンに、野々村は代わりに従業員を半分にするよう命じる。
弁解するも聞き入れられずぼう然とするマッサンは、かつて鴨居(堤真一)に「経営者としての覚悟」を問われた日のことを思い出すのだった。
2月14日(土)
余市へやってきた大作(西川きよし)に、従業員を半分にすることを相談するマッサン(玉山鉄二)。
今仕込んでいる原酒はこれから先の未来のために必要であり、自分の夢は今では日本のウイスキーの歴史を背負っているとマッサンは切々と語る。
その言葉に大作は「もう答えは出ている」と告げる。ポットスチルを前に決意を固めたマッサンは全従業員を集め、会社倒産の危機を回避するために人員整理をおこなうと発表するが、そこに海軍がやってきてウイスキーをすべて買い上げるという。
写真はエマ役の優希美青
No.50 主 クイーンミラージュ
15/02/08 12:45:15
>>どういたしまして 史実に従ったとは言え英一郎の死はつらいわね
>>48←第19週
>>47←今後のネタバレ(第21週)
第20週「夏は日向を行け 冬は日陰を行け」
2月16日(月)
1942年(昭和17年)、マッサン(玉山鉄二)の工場は海軍指定となり大忙し。
ウイスキーの増産を命じられるも、働き手の男は徴兵され、女性が代わりに力仕事をしていた。
そうした状況でも味に妥協はしないとマッサンは新たに工員を募集する。
そんなとき、エリー(シャーロット)がケガをして逃げ帰ってくる。
子どもたちに「非国民」とののしられ石を投げられたのだ。
心配するマッサンはしばらく外出しないよう提案するが…。
2月17日(火)
ウイスキー増産のための新たな工員募集にやってきた中村美紀(堀内敬子)と娘の秀子(黒島結菜)。
美紀は夫が戦死し、どうしても雇ってほしいと嘆願するが、マッサン(玉山鉄二)の妻エリー(シャーロット)がスコットランド人と知り表情をこわばらせる。
一方、エリーやエマ(優希美青)は中村親子を気に入り、二人を雇うようマッサンに頼み込む。
そして、美紀はエリーハウスとニシン御殿、秀子は工場で働くことになるのだが…。
2月18日(水)
キャサリン(濱田マリ)が突然、余市へやってくる。
大阪でも外国人はスパイ容疑がかけられたり、拷問を受けたりと日増しに迫害が強まり、夫とともに英国へ行くことを決めたと言うキャサリンは、エリー(シャーロット)に一緒にいかないかと提案する。
エマ(優希美青)は家族で逃げようと訴えるが、エリーは日本に残ると言い張る。
船に乗るためには、離縁しなければならないと聞き、マッサン(玉山鉄二)は苦悩する。
2月19日(木)
英国への船の期限が近づきマッサン(玉山鉄二)は苦悩し、日本に残ると言ったエリー(シャーロット)もまたスコットランドに帰ってきてほしいという家族の手紙に心が揺れる。
一方、エマ(優希美青)は仲良くなった秀子(黒島結菜)にさまざまなものを分け与える。
素直に喜ぶ秀子であったが、美紀(堀内敬子)はあまりの厚遇にためらう。
そんななか、ハナ(小池栄子)はエリーを英国に帰国させるべきだとマッサンに訴える。
2月20日(金)
震える手で離婚届に署名しようとするマッサン(玉山鉄二)は、それを見つけたエリー(シャーロット)に精いっぱい考えた末に決めたことだと告げる。
そのとき、特別警察の刑事たちが家に乗り込んでくる。
リーダーの桜田(池田成志)はエリーへのスパイ容疑として家宅捜索を始めると宣言。
やめろと訴えるマッサンたちの声もむなしく、特高たちは乱暴に家中を調べまわり、熊虎(風間杜夫)も何もできず立ち尽くすだけだった。
2月21日(土)
訴えもむなしく特高に連行されていくエリー(シャーロット)。
そのとき、海軍士官(柏原収史)が現れ、日頃からその乱暴なやり方が気に入らなかった特高たちを追い返し、マッサン(玉山鉄二)たちは感謝する。
エリーの覚悟を知ったマッサンは、離婚届を破り捨て、ずっと日本で一緒にいてほしいと伝え、互いの愛をあらためて確認し合う。
エリーが日本に残ることを聞き工員たちが沸くなか、突然、美紀(堀内敬子)が謝り出し…
イギリス軍への恨みから美紀が特高を手引きしていたと告白し美紀と秀子の母娘は夕張に帰る。
画像は秀子役の黒島結菜