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お正月用品、何買いましたか?
15/01/10 18:57:46
>>42←前週 第15週 第16週「人間到る処青山あり」 1月19日(月) 1932(昭和7)年 マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)はついに北海道・余市へとやってくる。 大阪のキャサリン(濱田マリ)ら近所の人々、そして田中大作(西川きよし)というこれまで二人を支えてきてくれた人たちのためにも、この北海道で必ず夢を実現させなくてはと決意をあらたにするのだった。 そしてマッサンたちは、まず以前に出会ったニシン漁の親方・森野熊虎(風間杜夫)のもとを訪ねるのだが…。 1月20日(火) 余市へ着き、熊虎(風間杜夫)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 ウイスキーをつくるために北海道へやってきたことを話し、それに先立つ土地や大工、そして資金稼ぎに最初につくるりんご汁のためにりんご農家への仲介を頼むマッサン。 朝メシ前だと快諾した熊虎は、余市は一発当てれば殿様になることができる夢の大地だと語り、マッサンとエリーはやる気が沸いてくるのだったが…。 1月21日(水) 熊虎(風間杜夫)やハナ(小池栄子)とは違い、歓迎していない様子の一馬(堀井新太)に不安を感じるマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 翌日、二人は工場用地を探すために地主に挨拶に行くが、熊虎の名前を出したとたんになぜか冷たくあしらわれ困惑する。 さらに、熊虎の義理の弟でもあるりんご組合長の進(螢雪次朗)にもりんごを売ることを断られ、二人は熊虎にだまされていると告げられる。 1月22日(木) マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)はハナ(小池栄子)から、この2年間ニシンが全く来ないことが原因で熊虎(風間杜夫)がばく大な借金を背負ってしまったことを知る。 しかし、借金以外にも何か根深い問題があると感じたマッサンは、ふたたび進(螢雪次朗)のもとを訪れる。 進は、会津から北海道へと開拓民としてやってきた祖先の歴史を語り、この厳しい大地に耐えやっていく覚悟があるのかとマッサンに問う。 1月23日(金) このままだと自分たちも裏切り者の仲間だと思われて何もできないと、熊虎(風間杜夫)の家を出ようと提案するマッサン(玉山鉄二)。 しかしエリー(シャーロット)は反対し、熊虎の家族を仲直りさせたいと言う。 そんなとき、武井(北原雅樹)と進(螢雪次朗)が熊虎のもとへやってくる。 土地の権利書を取り上げようとする二人に抵抗する熊虎に、一馬(堀井新太)はこれまで家族をかえりみなかったことを責める。 1月24日(土) 家族の絆を取り戻した熊虎(風間杜夫)は、自分たちの夢とともにニシン御殿が建つ土地の権利書をマッサン(玉山鉄二)に託し、ハナ(小池栄子)と一馬(堀井新太)も同意する。 マッサンはその思いを受け取り、もう一度この家にたくさんの人々が集い、余市をウイスキーの里と呼ばれる場所にすることを強く誓うのだった。 そして1年後、エリー(シャーロット)のもとに俊夫(八嶋智人)がやってくる。 写真は堀井新太(一馬)
15/01/12 07:08:46
>>43書き込みありがとうございました。
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/01/18 15:57:31
>>44 どういたしまして >>43←第16週 第17週「負うた子に教えられる」 1月26日(月) マッサン(玉山鉄二)の会社、北海道果汁では順調にりんごジュースの製造が進んでいた。 毎朝8時の始業に合わせて鳴り響く鐘の音をほほえましく聞くエリー(シャーロット)。 しかし、営業はうまくいかず、倉庫には出荷されない商品が山積みだった。 一方、娘のエマ(住田萌乃)はエリーとの外見の違いに興味を持ちはじめる。 そんなとき、学校で授業参観のお知らせと「わたしのかぞく」という作文課題が出る。 1月27日(火) 学校でのエマ(住田萌乃)の様子が気になったエリー(シャーロット)は、元気に帰宅するエマを見て一安心するが不安はぬぐえない。 エリーに相談されたマッサン(玉山鉄二)は堂々としていればいいとエマに告げようとするも、成長したらエリーと同じ髪の色になれると信じているエマをみて、とうとう真実を告げるときが来たのかもしれないと感じる。 そんなとき、学校で再び同級生からエリーのことをからかわれたエマは…。 1月28日(水) どんなことがあっても人にケガをさせるのはダメだとエマ(住田萌乃)に諭すエリー(シャーロット)。 だが、母親のことをバカにされたのが許せなかったと訴えるエマに、うれしく思いつつも問題は想像以上に切実であると実感する。 一方、出資者の野々村(神尾佑)と渡(オール阪神)から大阪に呼び出されたマッサン(玉山鉄二)は、商品名や販路、宣伝方法の改善を迫られ、利益を出すまでウイスキーづくりは禁止だと宣告される。 1月29日(木) 大阪から帰ってきたマッサン(玉山鉄二)は商品名を「りんご汁」に変え、百貨店にも営業をかけると俊夫(八嶋智人)に告げる。 働き過ぎのマッサンを心配する俊夫は人を雇おうと勧めるが、マッサンは自分でやると言う。 一方、エリー(シャーロット)との外見の違いへの興味が日増しに大きくなっていくエマ(住田萌乃)。 ハナ(小池栄子)の助言もあり、ついに真実を話そうと決心したマッサンとエリーだったが…。 1月30日(金) マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)から、自分が『養女』であることを聞かされたエマ(住田萌乃)は、頭では理解し元気を出そうと努力するも、まだ課題の作文を 書くことができない。 元気にふるまうエマの様子が逆に心配になるエリー。 そんなとき、エマは突然高熱を出し倒れてしまう。 熊虎(風間杜夫)から授業参観と作文のことを知ったマッサンとエリーは、エマが悩み続けていたことを痛感し、必死で看病する。 1月31日(土) ようやく熱が下がったエマ(住田萌乃)は懸命に看病をしてくれたエリー(シャーロット)に、頭では理解してもどうしても受け入れられない部分があったと正直に告白する。 そして、授業参観に来てもいいが、たった一つのお願いとして、自分より先には死なないでほしいと言う。 そんなエマをマッサン(玉山鉄二)とエリーは強く抱きしめる。 元気になったエマは、ようやく作文を書き上げ、いよいよ授業参観の日が訪れる。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.43 主 クイーンミラージュ
15/01/10 18:57:46
>>42←前週 第15週
第16週「人間到る処青山あり」
1月19日(月)
1932(昭和7)年
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)はついに北海道・余市へとやってくる。
大阪のキャサリン(濱田マリ)ら近所の人々、そして田中大作(西川きよし)というこれまで二人を支えてきてくれた人たちのためにも、この北海道で必ず夢を実現させなくてはと決意をあらたにするのだった。
そしてマッサンたちは、まず以前に出会ったニシン漁の親方・森野熊虎(風間杜夫)のもとを訪ねるのだが…。
1月20日(火)
余市へ着き、熊虎(風間杜夫)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
ウイスキーをつくるために北海道へやってきたことを話し、それに先立つ土地や大工、そして資金稼ぎに最初につくるりんご汁のためにりんご農家への仲介を頼むマッサン。
朝メシ前だと快諾した熊虎は、余市は一発当てれば殿様になることができる夢の大地だと語り、マッサンとエリーはやる気が沸いてくるのだったが…。
1月21日(水)
熊虎(風間杜夫)やハナ(小池栄子)とは違い、歓迎していない様子の一馬(堀井新太)に不安を感じるマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
翌日、二人は工場用地を探すために地主に挨拶に行くが、熊虎の名前を出したとたんになぜか冷たくあしらわれ困惑する。
さらに、熊虎の義理の弟でもあるりんご組合長の進(螢雪次朗)にもりんごを売ることを断られ、二人は熊虎にだまされていると告げられる。
1月22日(木)
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)はハナ(小池栄子)から、この2年間ニシンが全く来ないことが原因で熊虎(風間杜夫)がばく大な借金を背負ってしまったことを知る。
しかし、借金以外にも何か根深い問題があると感じたマッサンは、ふたたび進(螢雪次朗)のもとを訪れる。
進は、会津から北海道へと開拓民としてやってきた祖先の歴史を語り、この厳しい大地に耐えやっていく覚悟があるのかとマッサンに問う。
1月23日(金)
このままだと自分たちも裏切り者の仲間だと思われて何もできないと、熊虎(風間杜夫)の家を出ようと提案するマッサン(玉山鉄二)。
しかしエリー(シャーロット)は反対し、熊虎の家族を仲直りさせたいと言う。
そんなとき、武井(北原雅樹)と進(螢雪次朗)が熊虎のもとへやってくる。
土地の権利書を取り上げようとする二人に抵抗する熊虎に、一馬(堀井新太)はこれまで家族をかえりみなかったことを責める。
1月24日(土)
家族の絆を取り戻した熊虎(風間杜夫)は、自分たちの夢とともにニシン御殿が建つ土地の権利書をマッサン(玉山鉄二)に託し、ハナ(小池栄子)と一馬(堀井新太)も同意する。
マッサンはその思いを受け取り、もう一度この家にたくさんの人々が集い、余市をウイスキーの里と呼ばれる場所にすることを強く誓うのだった。
そして1年後、エリー(シャーロット)のもとに俊夫(八嶋智人)がやってくる。
写真は堀井新太(一馬)
No.44 匿名
15/01/12 07:08:46
>>43書き込みありがとうございました。
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No.45 主 クイーンミラージュ
15/01/18 15:57:31
>>44 どういたしまして
>>43←第16週
第17週「負うた子に教えられる」
1月26日(月)
マッサン(玉山鉄二)の会社、北海道果汁では順調にりんごジュースの製造が進んでいた。
毎朝8時の始業に合わせて鳴り響く鐘の音をほほえましく聞くエリー(シャーロット)。
しかし、営業はうまくいかず、倉庫には出荷されない商品が山積みだった。
一方、娘のエマ(住田萌乃)はエリーとの外見の違いに興味を持ちはじめる。
そんなとき、学校で授業参観のお知らせと「わたしのかぞく」という作文課題が出る。
1月27日(火)
学校でのエマ(住田萌乃)の様子が気になったエリー(シャーロット)は、元気に帰宅するエマを見て一安心するが不安はぬぐえない。
エリーに相談されたマッサン(玉山鉄二)は堂々としていればいいとエマに告げようとするも、成長したらエリーと同じ髪の色になれると信じているエマをみて、とうとう真実を告げるときが来たのかもしれないと感じる。
そんなとき、学校で再び同級生からエリーのことをからかわれたエマは…。
1月28日(水)
どんなことがあっても人にケガをさせるのはダメだとエマ(住田萌乃)に諭すエリー(シャーロット)。
だが、母親のことをバカにされたのが許せなかったと訴えるエマに、うれしく思いつつも問題は想像以上に切実であると実感する。
一方、出資者の野々村(神尾佑)と渡(オール阪神)から大阪に呼び出されたマッサン(玉山鉄二)は、商品名や販路、宣伝方法の改善を迫られ、利益を出すまでウイスキーづくりは禁止だと宣告される。
1月29日(木)
大阪から帰ってきたマッサン(玉山鉄二)は商品名を「りんご汁」に変え、百貨店にも営業をかけると俊夫(八嶋智人)に告げる。
働き過ぎのマッサンを心配する俊夫は人を雇おうと勧めるが、マッサンは自分でやると言う。
一方、エリー(シャーロット)との外見の違いへの興味が日増しに大きくなっていくエマ(住田萌乃)。
ハナ(小池栄子)の助言もあり、ついに真実を話そうと決心したマッサンとエリーだったが…。
1月30日(金)
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)から、自分が『養女』であることを聞かされたエマ(住田萌乃)は、頭では理解し元気を出そうと努力するも、まだ課題の作文を
書くことができない。
元気にふるまうエマの様子が逆に心配になるエリー。
そんなとき、エマは突然高熱を出し倒れてしまう。
熊虎(風間杜夫)から授業参観と作文のことを知ったマッサンとエリーは、エマが悩み続けていたことを痛感し、必死で看病する。
1月31日(土)
ようやく熱が下がったエマ(住田萌乃)は懸命に看病をしてくれたエリー(シャーロット)に、頭では理解してもどうしても受け入れられない部分があったと正直に告白する。
そして、授業参観に来てもいいが、たった一つのお願いとして、自分より先には死なないでほしいと言う。
そんなエマをマッサン(玉山鉄二)とエリーは強く抱きしめる。
元気になったエマは、ようやく作文を書き上げ、いよいよ授業参観の日が訪れる。