匿名
[シアトル 3日 ロイター]
米ワシントン州で、子ども2人の学校の給食費として昨年支払った30ドル(約3000円)の小切手が不渡りになった後も、支払い請求を無視し続けた
母親に、裁判所から
700ドル近くの支払い命令が出された。
学区の広報担当者によれば、母親に対して支払いを催促する書面を昨年11月と今年5月に送付したが何の反応もなかったため、この件を集金代行業者に委託した。
何度請求してもやはり支払いがないため集金代行業者が訴訟に訴え、裁判所が7月に母親に対して命じた支払額は、延滞金や集金業者の手数料、裁判費用など諸々の費用を加えて総額695ドルに膨らんだ。
学区の担当者は
「こうしたケースはしばしば発生する。電話で支払い計画を申し出れば済むことだが、(この母親は)そうしなかった」と説明。
学校によれば、今現在まだ一銭も支払いを受けていないという。
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