匿名
時事通信 [10/5 14:19]
広島県廿日市市で2004年10月、県立廿日市高校2年の北口聡美さん=当時(17)=が自宅で刺殺された事件から10年を迎えた5日、遺族や捜査関係者が街頭で市民らに情報提供を呼び掛けた。
世界遺産の宮島に近く、多くの人でにぎわう宮島口桟橋前で、父親の忠さん(57)や県警廿日市署長らが犯人の似顔絵入りのチラシを配布した。忠さんは「未解決で10年を迎え、きょうが一番つらいが、言葉にできない娘はもっと悔しいと思う。1件でも情報を寄せてほしい」と訴えた。
事件は午後3時ごろ発生。聡美さんが離れで血まみれで倒れ、そばに見知らぬ男が立っているのを、悲鳴を聞いて駆け付けた祖母と妹が見つけた。男は祖母にも大けがをさせ逃走した。
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