• No.192 匿名

    14/09/28 01:28:23

    >>186難しいところですね。

    私は看護師さんではなく介護士です。
    医療と介護の連携と同じように介護と地域、家族の連携って、これからはどんどん重要になると思うんです。
    介護側としては地域、家族との連携重視の必要性を強く打ち出す時期にあります。特に認知症の方は。

    ですから看護側の方には介護の体制や管理、そして限界も知っていただきたいし、そこを踏まえて(つまり限界を知った上で)の看護を考えていただけたら、と。


    認知症の方の不穏の一番の誘因は非日常です。病院内というのは、あくまで非日常なんです。
    どんなに看護師さんが頑張っても非日常を日常には変換出来ません。これは判っていただきたい。

    そこから先(治療をする)に進む体制や管理やサポートは、やはり家族であったり介護の人間、施設だったりします。
    院内だけで解決を求めてしまうと人材が、どんなにいても無理な時代が来ると私は思います。

    生意気な意見ですみません。

  • No.195 匿名

    14/09/28 01:42:55

    >>192
    介護を取り上げると、家族の方の介入の時期なのかもしれませんね。

    看護はまだまだその段階じゃないんじゃないかと思ってます。
    患者さんとその家族を看護するべきなのに、そうじゃないパターンが多い様な。
    ただでさえ病院や医者や病気って、よくないイメージだし、家族の方へのアプローチはもっと学んで、努力しないとダメかなと思います。

    介護施設と病院の連携もまだまだですもんね。

    トピずれで他の方には申しわけないです。
    でも、介護の方の意見が聞けて1つ学べました。ありがとうございました。

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