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匿名
テニスの全米オープンで準優勝を果たした錦織圭(24)に対しては、歓迎ムード一色だったが、14日にオンエアされた『サンデーモーニング』(TBS系)で、「御意見番スポーツ」の出演者・張本勲氏は準優勝という結果には満足していないようだ。
同番組では、張本氏と「助っ人」の元スポーツ選手が「喝」と「あっぱれ」を出すことが演出となっているが、張本氏は錦織に対し、「あっぱれ」を出さなかった。というのも、優勝しなかったからだ。張本氏はこう語った。
「2番は2番。200kmくらいの(サーブを)を受け止められるようにしたい。厳しいようですが、もう少し頑張ってほしい。スポーツはやっぱり一番なんだ」
張本氏は「喝」を出す時も「激励の喝」と奮起を期待する「喝」を出すことがあるが、錦織の2位に対しては無反応。
錦織については過去にケガをし過ぎと苦言を呈したこともある。今年3月のソニー・オープンで準決勝を股関節痛のため棄権したら「いつもこれなんだよ」と言って「喝」を入れた。
また、5月のマドリード・オープンでナダルと対戦した時もコート上でマッサージを受け、棄権した時に「醜態だと思うよ」と発言。多くのテニスファンを敵に回した。
通常、張本氏は高齢者や若い女性、子供のスポーツに対しては「あっぱれ」をつけがちだが、錦織に対しては相当高いハードルを課しているようである。
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