慰安婦の虚偽報道めぐり朝日社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない」 へのコメント（No.79）

朝日新聞には慰安婦捏造の罪だけでなく、先の大戦で日本は東南アジア諸国に多大な罪悪と負債を残したと戦後言い続けた。
当の東南アジア諸国、タイやインドネシアでは日本に恨みなどなく、白人大国からの独立ために必要な教育、道路整備、何より国を守るために軍隊全滅という命懸けの精神を教えてくれた、中国、韓国の言い掛かりに負けず、戦中の誇り高い日本兵士の精神を思い出して欲しい。日本の医師が南方の小島まで来て、病を治してくれた恩は忘れられない。
日本兵は決して侵略者ではなく、解放者であり我々の文化を壊す者でなく尊び、守ってくれた。
朝鮮人は自ら日本と合併し、日本人になり名前まで日本人と同じにしたが、我々に日本人が改名を強要した事実はない。
日本はアジアに迷惑などかけていないのだ。
誇りと守るべきもののために戦う勇気を与えてくれた。我々は二度と白人の植民地にならない。日本のおかげだ。日本は今でもアジアのリーダーでであることを忘れないで欲しい。
と言うことを、沢山のアジア諸国の高官や知識層が本で書き、演説しているのに、マスコミは黙殺し、朝日一社が書いた慰安婦捏造に国家で乗っかり河野談話などの更なる捏造も作られた。
謙虚さは日本人の美徳だが、過ぎれば国が滅ぶ。
アジアで戦った祖父たちを思いだして、英雄たちの子孫であることを誇るべきだ。日本人が謝るたび、日本に教えを受けた国も傷つくのだから。
とアジア諸国で言われているのに、中国、韓国、在日、アメリカのせいで自虐史観。
先鋒は朝日新聞社。
国賊だよ。
廃刊にすべきくらい罪が重いよね。