• No.1 とくめい

    14/07/15 20:26:14

    落雷時の注意点


    ■光ってから雷鳴まで間隔があいていると安心してはならない。上空に雷雲が立ちこめていたら、いつ落雷があっても不思議はない。
    ■傘、ゴルフクラブ、釣り竿は持たない。
    ■水たまり、プール、池、釣り堀などから出来る限り離れる。ゴム長靴を履いていても同様。
    ■自転車とオートバイは危険だが自動車の中は安全。ただし金属部分に触れないこと。
    ■2012年夏には大阪・長居公園の野外音楽コンサートで10人が落雷の被害に。大きな音量や照明で雷に気づかないことも。
    ■公園、ゴルフ場、浜辺など平らで広大な所が最も危険で、続いて高い木々や塔などそびえ立っているものの下に避難することが危険。
    ■落雷の危険性のある建物の「軒先」は危険。建物内部の中央まで進むこと。
    ■金属性のアクセサリーや歯の有無は関係ない。
    ■車や安全な建物など避難場所がない時は、荷物を離れた所に下ろして以下のポーズをとる。「腹ばい」はダメ。
    ・体勢を低くし、体を丸めてしゃがむ
    ・両手で耳を覆う
    ・左右のかかとを突き合わせ、地面との接地はつま先だけにする
    (TechinsightJapan編集部 Joy横手)

    だそうです

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