• No.105 匿名

    fPPfksquGf

    14/07/05 10:57:26

    ASKA被告 重度の中毒で話せなかった?保釈時「あれが精いっぱい」
    スポニチアネックス 7月5日 5時42分配信


     覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで起訴された歌手ASKA(本名宮崎重明)被告(56)の保釈から一夜明けた4日、担当弁護人が前日の肉声なき謝罪について「あれが精いっぱいの対応だった」とスポニチ本紙に明かした。ASKA被告が薬物中毒者として深刻な状況にあることは間違いなく、治療に全力を尽くすことが最優先であることをうかがわせた。そして、治療の詳細が本紙の取材で判明した。

     担当弁護人の坂井眞氏は、ASKA被告が前日3日に保釈された直後、ひと言も発せず書面のみで対応したことについて「あれが本人の精いっぱい、できる限りの対応をさせていただいた」と明かした。また、ASKA被告が取材対応するかどうかについて「今後は対応することはございません」と話し、同被告だけでなく弁護人自身も一切のマスコミ対応をするつもりはないと説明した。

     これまで薬物事件を起こした芸能人が保釈された際、酒井法子(43)は「このたびは申し訳ありませんでした」とわび、押尾学受刑者(36)も「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪した。なぜASKA被告はファンの声援がありながら、ひと言も発しなかったのか。

     坂井氏の「あれが精いっぱい」の言葉からは、あえて話さなかったのではなく、およそ話すことができない状態にあったとみられる。ASKA被告について捜査関係者は以前、「彼はクロどころかドスグロだ」と話しており、重度の薬物中毒者であることを明かしている。保釈時に見せたうつろな目は、まともに話すことすらできない現状を象徴しているようだった。ASKA被告は書面で「裁判まで医師の指導を受けます」と薬物治療して更生することを誓ったが、想像を絶する厳しい道のりになる。

     治療中は常時、薬物を使いたい欲求がわき上がり、時に幻聴や幻覚が突然起こるフラッシュバック現象が襲うこともある。ASKA被告はすでにこのような状態にある可能性が高い。書面に薬物事件に関する説明、釈明がなかったのも「経緯を振り返ることでフラッシュバックするのを恐れたのでは」と指摘する関係者もいる。

     ASKA被告は保釈後、千葉市の病院に入院したとみられる。病院前には報道陣が集まり、ものものしい雰囲気に包まれていた。関係者は「まだ治療は始まっていないようだ。最初の検査を受けたと聞いている。検査の結果が出る週明けから本格的な治療が始まるのではないか」と話した。

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返信コメント

  • No.107 匿名

    fPPfksquGf

    14/07/05 11:03:33

    >>105から>>106読むと、かなりの重度なのかと思ってしまうね。
    >>102さんの言う通りだね。
    どうなってるんだろう。

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