匿名
クロアチア代表DFデヤン・ロブレンは、12日に行われたブラジル戦の西村雄一主審の判定が
「スキャンダラスだ」と話した。
ロブレンは1ー1で迎えた69分、ペナルティーエリア内で相手FWフレッジを倒したとして、
ファウルを取られた。この西村主審のジャッジは大きな議論を呼んでいるところだ。
ロブレンは自身のプレーがファウルでなかったと確信している。フランス『レキップ』が、
同選手のコメントを伝えた。
「悲しい。泣きたいくらいだ。みんな見ていた。FIFAにとってスキャンダラスなことだ」
「僕たちはリスペクトの話をしている。FIFAは僕たちに対して、その話をする。
もう、今すぐにブラジルにトロフィーをあげてしまえばいいんだ」
優勝の本命と言われるブラジルを相手に良いサッカーができたという手応えがあるだけに、
悔しい気持ちも大きいようだ。
「僕たちは良い試合をしたと思う。ブラジルと戦うために十分なクオリティーがあったと感じるよ。
12人目の相手に対してではなくね。僕たちはロッカーで映像を見た。それでもみんな疑問に思っている」
初戦を1ー3で落としたクロアチアは、18日にカメルーンと、23日にメキシコと対戦する。
http://headlines.yah...3-00000004-goal-socc
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No.40 匿名
14/06/13 15:48:33
>>37 抱えこんでるよ
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3件
No.41 匿名
14/06/13 15:51:23
違う角度から。
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No.50 主 匿名
14/06/13 16:41:27
クロアチアにはガッカリだ
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