• No.10521 匿名

    14/10/03 08:49:05

     覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けたASKA(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)と愛人関係にあった栩内香澄美被告(37)の第3回公判が2日、東京地裁で開かれた。

     一貫して起訴事実を否認する栩内被告は自身の尿から覚醒剤の陽性反応が出たことについて、ASKAの精液が膣内にとどまったためと主張。これに検察側は科学捜査研究所の担当者を証人出廷させ「精液に混入する覚醒剤はごく微量で、検査で陽性反応を示すことはない」と反論。同被告が自発的に薬物を摂取していたと断じた。

     一方の弁護側は自宅マンションで薬物が発見されていないことを挙げ、同被告がいかに薬物と無縁の生活を送っていたかをアピール。その延長で明かされたのは、生々しい“泥酔中出しセックス”の中身だった。

     ASKAが同被告の自宅を訪問したのは5月17日の午前3時すぎ。同被告は前日の飲み会で泥酔状態だったが、これを受け入れ、午前4時ごろから性行為を開始した。

     セックス中、多量の汗をかくASKAのためにバスタオルを下に敷くのが決まりで、エアコンの設定温度は18~20度。それでも「上にいる彼の汗は私の顔に落ち、髪の毛どころか地肌にも染み込みます」。しかもこの日のASKAはシャワーを浴びなかった。

     避妊薬のピルを常用していた栩内被告は、ASKAとの性行為で「避妊をしたことはありません」。行為後、同被告は深酒の影響もあり、シャワーも浴びず全裸で爆睡してしまったという。

     再び目を覚ましたのは捜査員が自宅にやって来た時で、全裸だった同被告は慌てて着替え、そのまま湾岸署に“連行”。その後の毛髪&尿検査で陽性反応が出た。

     いつも通りASKAとセックスし、たまたま行為後に汗や精液を洗い流さなかったら陽性反応が出た――という理論のようだが、果たしてどうなるか…。

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