匿名
厚生労働省は昨年11月に国内で発売され た統合失調症治療薬「ゼプリオン水懸筋注(すいけん きんちゅう)」を投与された後、患者が死亡する症例 が16日までに21例あったと発表した。いずれも因 果関係は不明だが、短期間に相次いだことから、同省 は販売する「ヤンセンファーマ」(東京)に添付文書 の使用上の注意を改訂し、注意喚起を行うよう指示し た。
厚労省安全対策課によると、死亡したのは20~7 0代の男女21人。同薬を筋肉注射後、数日から数カ 月後に心筋梗塞や肺炎などで死亡した。同薬は昨年9 月に承認され、これまで推定1万900人が使用。
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