• No.468 匿名

    14/06/04 17:20:03

    ■容疑者「言葉の壁」キレやすく

     勝又拓哉容疑者は定職に就かず、引きこもりの生活を続けていたという。義理の父親だった男性(63)は早々に勝又容疑者を疑い、事件1カ月後には栃木県警に「怪しい人物がいる」と情報提供していた。

     「土地勘があったりナイフを集めたり、犯人と符合することが多く、いつか逮捕されると思っていた」。この男性は平成18年1月、勝又容疑者の自宅を管轄する鹿沼署に情報提供。その2、3年後、事件を担当する今市署の警察官が勝又容疑者について尋ねてきた。男性が母親(55)に「拓哉じゃないだろうな」と聞くと、「黙ってろ」と怒鳴られたという。

  • No.474 匿名

    14/06/04 17:52:13

    >>468
    事件一ヶ月後に情報提供て…。8年も警察は何やってたんだ!?

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