• No.330 匿名

    14/06/04 08:03:26

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    勝又拓哉容疑者の中学時代を知る人は、台湾から来て日本語がうまく理解できず周囲になじめなかったと振り返る。義理の父親だった男性は「引きこもりのような生活を送っていた」と話した。 事件の前には吉田有希ちゃん宅から約1.5キロ離れた住宅にいたことがあり、同じ小学校にも一時在籍。卒業アルバムには「日本語の勉強を集中してお友達もできてとてもよかった」と書いた。 2年の2学期から3年初めまで通った中学にはほとんど登校せず、教員は「日本語をあまり理解していないようで、友達も少なかった」と話す。 転校して中学を卒業後、栃木県内の寺などで開かれる骨董市に店を出す母親を手伝うようになったという。2000年ごろからは茨城県内の寺で販売を始めたが、偽ブランド品を扱ったとして主催者から出店を禁じられたこともあったという。 有希ちゃんが殺害された後の08年ごろ、交通事故を起こし、業者に相手の車を修理に出した際に「警察沙汰にしたくない。内々にしてくれ」と頼み込んだという。09年5月に日本国籍を取得している。 義理の父親だった男性は「感情的で突然怒鳴り込んできたこともあった。売り物かどうか分からないが、ナイフを集めていたようだ」と話した。

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