≪チラ裏≫独り言 へのコメント(No.11675

  • No.11675 もっと早く言ってよ~

    26/01/19 09:39:01

    A子B男の会話
    ※ホラー要素を含みます、怖がりの人は読まないでね

    A子「今日は新月だから闇夜だよね」
    B男「そうだね」
    A子「ちょっとホラーな話をしてもいい?」
    B男「どんな話?」

    松井さんは極という男の殺人現場を目撃してしまいました。
    怯えて逃げようとした瞬間、極の恐ろしい目つきが松井さんをとらえます。
    後ずさりをしようと足を動かしたその瞬間、極が置いていた鎌の刃先に足の小指が触れてケガをしてしまいます。
    それでも必死の思いで長い廊下を走り抜けました。
    廊下の突き当りの扉を開けるとそこは地下納戸への入り口でした。
    中へと入り、重い扉を必死に押さえつけました。
    地下までの階段はなぜだか赤い塗りものでピカピカに光っています。
    そこを一気に滑り落ちた松井さんは床に落ちていた黒い布を被り物陰の隅にうずくまります。
    極は松井さんが垂らした赤い血の跡をたどって追いかけてきました。
    「松井さんはくを知らない、松井さんはくを知らない」とつぶやいてます。
    長い廊下のその先の扉をふたたび極が開きました。ギギギ…
    階段をみしりみしりと降りてきます。
    そこで立ち止まった極は「いち」とさけびました。
    つぎに松井さんが「に」、続けて極が「さん」…
    極が「はち」と言うと松井さんは「く」と言わなければいけませんが、なんせ松井さんは「く」を知らないのです。
    ガタガタ震えながら松井さんは考えます。「じゅう」
    極は「ここには松井さんはいない」と言って戻っていきました。

    B男「なぜ松井さんは助かったの?」
    A子「だって、極は1から言い始めたのだから八にはならないでしょう」

    八は偶数なので極の数字ではありませんよね。
    なんと極は「なな」を知らなかったのです。
    だから、松井さんも一つ飛んだ「じゅう」を答えて助かったのです。
    闇夜のために黒い布を被った松井さんの姿は極には見えませんでした。

    =お粗末さまでした=

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