- TV・エンタメ
- 匿名
- 14/03/11 21:26:22
古トピでレスができなくなっていたので新しく立てました
最初に出てきた若い女の人、今田が余計なこと言うから明らか表情が変わっちゃってたね(^^;
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古トピでレスができなくなっていたので新しく立てました
最初に出てきた若い女の人、今田が余計なこと言うから明らか表情が変わっちゃってたね(^^;
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失礼な女の人だな~
結構好きで見てる
今日は高額なものが多いなぁ
>>3
最後は残念だったね。
今日は録画してあとから見る
大塚範一さんが出てたね。
最近おもちゃとか古いマンガが出ないな。
絵画でも掛け軸でも器でも見ると偽物かわかる時があるから面白い。
観てる人いるかな?
私この番組好きなんだよねぇ。
でも司会?の女の人は嫌い。
いつも興味なさそう。降板したらいいのに。
>>8
吉田真由子って名前だったかな。
彼女はあれがウリで出ているんだよ。
番組初期から出ているんじゃないかな。
>>9
初期からそういう態度ってのは知ってるんだけど、観てていい気はしないんだよね。
違う人と交代してほしい(>_<)
今日はスペシャルだから楽しい!
この番組大好き~
伸介の女だと思ってたわw
田中先生好き
>>13
マジ?
私も田中先生大好きなの!
もうファンだよ~~
>>14田中先生カッコイイし、たまに辛口なのが、良い。田中先生良いよね!
この番組見ると高尚な趣味だと思い込んで骨董品に手を出すの間違っていると思う。
今日田中先生いなくて新しい鑑定士の人がいたけど、まさか田中先生降板したのかな( ;´Д`)
>>17
鑑定のジャンルが違うから降板じゃなくたまたま来てないだけじゃない?
ウィスキーの鑑定士が来ていたし。
>>18
だよね?
気になって今ホムペ見たらちゃんと田中先生載ってたから一安心( ;´Д`)
今見れてないんだけど田中先生って とんねるずのタカさんに顔や声や喋り方が似てる人?
>>20
タカさんに似てるかな?
どんな駄作な掛け軸にも口にハンカチをあてて鑑定してくれる人。
出張鑑定団田中先生じゃないのか
私服姿見たかったよ~
金に飢えたじじばばが見る番組w
どすこい
まだ「幻の逸品買います」のコーナーあったんだ。
この番組見ているとたまに偽物ってすぐにわかる時があるね。
技法とかじゃなくて本物もテレビで見せてるからか本物かどうかわかる時がある。
掛け軸はとくに。
結果が気になるわぁ
日本にあるなんてね
あらら笑
彼氏もなんてモンくれるんだよ~~
だーめだ
パックンマックンがこの司会は無理だわ
ダメだわ
何か違うんだよねー
視聴率(6/2)
11.6%
実家帰ったときにたまたま両親が見ていて、私は初めて見たけど石坂浩二さん?全然しゃべらないけど楽しいのかなって思ったよ(笑)
石坂さんはVTRの間とか結構喋っているよ。
博識で解説してくれてるって。
>>31
そういえば石坂さんいたね!笑
毎週観てるけど存在忘れてたわ
グレムリン知らないなぁ
えっ?!若いのかな?
わたし小学生のとき大好きだった!
グレムリンとチャイルドプレイ!
この依頼人の女の人、どっかで見た顔だなーと思ったら前にナイトスクープにも出てた!
視聴率(9/29)
12.4%
視聴率(11/17)
12.3%
始まりましたね
>>38
視聴率(11/24)
13.8%
これ、超高額出ちゃうパターン?
>>41
かわいそうな結果だった…
>>40
視聴率(12/1)
12.8%
石坂浩二なぜ話さない?「なんでも鑑定団」不自然すぎる映像
「最近、石坂浩二さんは番組で一言もしゃべりませんが、その映像はとても妙な感じで、何か理由でもあるのですか?」
年明け早々、読者からある人気番組に関する“謎”が、編集部に寄せられた。読者によると、すでにネット上でもかなり話題になっているという。さっそく検索してみたところ、「なぜ番組司会者を不自然な形で画面に出ないようにするのか、とても気味が悪い」などの書き込みが2年以上も前から寄せられ、多くの視聴者の間で疑問視されていた。
その番組とは、テレビ東京系の『開運!なんでも鑑定団』。今年で23年目を迎える人気の長寿番組だ。本誌は、内情をよく知る番組関係者たちから、驚愕の裏事情を聞くことができた。
「石坂さんが“発言しない”のではなく、発言部分を“意識的にカット”して編集されているんです。だからオンエアでは、石坂さんの発言ばかりか音声がほとんどない。発言が少なくなる傾向は、島田紳助さんが司会を辞めた後ぐらいから始まりました。今では音声が編集でカットされていることは、番組スタッフならみんな知っています」
本誌が、直近6回(1月19日放送分まで)の放送を入念にチェックしたところ、オープニングで石坂が小声で「こんばんは」「ハイ」と言った音声と、顔は映らずに言葉だけがかろうじて聞き取れた程度だった。このような状況が2年以上も続いているとなれば、誰だって“おかしい”と気づくのは当然だ。
「意識的に石坂さんの音声をカットするように指示しているのは、番組制作の責任者A氏です。彼が責任者になってから、番組内で石坂さんが仕切る名物コーナー『鑑定ルーム』が廃止されました。ある酒席で、番組内容をめぐって、石坂さんとトラブルを起こしたこともあります」
さらにこの番組関係者は、こう話す。
「A氏は番組創設メンバーであるスタッフや、紳助さんらが番組を去るなか、残る最後の大物である石坂さんを辞めさせたいようです。音声カットは、石坂さんの番組内での存在感をなくし、自主降板へと追い込むためなんです」
もしこれが事実であれば番組開始からの功労者に対する陰湿な“いじめ”ともいえる。石坂本人に取材を申し込んだところ、「コメントは差し控えさせていただきます」(所属事務所)との回答のみだった。
そこで番組を制作するテレビ東京に対し、(1)石坂氏の音声がないことを把握しているか。(2)音声がない明確な理由。(3)音声カットは番組制作の責任者A氏の意向なのか、を質問してみた。テレ東からの回答は、「番組の制作過程につきましては、お答えできません」(広報部)とのこと。
音声がないことを局として把握しているかは、オンエア後の話であり、制作過程での話ではないはずだが……。最後に別の番組関係者から聞いたエピソードを紹介する。
「番組開始当初、あまりに低予算しか与えられず、女性アシスタントの履く靴はひどいものでした。これを見かねた石坂さんが、全員のサイズを聞いてポケットマネーから靴を特注して作り、配ったんです。スタッフ含め、みんな感激していました。スタート時から番組を支えてくれた石坂さんに対し、今の状況はあまりにもかわいそうです」
石坂のウンチクを、再び番組で聞くことはできるのだろうか――。
(引用元 女性自身)
俳優の石坂浩二さん(74)が、テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」の司会降板を同局から通告されていたことが分かったとか。
(以下引用)
3月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいる。
今回の降板劇の背景でささやかれるのが、制作責任者にあたる制作会社所属のチーフプロデューサーとの確執。番組関係者は「数年前、酒席でプロデューサーが同席者とトラブルになった際、止めに入った石坂さんと口論になり、そのときから2人の関係性が良くない」と証言する。
因果関係は不明。またスタッフと円滑な関係が築けなくなったなど、石坂自身に何らかの問題があったのかも分かっていない。
でも番組関係者は「そもそもほとんど出番がないのに低視聴率の戦犯というのも不可解。番組の功労者に対し2年間にわたり居場所をなくさせお払い箱というふうに映るのは残念」と話す。
功労者を納得いく説明のないまま切り捨て、評価額ゼロのガラクタ同然に扱ったようにも映る降板劇。古いものの価値を見いだすことを理念にしてきた番組だけに、疑問の声が上がりそうだ。
(引用元 スポニチアネックス)
俳優石坂浩二(74)がレギュラー出演するテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)を降板することが28日、分かった。石坂は番組開始時の94年4月から出演しており、22年間担当した番組を卒業する。
石坂は同番組で紹介される古い芸術的な作品を見るのが大好きとされる。関係者によると、新年度から同局で「鑑定団」の“DNA”を受け継いだような新番組がスタートするという。同関係者は「(石坂の)今回の『鑑定団』卒業は、その新番組を担当するため」との見方を示した。
一方、一部で、番組制作責任者が石坂の発言部分を意図的にカットしている可能性が報じられたり、石坂と責任者が酒席でもめたことによる確執などを背景に、同局が降板を通告していたなどとも報じられた。
この日、都内の同局で定例会見した高橋雄一社長は石坂の降板について「改編にかかわることは申し上げられない」と明言を避けた。これらの報道には「驚いた。石坂さんの果たした力を認識し、敬意を表している。唐突な記事。今後のことも良好な関係で話している」。さらに「石坂さんに失礼。確執があるとは聞いていない」と続け、酒席でもめたことは分からないとした。「発言カット」については、同局は約3時間の収録を1時間に編集する上で、結果的にそうなったと説明した。
石坂さんじゃなくて女の司会者を降板させたらいいのに
あの人はいらない
テレビ東京から「開運!なんでも鑑定団」の司会降板を通告された俳優石坂浩二(74)と、騒動の引き金になっているチーフプロデューサーとのトラブルの詳細が29日、分かった。火種は約10年前の酒席でのやりとり。泥酔して高圧的な態度で接してきたプロデューサーと、石坂が初対面で衝突していた。
トラブルが起きたのは都内で行われた番組の忘年会。約10年前、チーフプロデューサーが就任した直後だった。
当時の番組関係者によると、プロデューサーは石坂や鑑定士らにあいさつする機会がないまま、スタジオで業務を行っていたため、忘年会が実質の初対面の場だった。
ひどく酔った状態で、石坂と当時のマネジャーの席に歩み寄ったプロデューサーは、自身が新たに就任したことを告げた後、当時、石坂がメーンだったコーナー「鑑定ルーム」について「あれ、何でやってんのかな?」と話しかけ、「やめた方がいい」などとまくし立てた。居合わせた人は「口調は、石坂さんを愚弄(ぐろう)した感じにも思えた」と話す。
マネジャーが「(コーナーをやめるかどうかは)そっちが決めろ」といらだちを見せたが、石坂は静観。それでもプロデューサーが話しかけてきたため、しばらくすると石坂が「そもそもお前は誰なんだ!」などと応戦し、大勢が止めに入る騒ぎになった。
俳優の石坂浩二(74)が、テレビ東京の人気番組「開運!なんでも鑑定団」(火曜20時54分)を卒業し、4月からBSジャパンで「鑑定団」の“別ブランド”となる「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」(仮)の司会を担当することがわかった。同番組アシスタントの吉田真由子(42)も同時に卒業する。30日、テレ東が報道各社にファクスで発表した。
石坂はこの2年ほど、同番組で「しゃべっている場面がない」と話題になり、制作サイドとのトラブルや、リストラするための陰湿なイジメなどが噂されており、3月末での降板が報道されていた。同局の高橋雄一社長(64)は会見で「良好な関係で話していると聞いてます」とトラブルに関しては否定したが、降板には触れていなかった。
石坂は「鑑定団」放送開始から約22年、レギュラーメンバーを務め、博識ぶりを披露してきた。新番組ではコレクターが持ち込むお宝について、うんちくを交えじっくりと語り合うスタイルになるという。
本家の「鑑定団」では、司会の今田耕二(49)の新しいパートナーにフリーアナウンサーの福澤朗(52)が就任する。
ここでついた値段で売れるわけないよね。
値段つけても買い手がつかなきゃゼロ円と一緒じゃん。
高ければ旅行行くとか言ってる人いるけど、買い取ってくれる訳じゃないのにね。